Computer preparation (only for 3D models)

3D メガネ
の取り扱い
3D メガネは耐久性がありますが、物理的な圧力に弱いため、慎重に取り扱ってく
ださい。レンズに指紋
が付くことを防ぐため
3D メガネを
取り扱うときはフレー
ムを持ってください。3D メガネを使用しないときには、保管用ポーチに入れてお
いてください。
注意 レンズにひびが入ることを防
ぐため
3D メガネは決してねじったり、
転させたりしないでください。
3D Web カメラ
のセットアップ要件
最適な 3D 映像を得るには、被写体が常
Web カメラから 0.31.2 m
位置にあるようにしてください。
Web カメラの視差
、初期設定で最適に調整されています。利用環境に合わせ
て微調整したい場合
Webメラ
[Parallax Adjustment - 視差調整] ページ
にアクセスします。
1.
Web カメラアプリケーションを起動
します
2.
[3D]ブをクリック
して
3D モードを有効にします。
3. [設定][表示] タブ → [詳細設定][Parallax Adjustment - 視差
調整] の順に
クリックします
4. 矢印をクリック
して視差の位置を調整します
センターボタン:初期設定
に戻します
自動位置合わせボタン:初期設定に戻します。
上矢印
および下矢印
:縦方向の
視差を調整します
左矢印および右矢印:横方向の視差を調整します。
映像が二重
にならないようにするための
Web カメラからの
最適な距離は
0.3
1.2 m です。
同期の問題
3D メガネがディスプレイ
と同期するまでに最大で
5 秒ほどかかることがあり
ます。顔を正面からそらして 56 秒経つと、再同期
1 秒ほどかかります。
2 分経
つと
3D メガネがスリープモード
に入るので
、再同期
5 秒ほどかかり
ます。約 3 m 以上離
れると
、ユーザー
の顔の向き
(上下左右)が変
わることに
よって同期
の問題が起きることがあります
コンピューターの準備
3D Web カメラのセットアップ要
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