HP 6400/8400 Enterprise Virtual Array ユーザーガイド - Japanese (5697-2032, July 2012)
表 23 エラーメッセージ (続き)
対策意味ステータスコード値
ケース 6: 製品サポートにエラーを報
告してください。
想ディスクは、ミラー化されていない遅延
ウィンドウにあります。
ケース 5: LDAD discard (グループの削除):
1 つまたは複数の仮想ディスクがすでに存
ケース 7: ディスクを消去するには、
そのディスクを予約状態にする必要
があります。
在しているか、ディスクグループがその容
量を復旧中か、またはこれが存在する最後
ケース 8: 仮想ディスクを削除するか
または LUN の提供を解除してから、
のディスクグループのため、操作を実行で
きません。
ストレージセルの初期化を解除しま
す。
ケース 6: LDAD resolve condition (LDAD の
状態解決): ディスクグループは、データ消
ケース 9: LUN の提供を解除してか
ら、この EVA ホストを削除します。
失状態のディスクボリュームを含んでいま
す。 この状態は解決できません。
ケース 10: 製品サポートにエラーを
報告してください。
ケース 7: Physical Store erase volume (物理
ストアのボリューム消去): このディスク
ケース 11: 状況を解決してから、操
作をもう一度試みます。
は、ディスクグループに含まれており消去
できません。
ケース 8: Storage cell discard (ストレージ
セルの削除): このストレージセルは、1 つ
ケース 12: 状況を解決してから、操
作をもう一度試みます。
または複数の仮想ディスクまたは LUN の
提供を含んでいます。
ケース 13: これは、プログラムのエ
ラーを示す可能性があります。 製品
ケース 9: Storage cell client discard (スト
レージセルクライアントの削除): = この
サポートにエラーを報告してくださ
い。
EVA ホストは 1 つまたは複数の LUN の提
供を含んでいます。
ケース 14: 別のディスクを選択する
か、ディスクグループからディスク
ケース 10: SCVD discard (グループの削除):
この仮想ディスクは、派生した 1 つまた
を削除してから、ディスクを別の
ディスクグループのメンバーにしま
す。
は複数のユニットを含んでいるため、削除
できません。 これは、プログラムのエラー
を示す可能性があります。
ケース 15: グループから仮想ディス
クを削除してから、操作をもう一度
試みます。
ケース 11: SCVD set capacity (SCVD の容
量設定): この仮想ディスクはスナップ
ショットまたはスナップクローンに依存し
ているため、容量を変更することはできま
せん。
ケース 12: SCVD set disk cache policy
(SCVD のディスクキャッシュポリシーの
設定): 仮想ディスクが提供され有効になっ
ている間は、仮想ディスクのキャッシュポ
リシーを変更することはできません。
ケース 13: SCVD set logical disk (SCVD の
論理ディスクの設定): 論理ディスク属性が
すでに設定されているか、または指定され
ている論理ディスクがすでに別の仮想ディ
スクのメンバーになっています。
ケース 14: VOLUME set requested usage
(ボリュームの要求された使用状態の設定):
ディスクボリュームがすでにディスクグ
ループのメンバーになっているか、または
ディスクグループから削除される状態に
なっています。
ケース 15: GROUP discard (グループの削
除): 1 つまたは複数の仮想ディスクメン
バーが存在するため、この Continuous
Access グループを削除できません。
製品サポートにエラーを報告してく
ださい。
オブジェクトが存在しないため、操作を実
行できません。 この問題は、ユーザーの
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Parameter Object Does Not Exist
(パラメーターオブジェクトが存
在しません)
ミスまたはプログラムのエラーを示してい
る可能性があります。
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