HP Smart Zero Core 4.4 Administrator's Guide

C-4 root > ConnectionType > freerdp (続き)
レジストリ キー 説明
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
generalSettingsEditor
この接続インターフェイス用の一般設定エディターを起動するときに使
用する内部アプリケーション名です。このキーは変更しないでくださ
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
icon16Path
このアプリケーション
16×16 ピクセル アイコン用
内部アプリケー
ション アイコンのパス
です
。このアイコン
、接続ダイアログで接続名
の左側に表示
される小さいアイコンです
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
icon32Path
このアプリケーション
32×32 ピクセル アイコン用
内部アプリケー
ション アイコ
のパスで
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
icon48Path
このアプリケーション
48×48 ピクセル アイコン
用の
内部アプリケー
ション アイコンのパスです。これは、この接続インターフェイス用の
続エディターの左上に表示される大きいアイコンです
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
initialConnectionTimeout
RDP サーバーからの最初の応答の待機を開始してから終了するまでの
間(秒)です
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/label
HP ThinPro [追加]ボタンの下、およ HP Smart Zero Core の接続選
択画面の中に表示
される接続名です
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
stopProcess
connection-mgr stopがこの接続で呼び出されたときに実行される動作
です。初期設定では、これは[close](閉じる)で、標準の KILL シグナル
をプロセスに送信します。[kill](停止)に設定すると、appName」で指
定されたプロセスが強制的
に停止されます
[custom](カスタム)に設定
すると、wrapperScriptで指定されたカスタム実行スクリプトがstop
という引数
で実行され
、プロセスを
終了します
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
watchPid
1 に設定すると、
appName」で指定されたアプリケーションが接続を検
出するために監視されます。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/freerdp/coreSettings/
wrapperScript
この接続インターフェイスが開始されたときに
実行するスクリプトまた
はバイナリの名前です。これは、この接続用のすべての接続設定およびコ
マンド ライン引数を処理
するプライマリ
スクリプト
です
。このキー
変更しないでください
root/ConnectionType/freerdp/general/
enableMMR
1 に設定すると、MMR ラグインが有効になるため、Windows Media
Player で再生されるサポートされたコーデックがクライアント
にリダイ
レクトされます。これにより、WMV9VC1MPEG4 などのコーデック
で高解像度ビデオ
を全画面再生したときの品質が大幅に向上します
root/ConnectionType/freerdp/general/
sendHostname
初期設定
[hostname](ホスト
)に設定すると、システム
ホスト名
がリモート ホストに送信されます。これは通常、特定の RDP セッション
に関連付けられたクライアント マシンを識別するために管理者が使用し
ます。このホスト名を
上書きするには
、特定の接続設定
'sendHostname'」を設定します。[mac]MAC)に設定すると、最初に
利用可能なネットワーク アダプター
MAC アドレスがホスト
名の代わ
りに送信
されます
root > ConnectionType > view
ここでは、[root > ConnectionType > view]フォルダーのレジストリ キーおよび機能について
明します。
root > ConnectionType
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