HP Designjet T2300 eMFP Series-How to Use the Product

いています。商用および特殊オフセット、改良 LWC (軽量コード)、ポジ刷板、トーン値上昇
曲線 B (CMY) および C (K)、白色背景。
[Web Coated SWOP 2006 Grade 3] は、米国グレード 3 出版用コート紙に基づいた、
SWOP®プルーフおよび印刷を提供します。
[Web Coated SWOP 2006 Grade 5] は、米国グレード 5 出版用コート紙に基づいた、
SWOP®プルーフおよび印刷を提供します。
[U.S. Sheetfed Coated 2] は、インクの総使用量 350%、ネガ版、インクジェット オフセ
ット用紙の印刷条件下で、米国製 インクを使用して高品質の色分解を行うように設計された仕
様に準拠しています。
[U.S. Sheetfed Uncoated 2] は、インクの総使用量 260%ネガ版、普通オフセット用紙の
印刷条件下で、米国製 インクを使用して高品質の色分解を行うように設計された仕様に準拠し
ています。
[U.S. Web Coated (SWOP) 2] は、インクの総使用量 300%ネガ版、出版用コート紙の印
刷条件下で、米国製 インクを使用して高品質の色分解を行うように設計された仕様に準拠して
います。
[U.
S. Web Uncoated 2] は、インクの総使用量 260%ネガ版、普通オフセット用紙の印刷
条件下で、米国製 インクを使用して高品質の色分解を行うように設計された仕様に準拠してい
ます。
[Euroscale Uncoated 2] は、インクの総使用量 260%ポジ版、普通オフセット用紙の印刷
条件下で、Euroscale インクを使用して高品質の色分解を行うように設計された仕様に準拠して
います。
[Japan Web Coated] (Ad) は、日本国内の雑誌/広告業界向けにイメージのデジタル プルー
フ用として日本雑誌協会が作成した仕様に準拠しています。
[Japan Color 2001 Coated] は、Japan Color 2001 のタイプ 3 (コート紙) の仕様に準拠
しています。これは、インクの総使用量 350%ポジ版、コート紙の印刷条件下で、高品質の色
分解を行うように設計されています。
[Japan Color 2001 Uncoated] は、Japan Color 2001 のタイプ 4 (普通) の仕様に準拠
します。これは、インクの総使用量 310%ポジ版、普通紙の印刷条件下で、高品質の色分解を
行うように設計されています。
[Japan Color 200
2 Newspaper] は、Japan Color 2002 新聞用に準拠しています。これ
は、インクの総使用量 240%ポジ版、標準新聞紙の印刷条件下で、高品質の色分解を行うよ
に設計されています。
[Japan Color 2003 WebCoated] は、タイプ 3 コート紙用です。これは、ヒートセット
Web オフセット印刷でのインクの総使用量 320%ポジ版、コート紙の印刷条件下で、ISO に準
拠した印刷の高品質の色分解を行うように設計されています。
[JMPA] は、オフセット印刷機の日本標準です。
[Toyo] は、高品質の色分解を行うための東洋インキ製造独自の仕様です。
[DIC] は、高品質の色分解を行うための大日本インキ化学工業独自の仕様です。
注記 これらのオプションは、アプリケーションが独自の CMYK スペースを定義している場合には
影響しません。この独自の CMYK スペースは、「キャリブレーションされた CMYKまたは PostScript
の用語で「CIEBasedDEFG」と呼ばれます。
JAWW
プリンタ ドライバからのカラーマネジメント (T2300 PS)
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