HP LaserJet M9040 / M9050 MFP-User's Guide
[トラブルシューティング] メニュー
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注記: [トラブルシューティング] メニューの下にあるメニュー項目の多くは、高度なトラブルシュ
ーティングを目的としています。
表 2-16 トラブルシューティング メニュー
メニュー項目 サブメニュー項目 サブメニュー項目 値 説明
イベント ログ
印刷 このログは、コントロール パネル ディスプ
レイのイベント コードと対応するエンジン
サイクルを示します。
ファックス T.30 トレ
ース (HP LaserJet ア
ナログ ファックス ア
クセサリ 300 が取
り
付けられている
場合
にのみ
使用可能
)
T.30 レポート
の印刷
ファックス T.30 トレース レポート
を印刷ま
たは
設定します
。T.30 は、ファックス
機間
のハンドシェイク、プロトコル、およびエラ
ー修正を規定する
規格です
。
レポート
印刷時間
自動印刷
しない
(デフ
ォルト)
ファックス ジョブ
後
に印刷
ファックス送信ジョ
ブ
後に印刷
ファックス エラー後
に印刷
送信エラー後にのみ
印刷
受信エラー後にのみ
印刷
ファックス送信信号
損失 (HP LaserJet ア
ナログ ファックス ア
クセサリ 300 が取り
付けられている場合
にのみ使用可能)
値は 0 ~ 30 です。
デフォルト値は 0 で
す。
電話回線信号の損失に対して補正する損失レ
ベルを設定します。ファックスが操作不能に
なる場合があるため、HP のサービス担当者
から要求された場合以外は、この設定を変更
しないでください。
ファックス V.34
(HP LaserJet アナロ
グ ファックス アクセ
サリ 300 が取り
付け
られている
場合にの
み使用可能)
標準 (デフォルト)
オフ
ファックス エラーが何度も発生した場合や
電話回線の状況により必要な場合に V.34 変
調を無効にします。
ファックス スピーカ
モード (HP LaserJet
アナログ ファックス
アクセサリ 300 が
取
り付けられている
場
合にのみ使用可能)
標準 (デフォルト)
診断
ファックス変調音を聞いてファックスの問題
を検討および
診断するには
、この
機能を使用
します。
JAWW
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の使用 45