HP LaserJet M9040 / M9050 MFP-User's Guide

電子メール セットアップ
[管理] > [期セットアップ] > [子メール セットアップ]
このメニューを使用して、電子メール機能を有効にし、基本的な電子メール設定を行います。
注記: 詳細な電子メール設定を行うには、内蔵 Web サーバーを使用します。詳細について
は、
156 ページの 内蔵 Web サーバーを参照してください。
2-12 電子メール セットアップ メニュー
メニュー
項目
説明
アドレス確認 オン (デフォルト)
オフ
このオプションを使用すると、電子メール アドレスを入力したとき
に電子メール アドレスの構文がチェックされます。有効な電子メー
アドレス
には
"@" 記号
1 つ以上
"." が必
です
送信ゲートウェイの検出
デバイスが電子メールの送信に使用でき SMTP ゲートウェイのネ
ットワークを検索します。
SMTP ートウェイ 値を入力します。 デバイスから電子メールを送信するときに使用され SMTP ゲート
ウェイの IP アドレスを指定します。
送信ゲートウェイのテスト
SMTP ゲートウェイが機能するかどうかを確認するために、構成さ
れた SMTP ゲートウェイをテストします。
[送信設定] メニュー
[管理] > [期セットアップ] > [信設定]
2-13 [送信設定] メニュー
メニュー
項目
説明
MFP の複製 値を入力します (IP アドレス) デバイス間でローカルの送信設定をコピーします。
新規 DSS への転送を許可 オフ
オン (デフォルト)
この機能を使用すると、ある HP デジタル送信ソフトウェア (DSS)
サーバーから別のサーバーへデバイスの転送が可能になります。
HP DSS は、ファック
送信
、電子
メール送信
、スキャン
済み文書
のネットワーク フォルダへの送信など、デジタル送信タスクを処理
するソフトウェア パッケージです。
デジタル送信サービスの使用を
許可
オフ
オン (デフォルト)
この機能を使用すると、HP DSS サーバーと共に使用するデバイス
を設定できます。
ファックス
番号の確認
無効 (デフォルト)
有効
デバイス
のコントロール
パネル
で入力されたファックス番号の確認
有効にします
。ファックス
番号の確認が有効に設定されている場
合、正しく入力されているかどうかを
確認するために
、ファックス
番号を 2 回入力する必要があります。
短縮ダイアルに一致したファッ
クス番号
無効 (デフォルト)
有効
この機能を有効にすると、入力されたファックス番号が短縮ダイ
リストの既存のエントリ
と照合されます
。一致するエントリ
が見
つかった
場合
、そのエントリ
を確定すると
、ファックス
送信が自動
的に実行されます。
38
2 コントロール パネル
JAWW