HP LaserJet M9040 / M9050 MFP-User's Guide

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説明
ファックス送信設 ファックス イアル
音量
オフ
(デフォルト)
この機能を使用して、デバイスがファック
番号をダイア
するときのトーンの音量を設
定します。
エラー修正モー
有効 (デフォルト)
無効
[エラー修正モード] が有効、ファックス送
信時にエラーが発生した場合、エラーが発生
した部分をもう一度デバイスで送受信し
す。
JBIG 圧縮
有効 (デフォルト)
無効
JBIG 圧縮を使用すると、ファックスの送
時間が短縮されるた、通話費用を抑えるこ
とができます。ただしJBIG 圧縮を使用す
ると、古いファックス機との間に互換性の問
題が起きる場合があります。この問題が発生
する場合は、JBIG 圧縮をオフにします。
最大ボーレート
リストから値を選択
します。デフォルト
33.6K です。
ファックス受信の最大ボー レートを設する
には、この機能を使用します。これは、ファ
ックスの問
のトラブルシューティング用の
診断ツールとして使用できます。
TCF T.30 遅延タイマ
デフォルト (デフォル
)
カスタム
この設定はデフォルト値のままにし、HP
クニカル サポートの技術者から指示された
場合にのみ変更してください。この設定に関
連する調整手順
、このガイドで
取り扱われ
る内容の範囲外です。
TCF 延長
デフォルト (デフォル
)
カスタム
この設定はデフォルト値のままにし、HP
クニカル サポートの技術者から指示された
場合にのみ
変更してください
。この
設定に関
連する調整手順
、このガイドで取り扱
われ
る内容の範囲外です。
ダイアル モー トーン (デフォルト)
パルス
トーン ダイアルまたはパルス ダイアルのど
ちらを
使用するかを選択します
通話中の場合のリダ
イアル回数
範囲は 0 9 です
出荷時のデフォルト
設定は 3 回です。
回線が使用中の場合に、リダイアルを試行
る回数を入力します
無応答時のリダイア
ル回数
なし (デフォルト)
1
のみ
2
この機能を使用して、受信者のファックス番
号が応答しない場合のダイアル
試行回数を
定します。
注記: 2 は、米国とカナダ以外の地域で
使用できます。
2-11 ファックス セットアップ メニュー (続き)
36
2 コントロール パネル
JAWW