Automatic and Quartz Chronograph Instruction Manual

50 © HAMILTON 2006 / CHRONOGRAPH
© HAMILTON 2006 / CHRONOGRAPH 51
動巻ムーブメント手首の動きで
部のローーが回転し、ゼンマイを巻き
上げるシテムになっています。ゼンマ
イが完全に巻き上げられた状態であれば
最大約 42 時間作動し続けます。必要な場
合は、手動ゼンマイを巻くこともでき
ます。当社ウォッチはほとんどのケー
スがシースルーバックとなっていますの
で、美しいーブメントをご覧いただく
ことができます。
ーツムーメント。による電
がムブメント内部クォーツを 1
に 32,768 振動させます。この高い振動
数がの上ない密さをもらし、秒針
は正確に作動します。
意:水性最大に保するめ、いくつ
かのモデルではリューズがロックされています。
ロッを解してくだい。修正後リューズ
を再びロックしてください。
耐水はリューズがックされてい場合にの
み有効ですのでご注意ください。
時刻の修正
1.
リューズ
p2
の位置まで引き出します
秒針がストップします *。
2.
リューズをお好きな方向に回しながら時刻を
修正します。
3.
シュします:タイムシグナルに合わせ秒針
再び動き出します。
* モデルに異な
日付修正
1.
リューズ
p1
の位置まで引き出します。
2.
日付はリューズを時計回りに回しながら、曜
日はリューズを反時計回りに回しながら修正
します。
3.
リューズを元の位置までしっかりとプッシュ
します。
意:後 8 ら深夜 2 での間帯
の操作を行なわないでください。
ETA 7753
1.
ールペン先端などでボ 押し
ください。
2.
ボタンを押す度に日付が変わります。
注意午後8時30分午後11時まの時間帯は
の操作を行なわないださ
時刻付の修正
1.
リューズ
p1
の位置まで引き出します。
2.
リューズを回すと時針が進みます。時針が深
夜 0 時を回る度に日付が変わります。
3.
リューズを元の位置までしっかりとプッシュ
します。
注意:計の常な機能害する恐がありま
すので、リューズを 20 分以上(
p1
)の位置に引
き出したままにしないようご注意ください。
このたびは Hamilton の製品をお買い上げいただ
きあがとございまた。この時を長い間
ご愛いたくため、適なメンテンスをお
奨めたしす。当社の品はその造工程に
最先技術駆使され、売前には重な品質
管理が施されております。
特性
タープボタ
付/曜修正ボ
J 60秒ター
I 30分ター
4 12時間ター
G 付/曜
3 モールセド表示
? レメターたはキメール
お手入れ
点検のお奨め
買いげいきまた Hamilton 品は、
他のらゆ精密機器同様、最低も2年に
1度検さることを奨めいたます。点検
の際には必ず Hamilton の正規販売店または公認
のサビスンターへ依頼くだい。また点
検のには併せて耐機能の検査もせていた
だきます。
耐水性能は裏蓋に表示されています。
例:3 気30 100 5
50 メ 165 10
100 330 フ 20
200 メートル = 660 フィート(78 ページ)
耐水性保つめの5つの基本事項
1.
定期的に耐水検査を受けてください。
2.
水中ではリューズを操作しないでください。
3.
海水に浸した後には、真水でそっとすすいで
ください。
4.
時計を濡らした後は、よく乾かしてください。
5.
蓋をけたには必ず Hamilton 規販
売店または公認のサービスセンターで耐水検
査を受けてください。