らくらくスマートフォン ‘12.
はじめに 「F-12D」をお買い上げいただきまして、まこと にありがとうございます。 ご使用の前やご利用中に、本書をお読みいただ き、正しくお使いください。 本書の見かた ・ 本書においては、「F-12D」を「本端末」と表記し ています。 ・ 本書に掲載している画面およびイラストはイメー ジです。実際の製品とは異なる場合があります。 ・ 本書はお買い上げ時に設定されている「標準メ 操作説明 ニュー」を主体に説明しています。 ・ 本書内の「認証操作」という表記は、機能に応じ 「クイックスタートガイド」(冊子) 画面の表示内容や基本的な機能の操作について説明 「取扱説明書」(本端末に搭載) すべての機能の案内や操作について説明 〈操作手順〉 :ホーム画面で[使いかたガイド]e検索方法 :待受画面で[メニュー]e[アプリを使う] e[取扱説明書]e検索方法 「取扱説明書」(PDFファイル) すべての機能の案内や操作について説明 〈パソコンから〉http://www.nttdocomo.co.jp/ support/trouble/manual/download/index.
■ らくらくスマートフォン かんたん操作ガイド 本体付属品 ■ F-12D (保証書付き) ■ らくらくスマートフォンをお使いになる前に ■ 電池パック F25 ■ 卓上ホルダ F38 ■ リアカバー F74 ■ microSD カード(2GB) (試供品) (取扱説明書付き) ※ お買い上げ時にあらかじめ本端末に取り付けられて います。 □その他のオプション品→p.
目 次 ■ 本体付属品 .................................................... 1 ■ 本端末のご利用について ............................. 4 ■ 安全上のご注意(必ずお守りください).... 5 ■ 取り扱い上のご注意 ................................. 10 ■ 防水/防塵性能 ......................................... 14 本体設定.................................... 44 設定メニュー...................................................... 44 音声読み上げ...................................................... 45 簡単モード切替.................................................. 46 画面の設定 ..........................
海外利用 .................................... 92 国際ローミング(WORLD WING)の概要 ............................................................................ 92 海外で利用できるサービス .............................. 92 海外でご利用になる前の確認事項 .................. 92 海外で利用するための設定 .............................. 93 滞在先で電話をかける/受ける ...................... 94 海外での発着信設定.......................................... 95 帰国後の確認 ..................................................... 97 付録/索引................................. 98 オプション・関連機器のご紹介 ..............
・ 本端末では、マナーモード中でも、シャッター音、 本端末のご利用について ・ ・ 本端末は、W-CDMA・GSM/GPRS・無線LAN ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 方式に対応しています。 本端末は無線を利用しているため、トンネル・地 下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも 電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外では ご使用になれません。また、高層ビル・マンショ ンなどの高層階で見晴らしのよい所であってもご 使用になれない場合があります。なお、電波が強 く電波状態アイコンが4本表示されている状態で、 移動せずに使用している場合でも通話が切れるこ とがありますので、ご了承ください。 本端末は電波を利用している関係上、第三者によ り通話を傍受されるケースもないとはいえません。 しかし、W-CDMA・GSM/GPRS方式では秘話機 能をすべての通話について自動的にサポートしま すので、第三者が受信機で傍受したとしても、た だの雑音としか聞き取れません。 本端末は、音声をデジタル信号に変換して無線に よる通信を行っていることから、電波状態の悪い 所へ移動するなど、送信されてきたデジ
■「安全上のご注意」は次の項目に分けて説明して います。 安全上のご注意(必ずお守り ください) 本端末、電池パック、アダプタ、卓上ホルダ、ドコモ miniUIMカードの取り扱い(共通).............................. 5 本端末の取り扱い................................................................ 6 電池パックの取り扱い........................................................ 8 アダプタ、卓上ホルダの取り扱い .................................... 8 ドコモminiUIMカードの取り扱い.................................... 9 医用電気機器近くでの取り扱い ........................................ 9 材質一覧 .................................................................
警告 本端末をアダプタに接続した状態で長時間連 続使用される場合には特にご注意ください。 強い力や衝撃を与えたり、投げ付けたりしな いでください。 充電しながらアプリケーションや通話、ワンセグ 視聴などを長時間行うと本端末や電池パック・ア ダプタの温度が高くなることがあります。 温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体 質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれな どが生じたり、低温やけどの原因となったりする 恐れがあります。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 充電端子や外部接続端子、ステレオイヤホン 端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など) を接触させないでください。また、内部に入 れないでください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 ◆ 本端末の取り扱い 使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包 んだりしないでください。 警告 火災、やけどの原因となります。 赤外線ポートを目に向けて送信しないでくだ さい。 ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する 場所に立ち入る場合は必ず事前に本端末の電 源を切り、充電をしている場合は中止してく ださい。 目に悪影響を及ぼ
注意 心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動) や着信音量の設定に注意してください。 アンテナ、ストラップなどを持って本端末を 振り回さないでください。 心臓に悪影響を及ぼす原因となります。 本人や他の人に当たり、けがなどの事故の原因と なります。 医用電気機器などを装着している場合は、医 用電気機器メーカもしくは販売業者に、電波 による影響についてご確認の上ご使用くださ い。 本端末が破損したまま使用しないでください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 医用電気機器などに悪影響を及ぼす原因となりま す。 モーションセンサーのご使用にあたっては、 必ず周囲の安全を確認し、本端末をしっかり と握り、必要以上に振り回さないでください。 高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機 器の近くでは、本端末の電源を切ってくださ い。 けがなどの事故の原因となります。 電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因 となります。 誤ってディスプレイを破損し、液晶が漏れた 場合には、顔や手などの皮膚につけないでく ださい。 ※ご注意いただきたい電子機器の例 補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよ
◆ 電池パックの取り扱い 注意 ■ 電池パックのラベルに記載されている表示によ り、電池の種類をご確認ください。 表 示 Li-ion 00 一般のゴミと一緒に捨てないでください。 発火、環境破壊の原因となります。不要となった 電池パックは、端子にテープなどを貼り、絶縁し てからドコモショップなど窓口にお持ちいただく か、回収を行っている市町村の指示に従ってくだ さい。 電池の種類 リチウムイオン電池 危険 濡れた電池パックを使用したり充電したりし ないでください。 端子に針金などの金属類を接触させないでく ださい。また、金属製ネックレスなどと一緒 に持ち運んだり、保管したりしないでくださ い。 電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因とな ります。 電池パック内部の液体などが漏れた場合は、 顔や手などの皮膚につけないでください。 電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因とな ります。 失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。 液体などが目や口に入った場合や、皮膚や衣類に 付着した場合は、すぐにきれいな水で洗い流して ください。 また、目や口に入った場合は、洗浄後直ちに医師 の診断を
◆ 医用電気機器近くでの取り扱い 指定の電源、電圧で使用してください。 また、海外で充電する場合は、海外で使用可 能なACアダプタで充電してください。 ■ 本記載の内容は「医用電気機器への電波の影響 を防止するための携帯電話端末等の使用に関す る指針」(電波環境協議会)に準ずる。 誤った電圧で使用すると火災、やけど、感電の原 因となります。 ACアダプタ:AC100V DCアダプタ:DC12V・24V(マイナスアース 車専用) 海外で使用可能なACアダプタ:AC100V〜 240V(家庭用交流コンセントのみに接続する こと) 警告 医療機関の屋内では次のことを守って使用し てください。 ・ 手術室、集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監 視病室(CCU)には本端末を持ち込まないで ください。 ・ 病棟内では、本端末の電源を切ってください。 ・ ロビーなどであっても付近に医用電気機器があ る場合は、本端末の電源を切ってください。 ・ 医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止など の場所を定めている場合は、その医療機関の指 示に従ってください。 DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合 は、必ず指定のヒュ
◆ 材質一覧 使用箇所 取り扱い上のご注意 材 質 表面処理 タッチパネル 強化ガラス なし ◆ 共通のお願い 外装ケース フロント ケース PA-GF樹脂 アクリル系UV 硬化塗装処理 ・ F-12Dは防水/防塵性能を有しておりますが、端 リアケース PC-GF樹脂 アクリル系UV 硬化塗装処理 リアカバー PC-GF樹脂 アクリル系UV 硬化塗装処理 ホームボタン PC樹脂 不連続蒸着+ア クリル系UV硬 化塗装処理/ア クリル系UV硬 化塗装処理/シ ルク印刷/ホッ トスタンプ ワンセグア アンテナ先 PC+ABS樹 なし ンテナ 端部 脂 パイプ部 ステンレス鋼 なし 根元屈曲部 ニッケルチタ なし ン合金 根元回転部 ステンレス鋼 ニッケルメッキ アウトカメ パネル ラ リング アクリル樹脂 なし PC樹脂 不連続蒸着+ア クリル系UV硬 化塗装処理 サイドボタン PC樹脂 アクリル系UV 硬化塗装処理 外部接続端子キャップ PC樹脂+ポ リウレタンエ ラストマー樹 脂 シボ+アクリル 系UV硬化塗装 処理/アクリル 系UV硬化塗装 処理
◆ 本端末についてのお願い ◆ 電池パックについてのお願い ・ タッチパネルの表面を強く押したり、爪やボール ・ 電池パックは消耗品です。 ペン、ピンなど先の尖ったもので操作したりしな いでください。 - タッチパネルが破損する原因となります。 ・ 極端な高温、低温は避けてください。 - 温度は5℃〜40℃(ただし、36℃以上はお風呂 場などでの一時的な使用に限る)、湿度は45%〜 85%の範囲でご使用ください。 ・ 一般の電話機やテレビ・ラジオなどをお使いに なっている近くで使用すると、悪影響を及ぼす原 因となりますので、なるべく離れた場所でご使用 ください。 ・ お客様ご自身で本端末に登録された情報内容は、 別にメモを取るなどして保管してくださるようお 願いします。 - 万が一登録された情報内容が消失してしまうこと があっても、当社としては責任を負いかねますの であらかじめご了承ください。 ・ 本端末を落としたり、衝撃を与えたりしないでく ださい。 - 故障、破損の原因となります。 ・ 外部接続端子やステレオイヤホン端子に外部接続 機器を接続する際に斜めに差したり、差した状態 で引っ張ったりしない
◆ ドコモminiUIMカードについてのお 願い ◆ Bluetooth機能を使用する場合のお 願い ・ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、 ・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセ 必要以上に力を入れないでください。 ・ 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモ miniUIMカードを挿入して使用した結果として故 障した場合は、お客様の責任となりますので、ご 注意ください。 ・ IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。 ・ お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど) で拭いてください。 ・ お客様ご自身でドコモminiUIMカードに登録され た情報内容は、別にメモを取るなどして保管して くださるようお願いします。 - 万が一登録された情報内容が消失してしまうこと があっても、当社としては責任を負いかねますの であらかじめご了承ください。 ・ 環境保全のため、不要になったドコモminiUIM カードはドコモショップなど窓口にお持ちくださ い。 ・ ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさ せたりしないでください。 - データの消失、故障の原因となりま
◆ 無線LAN(WLAN)についてのお 願い 2.4GHz機器使用上の注意事項 WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジ などの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか 工場の製造ラインなどで使用されている移動体識 別用の構内無線局(免許を要する無線局)および 特定小電力無線局(免許を要しない無線局)なら びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が 運用されています。 1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用 の構内無線局および特定小電力無線局ならびに アマチュア無線局が運用されていないことを確 認してください。 2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線 局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場 合には、速やかに使用周波数を変更するかご利 用を中断していただいた上で、本書巻末の「総 合お問い合わせ先」までお問い合わせいただ き、混信回避のための処置など(例えば、パー ティションの設置など)についてご相談くださ い。 3.
◆ 注意 防水/防塵性能 ・ 改造された端末は絶対に使用しないでください。 改造した機器を使用した場合は電波法に抵触しま す。 本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基 準適合証明などを受けており、その証として「技 適マーク 」が本端末の銘版シールに表示されて おります。 本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、 技術基準適合証明などが無効となります。 技術基準適合証明などが無効となった状態で使用 すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用さ れないようにお願いいたします。 ・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。 運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の 対象となります。 ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持な ど、やむを得ない場合は対象外となります。 ・ Bluetooth機能は日本国内で使用してください。 本端末のBluetooth機能は日本国内での無線規格 に準拠し認定を取得しています。 海外でご使用になると罰せられることがあります。 ・ FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用 してください。 本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国 内での無線規格
◆ 防水/防塵性能を維持するために ◆ ご使用にあたっての注意事項 水や粉塵の侵入を防ぐために、必ず次の点を守って ください。 ・ 常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりし ないでください。 ・ 外部接続端子を使用するときには、次の図に示す ミゾに指を掛けてキャップを開けてください。 次のイラストで表すような行為は行わないでくださ い。 〈例〉 ミゾ また、外部接続端子使用後は次の図に示す方向に キャップを閉じ、ツメを押し込んでキャップの浮 きがないことを確認してください。 ツメ ・ リアカバーの取り付けかたは、「電池パックの取り 付け/取り外し」の「■取り付けかた」内で説明 しています。→p.
・ 外部接続端子キャップやリアカバー裏面のゴム パッキンが傷ついたり、変形したりした場合は、 ドコモ指定の故障取扱窓口にてお取替えください。 実際の使用にあたって、すべての状況での動作を 保証するものではありません。また、調査の結 果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明し た場合、保証の対象外となります。 ◆ 水抜きについて 本端末を水に濡らすと、拭き取れなかった水が後か ら漏れてくることがありますので、次の手順で水抜 きを行ってください。 a 本端末をしっかりと持ち、表面、裏面を乾いた清 潔な布などでよく拭き取ってください。 ◆ 本端末の洗いかた 外部接続端子キャップが開かないように押さえたま ま、強くこすらず水道水で手洗いしてください。 b 本端末をしっかりと持ち、20回程度水滴が飛ば なくなるまで振ってください。 ここを押さえる c ステレオイヤホン端子、マイク(送話口) 、受話 口、スピーカー、ボタン、充電端子などの隙間に 溜まった水は、乾いた清潔な布などに本端末を 10回程度振るように押し当てて拭き取ってくだ さい。 ・ 規定(→p.
◆ 充電のときには 充電時、および充電後には、必ず次の点を確認して ください。 ・ 充電時は、本端末が濡れていないか確認してくだ さい。本端末が濡れている状態では、絶対に充電 しないでください。 ・ 付属品、オプション品は防水/防塵性能を有して いません。 ・ 本端末が濡れている場合や水に濡れた後に充電す る場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布など で水を拭き取ってから、付属の卓上ホルダに差し 込んだり、外部接続端子キャップを開いたりして ください。 ・ 外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、 充電後はしっかりとキャップを閉じてください。 なお、外部接続端子からの浸水を防ぐため、卓上 ホルダを使用して充電することをおすすめします。 ・ ACアダプタ、卓上ホルダは、お風呂場、シャワー 室、台所、洗面所などの水周りや水のかかる場所 で使用しないでください。火災や感電の原因とな ります。 ・ 濡れた手でACアダプタ、卓上ホルダに触れないで ください。感電の原因となります。 17 目次/注意事項
ご使用前の確認と設定 〈各部の機能〉 a 外部接続端子 別売りのACアダプタ F06などの接続 b ステレオイヤホン端子(防水) ※ ステレオイヤホンのプラグを差し込むとイヤホン 接続時マイク選択画面が表示されます。→p.
〈キーの機能〉 a 電源ボタンX 押す:スリープモードの設定/解除 長く押す:電源を入れる/切る、マナーモード、 公共モード、機内モードの設定/解除 b 音量ボタンSD 押す:各種機能の音量の調節 Dを1秒以上押す:マナーモードの設定/解除 c ホームボタンB 押す【標準】:ホーム画面に戻る 押す【シンプル】:アプリケーションを終了して ホーム画面に戻る d カメラボタンZ 押す:シャッター(カメラ起動中のみ) 長く押す:カメラの起動(ホーム画面、待受画面 のみ) e ワンタッチブザースイッチo スライド:ワンタッチブザーを鳴らす ■取り外しかた a ツメに指をかけ、トレイをまっすぐ引き出す b ドコモminiUIMカードを軽く押さえながら、矢印 の方向へ引き出す ・ このときドコモminiUIMカードを下方向に強く 押し付けないでください。 ツメ トレイ ✔お知らせ ドコモminiUIMカード ・ ドコモminiUIMカードを取り扱うときは、ICに触れた り、傷つけないようにご注意ください。また、ドコモ miniUIMカードを無理に取り付けたり取り外そうとす ると、ドコモminiUIMカードが壊れ
◆ microSDカードの取り付け/取り 外し 電池パック ・ お買い上げ時は、あらかじめmicroSDカード(試 供品)が取り付けられています。ご使用前に、 microSDカードの取扱説明書もご覧ください。 ・ 取り付け/取り外しは、本端末の電源を切り、リ アカバーと電池パックを取り外してから行います。 →p.
d リアカバー裏のツメと本端末のミゾを合わせて 部分をしっかりと押して、完全に閉める ・ 防水/防塵性能を維持するために、浮いている 箇所がないことを確認しながら確実に取り付け てください。 ・ 次の場合、充電エラーになります。充電エラーに なると、起動中の機能が終了して電源が切れ、お 知らせランプが点滅します。充電器から取り外す か電池パックを取り外してください。 - 充電電圧が高くなった - 電池パックが過充電/過放電した - 5時間以上たっても充電が完了しなかった - 電池温度が保証動作温度外となった ・ 充電中はiC送信ができません。 ・ 電池切れの状態で充電を開始した場合、電源を入 れてもすぐに起動しないことがあります。その場 合は、本端末の電源を切ったまま充電し、しばら くしてから電源を入れてください。 ・ 電池パックを一度取り外し、再度取り付けた直後 には、電池残量が正しく表示されない場合があり ます。繰り返し使用することで、電池残量表示が 補正されます。 ※「防水/防塵性能」について→p.
❖ ご利用になれる充電用アダプタについて ◆ ACアダプタを使って充電 詳しくは、ご利用になるACアダプタまたはDCアダ プタの取扱説明書をご覧ください。 FOMA ACアダプタ 01(別売) :AC100Vのみに 対応しています。 FOMA ACアダプタ 02(別売)/FOMA 海外兼用 ACアダプタ 01(別売)/ACアダプタ 03(別 売)/ACアダプタ F05(別売)/ACアダプタ F06(別売):AC100Vから240Vまで対応して います。ACアダプタのプラグ形状はAC100V用 (国内仕様)です。AC100Vから240V対応のAC アダプタを海外で使用する場合は、渡航先に適合 した変換プラグアダプタが必要です。なお、海外 旅行用の変圧器を使用しての充電は行わないでく ださい。 FOMA DCアダプタ 01(別売)/FOMA DCアダ プタ 02(別売)/DCアダプタ 03(別売) :自動 車の中で充電する場合に使用します。 別売りのACアダプタ F06を使って充電します。 a microUSBケーブルのUSBプラグを、ACアダプ タの端子に差し込む b 本端末の端子キャップを開け、micr
電源ON/OFF 基本操作 ◆ 電源を入れる ◆ タッチパネルの使いかた 1 本端末はタッチパネルを指で直接触れて操作します。 お知らせランプが緑色に点灯して同時にバ イブレータが振動するまでXを押し続け る(2秒以上) ❖ タッチパネル利用上のご注意 タッチパネルは指で軽く触れるように設計されてい ます。指で強く押したり、先の尖ったもの(爪/ ボールペン/ピンなど)を押し付けたりしないでく ださい。 ・ 次の場合はタッチパネルに触れても動作しないこ とがあります。また、誤動作の原因となりますの でご注意ください。 - 手袋をしたままでの操作 - 爪の先での操作 - 異物を操作面に乗せたままでの操作 - 保護シートやシールなどを貼っての操作 - タッチパネルが濡れたままでの操作 - 指が汗や水などで濡れた状態での操作 - 水中での操作 起動画面に続いて誤操作防止用のトップ画面が 表示されます。 2 トップ画面の任意の位置で上方向にスライ ド ・ トップ画面→p.
❖ ドラッグ/スライド(スワイプ)/パン ◆ スクリーンショット ドラッグ:画面の項目やアイコンに指を触れたまま、 任意の位置に動かします。 スライド(スワイプ):画面に指を軽く触れたまま、 目的の方向に動かします。 パン:画面そのものを任意の方向にドラッグして見 たい部分を表示します。 本端末に表示されている画面を画像として保存しま す。 ・ 画面によっては画像を保存できない場合がありま す。 1 XとDを同時に押す(1秒以上) ❖ 画像を確認する :ホーム画面で[アルバム]e [Screenshots] :待受画面で[メニュー]e[写真・ビデオ を見る]e[写真・画像を見る]e [Screenshots] 例:ドラッグ ❖ ピンチ 画面に2本の指で触れたまま、指の間隔を広げたり (ピンチアウト)、狭くしたり(ピンチイン)します。 ワンタッチブザーの鳴らしか た 本端末で大音量のブザーを鳴らすことができます。 ブザーを鳴らしたとき、自動で音声電話を発信する こともできます。 ・ 本機能を利用するには、あらかじめワンタッチブ ザーの設定を行う必要があります。→p.
■「ブザー音停止中」と表示される場合 ・ ワンタッチブザーを有効に設定していないときにス 次の状態のときにスイッチを入れると、ワンタッチ ブザーを有効に設定していても動作しません。ス イッチを元に戻してください。 ・ 電源を入れて起動中のとき ・ ソフトウェア更新の起動中、書き換え中 ・ 緊急通報へ発信中、通話中 イッチを入れると[ワンタッチブザーが無効です]と 表示されます。スイッチを元に戻してください。 ・ 長期間に渡って使用しない場合、定期的に操作して正 常に動作することを確認してください。 ・ ワンタッチブザーは、周囲の注意をこちらに向けるた めのもので、犯罪防止や安全を保障するものではあり ません。本機能を使用した際に、万が一損害が発生し たとしても、当社は一切責任を負いかねますのであら かじめご了承ください。 ✔お知らせ ・ ワンタッチブザーの画面は、通話中画面→ワンタッチ ブザー鳴動画面の優先順位で表示されます。 ・ PINコードがロックされているときは、ブザーは鳴り 初期設定 ますが音声電話は発信されません。 ・ ドコモminiUIMカードを取り付けていない場合は、音 声電話は発
b 新着通知→p.28 電話やメールの着信など、通知があるときに表示 されます。 c 基本アプリケーション→p.29 よく使うアプリケーションは、ここから直接起動 します。 d カテゴリ別アプリケーション→p.29 基本アプリケーション以外のアプリケーション は、ここから一覧を表示して起動します。 e ワンタッチダイヤル→p.39 よく連絡する相手を登録しておくと、簡単に電話 したりメールを作成したりできます。 f iチャネル 情報配信サービス「iチャネル」のウィジェット です。 g らくらくホンセンター→p.32 らくらくホンセンターへ電話することができま す。 h 使いかたガイド→p.
c どこでもヘルプ→p.33 取扱説明書を見たり、らくらくホンセンターに電 話したりできます。 d iチャネル(ウィジェット) 情報配信サービス「iチャネル」のウィジェット です。 e ワンタッチダイヤル→p.47 よく連絡する相手を登録しておくと、簡単に電話 したりメールを作成したりできます。 f 電話/メニュー/メール起動ボタン 電話(→p.36)、メニュー(→p.44) 、メール (→p.64)を起動します。 ◆ ステータスバーについて ステータスバーには、本端末の現在の状態を示す [ステータスアイコン]や、通知があることをお知ら せする[通知アイコン]が表示されます。 ・ アプリケーションによっては、ステータスバーが 表示されないことがあります。 ステータスアイコン 通知アイコン ステータスバー ■主なステータスアイコン ✔お知らせ ※:電池残量(十分) ・ どこでもヘルプ、iチャネル、ワンタッチダイヤル、 ※:電池残量(少ない) 日付時刻表示は表示するかどうかを変更できます。→ p.
1 :隠れた通知あり :イヤホン接続中(端末のマイクからの入力) :イヤホン接続中(イヤホンマイクからの入力) :ワンセグ受信中 :VPN接続 / / :ソフトウェア更新有/完了/継続不可 :あわせるズームで画面拡大中 :おまかせロック設定中 :本端末のメモリの空き容量低下 ホーム画面の新着通知をプレス 新着通知が1件のときは、関連するアプリケー ションが起動します。 新着通知が複数件のときは、新着通知が一覧で 表示されます。各通知をプレスすると、関連す るアプリケーションが起動します。 新着通知 をプレス 仮 ◆ 通知パネル 通知パネルを表示すると、マナーモード、公共モー ド(ドライブモード)、エコモードの設定を変更した り、通知アイコンの内容を確認したりすることがで きます。 1 【シンプル】:待受画面の新着通知をプレス ◆ ディスプレイの表示が消えたら 本端末を一定時間操作しなかったときは、消灯まで の時間に従ってディスプレイの表示が消え、スリー プモードになります。 ホーム画面のステータス表示エリアをプレ ス 1 XまたはB スリープモードが解除され、トップ画面が表示 されます。
アプリケーションについて 本端末に登録されているアプリケーションを起動し ます。 では、[基本アプリケーション]と[カ テゴリ別アプリケーション]に分類されます。 では、アプリケーションとその機能がメ ニュー形式で表示されます。 ・ アプリケーションを削除したり、新規にダウン ロードしたりできません。 ◆ 基本アプリケーション【標準】 よく使うアプリケーション(基本アプリケーション) はホーム画面から起動できます。 ・ 基本アプリケーションの表示エリアには、iチャ ネル(ウィジェット)も含まれています。表示す るかどうかを変更することができます。→p.47 ・ ・基本アプリケーションには、らくらくホンセン ターへの電話発信(→p.32)とeトリセツ起動 (→p.32)が含まれています。 1 ホーム画面でアプリケーションをプレス カメラ:静止画を撮影します。→p.83 アルバム:カメラで撮影したり、Webページから ダウンロードして、microSDカードに保存した静 止画や動画を表示できます。→p.85 ビデオ:動画を撮影します。→p.
❖ カテゴリ別アプリケーション一覧 ■あんしんツール 遠隔サポート:「スマートフォンあんしん遠隔サ ポート」をご利用いただくためのアプリです。「ス マートフォンあんしん遠隔サポート」はお客様が お使いの端末の画面を、専用コールセンタース タッフが遠隔で確認しながら、操作のサポートを 行うサービスです。→p.102 エリアメール:緊急速報「エリアメール」の受信 と、受信したエリアメールの確認ができるアプリ です。→p.70 災害用キット:災害用伝言板にメッセージの登録 や確認などができるアプリです。 あんしんスキャン:端末をウイルス被害から守る アプリです。インストールしたアプリやmicroSD カードなどに潜むウイルスを検出します。 SDカードバックアップ:microSDカードなどの 外部記録媒体を利用して、電話帳、spモードメー ル、ブックマークなどのデータの移行やバック アップができるアプリです。→p.
並び順の編集:[メニュー]e[並び順の編集] e位置を変更するウィジェットをプレスe貼 り付ける位置をプレスe[OK] ・ 水色で表示されたエリアに並び替えることが できます。 ウィジェットを起動する:ウィジェットをプレ ス ■メールを使う 受信したメールを見る メールを作る 例文を使ってメールを作る 未送信のメールを見る 送信したメールを見る メールがあるか問い合わせる ◆ メニュー【シンプル】 【シンプル】では、従来のらくらくホンのようなメ ニュー形式でアプリケーションが並べられています。 メニューを選ぶことで、目的の機能を直接起動する ことができます。 1 待受画面で[メニュー] メールアドレスを確認・変更する メールを設定する SMSを使う メールを送受信した人を見る ■写真・ビデオを撮る・見る メニューが表示されます。 写真を撮影する 写真・画像を見る ビデオを撮影する ビデオを見る バーコードを読み取る ■インターネットを使う dメニューを見る インターネットに接続する ❖ メニュー一覧 ブックマークを見る ・ メニュー形式を[リスト]にした場合のメニュー URLを入力して
■ 地図を見る・GPSを使う ■あんしんツールを使う 現在地の地図を見る 遠隔サポートを使う ナビを使う エリアメールを使う 現在地をメールで送る 災害用キットを使う イマドコサーチを使う あんしんスキャンを使う イマドコかんたんサーチを使う ドコモバックアップを使う ドコモ海外利用を使う ■ テレビ・ラジオを使う テレビを見る らくらくホンセンター ラジオ(NHK)を聴く ラジオ(radio.jp)を聴く 本端末の使いかたが分からないときに、簡単な操作 でらくらくホンセンターに電話をかけて確認するこ とができます。 ■ アプリを使う アプリケーションの概要は「カテゴリ別アプリケー ション一覧」をご覧ください。→p.
■手書きキーボード どこでもヘルプ 手書きで文字を入力できます。 アプリケーションの利用中に本端末の使いかたが分 からなくなっても、簡単な操作でらくらくホンセン サーに電話したり機能の説明(ガイド)を読んだり することができます。 ・ らくらくホンセンターについて→p.
❖ キーボードの切り替え ◆ 便利な入力機能 記号や絵文字、顔文字、定型文から入力できます。 また、音声で文字を入力することもできます。 ■ テンキーボードから手書きキーボードに 切り替え 1 テンキーボード表示中に[操作] e[手書き] ❖ 記号/絵文字/顔文字/定型文の入力 ・ 文字入力欄によっては、絵文字は入力できません。 ■ 手書きキーボードからテンキーボードに 切り替え 1 1 手書きキーボード表示中に[操作] e[あい う]/[ABC]/[123]のいずれかをプレ ス 文字入力画面で[操作]e[記号]/ [絵文字] /[顔文字]/[定型文]のいずれかをプレス ・ 定型文の場合はカテゴリを選択します。 a ❖ 文字変換 1 文字を入力 変換候補が表示されます。 ・ 変換候補欄を左右にスライドすると、画面に 表示されていない変換候補を表示できます。 ・ をプレスすると、テンキーボード全体に 変換候補が表示されます。 b c d e <絵文字の入力の場合> a 左端にはタイトル、右端にはページ数が表示 されます ・ 最近入力した記号/絵文字/顔文字の履歴 が1ページ目に表示さ
❖ 学習消去 ◆ 文字入力の設定 文字入力で学習した内容をすべて消去します。 ❖ 単語登録 1 文字入力中に[操作]e[設定] 2 [学習消去] : [学習した内容をすべて消去する] よく使う単語をあらかじめ登録しておくと、その読 みを入力したとき変換候補として優先的に表示され ます。 1 文字入力画面で[操作]e[設定] 2 [単語登録] :[よく使う単語を登録する] 3 3 [消去する]e[OK] ◆ 文字のコピー/切り取り/貼り付け 文字入力画面から文字のコピーや切り取りを行い、 別の文字入力画面に貼り付けます。 [新規登録] 登録定型文を修正:単語をプレスe[修正す る] ❖ 文字のコピー/切り取り 4 [単語]に単語を入力 5 [よみ]に読みかたを入力 6 [完了]e[OK] 1 文字入力画面で[操作] 2 [コピー]または[切り取り] 3 コピーまたは切り取り開始位置にカーソル を移動して [開始選択] ■ 単語の削除 ・[文頭へ移動]/[文末へ移動]:カーソルを 1 文字入力画面で[操作]e[設定] 2 [単語登録] :[よく使う単語を登録する] 文頭/文末に移動
◆ 緊急通報 電話 ・ 本端末から110番、119番、118番通報の際は、 携帯電話からかけていることと、警察・消防機関 側から確認などの電話をする場合があるため、電 話番号を伝え、明確に現在地を伝えてください。 また、通報は途中で通話が切れないように移動せ ず通報し、通報後はすぐに電源を切らず、10分程 度は着信のできる状態にしておいてください。 ・ かけた地域により、管轄の消防署・警察署に接続 されない場合があります。 電話をかける 相手の電話番号を入力して電話をかけます。ダイヤ ル入力から電話帳に登録することもできます。 ◆ 電話をかける【標準】 1 2 1 ホーム画面で[電話] ダイヤル入力画面が表示されます。 2 ・ 訂正する場合は をプレスします。 ・[メニュー]をプレスすると、電話帳登録や発 信者番号通知/非通知の発信、ワールドコー ル、声の宅配便などの操作ができます。 2 警察への通報:110 消防・救急への通報:119 海上での通報:118 ✔お知らせ ・ 日本国内ではドコモminiUIMカードを取り付けていな い場合、PINコードの入力画面、PINコードロック・ P
◆ プッシュ信号(DTMFトーン)を入 力 電話を受ける 電話番号に続いてポーズ(;)を入力すると、プッ シュ信号を送信できます。自宅の留守番電話、チ ケットの予約、銀行の残高照会などのサービスに利 用します。 かかってきた電話に応答します。着信中の操作で、 着信拒否、応答保留、伝言メモ録音の操作もできま す。 1 ◆ 電話を受ける【標準】 ホーム画面で[電話] :待受画面で[電話]e[電話をかけ 1 る] 2 電話番号を入力e「*」をロングプレスe プッシュ信号を入力 ・ 着信音、バイブレータの動作を止めるには [着信音を消す]をプレスするか、SDを押し ます。 ・「0」〜「9」、「*」、「#」を入力します。 ・ 電話番号を入力e「#」をロングプレスして もポーズ(,)が入力できます。(,)の場合は、 2秒後にプッシュ信号が自動的に送信されま す。 ・ 複数のメッセージを送信する場合は、ポーズ で区切ります。 e電話がつながったら [送 3 [電話をかける] 信] 2 [通話] 着信拒否:[拒否] 応答保留:[メニュー]e[応答保留] 伝言メモ録音:[伝言メモ] 3 通話が終
通話中の操作 通話中に画面をプレスして、さまざまな操作ができ ます。 ◆ 通話中の操作【標準】 標準メニューの通話中画面では次の操作ができます。 a b c ◆ 通話音量 d ・ 通話中以外は通話音量を調節することはできませ e f g h ん。 1 i 電話中に周りの騒音を感知すると、音域ごとに相手 の聞こえにくい音を強調して聞き取りやすくします。 また、相手や自分の声が小さいときにも自動で音量 を大きくします。 1 通話中に[メニュー]e[はっきりボイス] ❖ ぴったりボイス はっきりボイスが動作している電話中には、揺れや 移動状況(歩行中、走行中)などから現在の行動を 認識して、はっきりボイスよりさらに最適な音質に 調整します。 ◆ ゆっくりボイス 電話中に、無音区間を利用して相手の話す声がゆっ くり聞こえるように調節し、聞き取りやすくします。 ・ 相手が区切りのない話しかたをしたときなどは通 常の速度で聞こえます。 ◆ 通話中の操作【シンプル】 シンプルメニューの通話中画面では次の操作ができ ます。 1 a 通話中に[メニュー]e[ゆっくりボイス] c
◆ 響カット ◆ 発着信履歴【シンプル】 声の響く場所等で電話中に残響音を抑え、相手に聞 き取りやすくします。 シンプルメニューで電話の発着信履歴を確認できま す。 1 ホーム画面で[設定]e[通話音声の設定] 1 をONにする 2 [響カット] :待受画面で[メニュー]e[設定を行 待受画面で [メニュー]e[電話帳・伝言メ モ・音声メモを使う]e[電話してきた相手 を見る]/[電話をかけた相手を見る] う]e[通話音声の設定を行う]e[響カッ トを設定する]e[有効にする]にチェック a b c 発着信履歴 a 伝言メモアイコン b 名前や電話番号 プレスすると詳細画面が表示されます。詳細 画面から電話発信、声の宅配便、電話帳登 録・追加、履歴からの削除、メール送信がで きます。 c 発着信の種別 電話の発信、着信の履歴を確認できます。履歴から 電話発信やメール送信などの操作をすることができ ます。 ◆ 発着信履歴【標準】 標準メニューで電話の発着信履歴を確認できます。 1 ホーム画面で[電話] e[履歴] a ワンタッチダイヤル b よく連絡を取る相手をワンタッチダイ
電話の設定 電話帳 電話の設定から、次のようなドコモのネットワーク サービスをご利用いただけます。 電話帳には電話番号やメールアドレスなどを入力で きます。簡単な操作で登録した相手に連絡できます。 ホーム画面で[設定] e[電話の設定]e 1 [ネットワークサービス] ◆ 電話帳【標準】 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[電話の設定を行う]e[ネットワー クサービスを使う] 2 1 ホーム画面で[電話帳] a 利用したいサービスを選択 b 声の宅配便:サービスの利用、設定確認・変更 を行います。 留守番サービス:サービスの開始/停止、呼出 時間設定などを行います。 転送サービス:サービスの開始/停止、転送先 変更などを行います。 キャッチホン:サービスの開始/停止、設定確 認を行います。 迷惑電話ストップ:登録、削除、登録件数の確 認を行います。 番号通知お願いサービス:サービスの開始/停 止、設定確認を行います。 通話中着信設定:着信設定を行います。 着信通知:サービスの開始/停止、設定確認を 行います。 英語ガイダンス:設定、設定確認を行います。 遠隔操作設定:サービス
✔お知らせ ◆ 電話帳【シンプル】 1 ・ 各項目で[省略]をプレスすると、項目を設定せずに 待受画面で[メニュー]e[電話帳・伝言メ モ・音声メモを使う] e[電話帳の内容を見 る] 次の操作に進みます。 ・ 発着信履歴から電話帳を登録する場合は、ホーム画面 で[電話]e[履歴]e登録したい履歴を選択e[メ ニュー]e[電話帳に新規登録]/[電話帳に追加登 録]e各項目を設定e[この内容で登録する]e [OK]をプレスします。 a b ◆ 電話帳を登録【シンプル】 シンプルメニューで電話帳を登録します。 c d a インデックス 文字をプレスすると電話帳に登録されている データを「あ、か、さ }」毎に区切り表示し ます。 b 名前 プレスすると詳細画面が表示されます。詳細 画面から電話発信、声の宅配便、メール送 信、SMS送信、登録内容の修正、着信音の 設定、赤外線送信などの操作ができます。 c メニューボタン 検索方法の変更、お預かりセンターへの接続 ができます。 d 新規登録ボタン 電話帳を新規登録します。 1 待受画面で [メニュー]e[電話帳・伝言メ モ・音声メモを使う]e
◆ 電話帳の編集【標準】 ◆ 電話帳を検索【標準】 標準メニューで登録済みの電話帳の内容を修正しま す。 キーワードを入力して電話帳を検索できます。 1 2 1 2 電話帳リストで修正したい電話帳を選択e [修正する] 検索したいキーワードを入力e[検索する] 各項目を設定 ◆ 電話帳を検索【シンプル】 ・ 名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、 検索方法を設定して電話帳を検索できます。 グループ、着信音、郵便番号と住所、メモ、 誕生日を編集できます。 3 [この内容で登録する]e[OK] ◆ 電話帳の編集【シンプル】 1 電話帳リストで[メニュー]e[検索方法を 変更] 2 検索方法をプレス ・ 50音検索、グループ検索、文字列検索から選 択できます。 シンプルメニューで登録済みの電話帳の内容を修正 します。 3 [戻る] 電話帳リストで修正したい電話帳を選択e 1 [修正する] 2 電話帳リストで[メニュー]e[検索する] ◆ 電話帳をグループごとに表示【標準】 各項目を設定 ・ 名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、 グループ、着信音、郵便番号と住
◆ 電話帳をグループごとに表示【シン プル】 シンプルメニューで、電話帳を登録したグループご とに表示できます。 1 電話帳リストで[メニュー] e[検索方法を 変更] e[グループ検索]にチェック ❖ グループの新規作成【シンプル】 シンプルメニューで、電話帳を登録するグループを 作成できます。 1 待受画面で[メニュー]e[電話帳・伝言メ モ・音声メモを使う] e[電話帳のグループ を設定する] 2 [グループを追加する] ・ グループ名の変更、削除もできます。 eグループを選択e[OK] 3 [一覧から選ぶ] 入力して追加:[直接入力する]eグループ名 を入力e[決定] マイプロフィール ご利用の電話番号を確認できます。また、ご自身の 情報を入力、編集したりできます。 1 ホーム画面で[自分の電話番号] ・[修正する]をプレスすると、名前や電話番号 などの個人情報を修正できます。 [赤外線で データを送る]をプレスすると、赤外線送信 ができます。 :待受画面で[メニュー]e[自分の電 話番号を見る] ・[メニュー]をプレスすると、赤外線送信がで きます。 43 電話
セキュリティの設定:本端末で利用する暗証番号、 セキュリティロック、SIMカードロックなどを設 定します。 ・ セキュリティロック画面→p.58 ・ 解除方法変更→p.59 ・ SIMカードロック設定→p.58 ・ パスワード表示→p.59 ・ 信頼できる認証情報→p.59 ・ 証明書のインストール→p.59 ・ 認証情報の消去→p.59 その他:保存領域、らくらくタッチ、自分からだ設 定、バックアップとリセット、端末情報、メ ニュー切替、開発者向けオプションなどを設定し ます。 ・ 位置情報サービス→p.87 ・ 保存領域→p.60 ・ 文字入力設定→p.35 ・ らくらくタッチ→p.60 ・ 自分からだ設定→p.60 ・ ドコモサービス ・ バックアップとリセット→p.61 ・ 端末情報→p.62 ・ TTSの設定 ・ メニュー切替→p.62 ・ アプリケーション→p.62 ・ ユーザー補助→p.
✔お知らせ 画面の設定を行う:トップ画面や待受画面の設定、 画面の明るさなどを設定します。 ・ トップ画面の表示を設定する→p.47 ・ 待受画面の表示を設定する→p.47 ・ メニュー形式と配色を設定→p.48 ・ 画面の明るさを設定する→p.48 ・ 消灯までの時間を設定する→p.48 ・ 画面の自動回転→p.48 ・ 文字の書体を選ぶ→p.48 ・ 日付と時刻→p.48 ・ 詳細の設定を行う→p.49 音・バイブレーションを設定する:電話着信時の設 定、メディア音量、アラーム音量などを設定しま す。 ・ 電話着信時の設定を行う→p.49 ・ 音楽などメディアの音量を調節する→p.50 ・ アラームの音量を調節する→p.50 ・ 通知音を選ぶ→p.50 ・ マイク入力を設定する→p.51 ・ タッチ/プレス操作を設定する→p.51 ・ 詳細設定を行う→p.52、53 通話音声の設定を行う:響カットを設定します。 ・ 響カットを設定する→p.39 通信の設定を行う:Wi-FiやBluetooth機能を設定し ます。 ・ Wi-Fi→p.55 ・ Wi-Fiを設定する→p.
◆ エコモードの設定 簡単モード切替 画面の明るさや各種機能を調整して消費電力を抑え ます。 ・ 公共モード(ドライブモード)については、「電話 の設定/その他」をご覧ください。→p.
◆ ホーム画面/待受画面の設定 画面の設定 ホーム画面/待受画面でのiチャネル表示、ワンタッ チダイヤルなどを設定します。 ◆ トップ画面の設定 ❖ ホーム画面の設定【標準】 トップ画面の背景画像や充電時の表示設定を行いま す。 ホーム画面で[設定]e[画面の設定] e 1 [ホーム画面の設定] ❖ トップ画面の設定【標準】 1 2 2 ホーム画面で[設定] e[画面の設定]e [トップ画面の設定] 目的の操作を行う トップ画像の設定:[トップ画像の設定]e[め くってピクチャー]〜[固定の写真]のいず れかを選択e画像を選択e[決定] 充電時の表示設定:[充電時の表示設定]e[画 面消灯しない]/[消灯時間設定に従う] 写真の切替時間設定:[写真の切替時間設定]e 時間を選択 iチャネル表示:[iチャネル表示]e[契約に従 う]/[表示しない] ワンタッチダイヤル:[ワンタッチダイヤル]を [ON]/[OFF] アプリの並び順を変更:[アプリの並び順を変 更]e[並び替えアプリの選択]eカテゴリ を選択eアプリを選択e移動先を選択e [OK] ❖ 待受画面の設定【シンプル】 待受画面
◆ メニュー形式と配色を設定 ◆ 画面の自動回転 ホームアプリが「シンプルメニュー」の場合、待受 画面のメニュー形式と配色を設定します。 ❖ 画面の自動回転【標準】 1 2 3 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e [画面の設定を行う]e[メニュー形式と配 色を設定] 1 ホーム画面で[設定]e[画面の設定] e[画 面の自動回転]を[ON]/[OFF] ❖ 画面の自動回転【シンプル】 目的の操作を行う 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [画面の設定を行う] e[画面の自動回転]e メニュー形式:[メニュー形式]e[リスト]〜 [タイル(文字)]のいずれかを選択 画面の配色:[画面の配色]e背景色を選択 [有効にする]/[無効にする] e[OK] [完了]e[OK] ✔お知らせ ◆ 画面の明るさ設定 ・ カメラやビデオ録画など一部のアプリケーションは本 ❖ 画面の明るさ設定【標準】 ◆ 画面の表示フォント設定 1 ホーム画面で[設定] e[画面の設定]e[画 面の明るさ] 2 目的の操作を行う 設定に従いません。 画面の表示フォントの種類を変更
❖ 日付と時刻【シンプル】 音・バイブレーションの設定 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [画面の設定を行う] e[日付と時刻]e各 ◆ 電話着信時の設定 項目を設定e[OK] ・[日付と時刻の自動設定]/[タイムゾーンを自動 設定]を[オフ]または[設定しない]にすると、 日付とタイムゾーン、時刻を手動で設定できます。 ◆ 画面の詳細設定 インテリカラー、持ってる間ON、タップを表示(ら くらくタッチ)を設定します。 ❖ 画面の詳細設定【標準】 1 ホーム画面で[設定] e[画面の設定]e[詳 細設定] 2 各項目を設定 インテリカラー:周囲の光環境に合わせて画面 の色味を自動で調整するかを設定します。 持ってる間ON:本端末を手に持っている間は、 画面が消灯しないようにするかを設定します。 タップを表示(らくらくタッチ) :タップ(らく らくタッチ)している箇所を表示します。 うっかりタッチガード:ディスプレイの端に指 が掛かっていても、タッチ操作できるように 設定します。 利き手:操作で使用する利き手を設定します。 画質補正:動画(ワンセグやYouTubeなど) の画質補
◆ メディア音量 ◆ 通知音 ❖ メディア音量【標準】 ❖ 通知時の音【標準】 1 ホーム画面で[設定] e[音・バイブレーショ ンの設定]e[メディア音量] 1 スライダーをスライドして音量を調節e 2 [完了] e[OK] /[内蔵メロディ] 2 [鳴らさない] ・[鳴らさない]を選択した場合は、操作4に進 みます。 ❖ メディア音量【シンプル】 1 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e [音・バイブレーションの設定を行う]e[音 楽などメディアの音量を調節する] 2 [−]/[+]をプレスして音量を調節e[決 定] e[OK] 3 通知音を選択e[完了] 4 [OK] ❖ 通知時の音【シンプル】 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う] e[通 知音を選ぶ]e[通知時の音を選ぶ]e[通知 音設定] ✔お知らせ ・ SDで着信音量を調節できます。ただし、音楽や動画 の再生中などは各機能の音量調節キーになります。 / [鳴らさない] 2 [鳴らす] ・[鳴らさない]を選択した場合は、操作4に進 ◆ アラーム音量 みます。
◆ イヤホン・マイクの設定 ❖ タッチ/プレス操作音【シンプル】 ❖ イヤホン・マイクの設定【標準】 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う] e 1 [タッチ/プレス時の操作を設定する] e [タッチ/プレス操作音を設定する] ホーム画面で[設定] e[音・バイブレーショ ンの設定]e[マイク入力] 2 [鳴らす]/[鳴らさない] 3 [OK] 2 [端末のマイク]/[イヤホンマイク] ❖ イヤホン・マイクの設定【シンプル】 ❖ タッチ操作バイブ【標準】 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う]e[マ 1 イク入力を設定する] ホーム画面で[設定]e[音・バイブレーショ ンの設定]e[タッチ/プレス操作] 2 [端末のマイク]/[イヤホンマイク] 2 [タッチ操作バイブ]を[ON]/[OFF] ◆ タッチ/プレス時の操作 ❖ タッチ/プレス操作バイブ【シンプル】 ❖ ダイヤルパット操作音【標準】 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う]
❖ 歩行中操作バイブ【標準】 1 ❖ 自動電話発信【シンプル】 ホーム画面で[設定] e[音・バイブレーショ ンの設定]e[タッチ/プレス操作] 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う] e[詳 細設定を行う]e[ワンタッチブザーを使 う]e[自動で音声電話発信を行う] 2 [歩行中操作バイブ]を[ON]/[OFF] ❖ 歩行中操作バイブ【シンプル】 2 [発信する]/[発信しない] 3 [OK] 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [音 ・バイブレーションの設定を行う]e ❖ 発信先番号の登録【標準】 [タッチ/プレス時の操作を設定する]e [歩行中のタッチ/プレス操作のバイブ振 動を通常より強くしますか?] 1 ホーム画面で[設定]e[音・バイブレーショ ンの設定]e[詳細設定]e[ワンタッチブ ザー]e[発信先番号の登録] 2 [強く振動する]/[普通に振動する] 3 [OK] 2 [未設定]e発信する相手を選択 ◆ ワンタッチブザー設定 ❖ 発信先番号の登録【シンプル】 ・ ワンタッチブザーはマナーモード中でも鳴り
◆ 音・バイブレーションの詳細設定 通信の設定 ❖ 音・バイブレーションの詳細設定【標準】 1 ホーム画面で[設定] e[音・バイブレーショ ンの設定]e[詳細設定] 2 各項目を設定 画面ロックの音:画面ロック設定時および解除 時の通知音のON/OFFを切り替えます。 ロック解除時バイブ:トップ画面の をプレス して解除したときに、振動でお知らせするか どうかを設定します。 充電通知バイブ:充電開始時および終了時に振 動でお知らせするかどうかを設定します。 充電通知音:充電開始時および終了時に音でお 知らせするかどうかを設定します。 電池残量警告音:電池残量が少なくなったとき の警告音の設定を行います。 気配り着信:電話着信やメール受信時の着信音 を、周囲の状況に応じて自動調整するかを設 定します。 ・ Bluetooth機能については「Bluetooth 通信」 (→p.
❖ spモード ■アクセスポイントの追加(新しいAPN) 【シンプル】 1 spモードはNTTドコモのスマートフォン向けISPで す。インターネット接続に加え、iモードと同じ メールアドレス(@docomo.ne.
・ アクセスポイントを選択して接続するときに誤ったパ ◆ Wi-Fi スワード(セキュリティキー)を入力した場合、[イン ターネット接続不良により無効]と表示されます。パ スワード(セキュリティキー)をご確認ください。な お、正しいパスワード(セキュリティキー)を入力し ても[インターネット接続不良により無効]と表示さ れるときは、正しいIPアドレスを取得できていない場 合があります。電波状況をご確認の上、接続し直して ください。 ・ セキュリティで保護されたWi-Fiネットワークを選択し た場合、パスワード(セキュリティキー)を入力し、 [接続]をプレスします。 本端末のWi-Fi機能を利用して、自宅や公衆無線 LANサービスの無線LANアクセスポイントに接続し て、メールやインターネットを利用できます。 無線LANアクセスポイントに接続するには、接続情 報を設定する必要があります。 ■ Bluetooth機能との電波干渉について 無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)とBluetooth機 能は同一周波数帯(2.
❖ Wi-Fiネットワークの切断 ◆ Wi-Fiネットワークの簡単登録 AOSSまたはWPSに対応した無線LANアクセス ポイントを利用して接続する場合は、簡単な操作で 接続できます。 ■Wi-Fiネットワークの切断【標準】 ホーム画面で[設定] e[通信の設定]e 1 [Wi-Fi設定] e[高度な設定]e[ネット ❖ Wi-FIネットワークの簡単登録【標準】 ワークから切断] ホーム画面で[設定]e[通信の設定] e 1 [Wi-Fi設定] e[Wi-Fi簡単登録] e[開始す ■ Wi-Fiネットワークの切断【シンプル】 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [通信の設定を行う] e[Wi-Fiを設定する] る]e画面の案内に従って操作 e[高度な設定]e[ネットワークから切断] ❖ Wi-FIネットワークの簡単登録【シンプ e[OK] ル】 ✔お知らせ 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [通信の設定を行う] e[Wi-Fiを設定する] ・ Wi-FiをOFFにしてWi-Fiネットワークを切断した場 合、次回Wi-FiのON時に接続可能なWi-Fiネットワ
❖ ネットワーク暗証番号 ロック/セキュリティ ◆ 本端末で利用する暗証番号 本端末を便利にお使いいただくための各種機能には、 暗証番号が必要なものがあります。本端末をロック するためのパスワードやネットワークサービスでお 使いになるネットワーク暗証番号などがあります。 用途ごとに上手に使い分けて、本端末を活用してく ださい。 各種暗証番号に関するご注意 ・ 設定する暗証番号は「生年月日」、「電話番号の 一部」 、「所在地番号や部屋番号」 、「1111」 、 「1234」などの他人にわかりやすい番号はお 避けください。また、設定した暗証番号はメモ を取るなどしてお忘れにならないようお気をつ けください。 ・ 暗証番号は、他人に知られないように十分ご注 意ください。万が一暗証番号が他人に悪用され た場合、その損害については、当社は一切の責 任を負いかねます。 ・ 各種暗証番号を忘れてしまった場合は、契約者 ご本人であることが確認できる書類(運転免許 証など)や本端末、ドコモminiUIMカードをド コモショップ窓口までご持参いただく必要があ ります。詳細は本書巻末の「総合お問い合わせ 先」までご相談ください。
◆ PINコードの設定 ❖ PINコードの入力 ❖ SIMカードロックの設定【標準】 1 電源を入れたときにPINコードを入力するように設 定します。 ❖ PINロックの解除 電源を入れるePINコード入力画面でPIN コードを入力e[OK] 1 ホーム画面で[設定] e[セキュリティの設 定] e[SIMカードロック設定] PINコードがロックされた場合は、ロックを解除し てから新しいPINコードを設定します。 2 SIMカードをロックで[ON] ePINコード を入力e[決定]e[OK] 1 PUKコード欄にPINロック解除コードを 入力 ・ 設定を解除するには、SIMカードをロックで 2 新しいPINコード欄に新しいPINコードを 入力e[OK] [OFF]ePINコードを入力e[決定]e [OK]をプレスします。 ✔お知らせ ◆ セキュリティロック ・ 初めてPINコードを入力する場合は、「0000」を入力 トップ画面で認証操作を必要にして、他人が不正に 本端末を使用するのを防ぎます。 してください。 ❖ SIMカードロックの設定【シンプル】 ❖ セキュ
❖ セキュリティロック画面の解除方法の設 ❖ パスワード表示【シンプル】 定 1 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [セキュリティの設定を行う] ホーム画面で[設定] e[セキュリティの設 定] e[解除方法変更] 2 [パスワードを表示する] 3 [表示する] ・ 設定を解除するには、[表示しない]をプレス :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[セキュリティの設定を行う]e[解 除方法を変更する] 2 します。 認証操作 ・ ご購入時は暗証番号が「0000」に設定され ◆ 認証情報の管理 ています。 3 セキュリティ保護されたWi-Fiネットワークに接続す るための認証情報やその他の証明書をインストール できます。また、認証情報や証明書を保管する認証 情報ストレージにパスワードを設定できます。 解除方法を選択 暗証番号の入力で解除:[暗証番号]e4〜8桁 の暗証番号を入力e[決定]e暗証番号を再 入力e[決定]e[OK] パスワードの入力で解除:[パスワード]eア ルファベットを含む4〜16桁のパスワードを 入力e[決定]eパスワードを再入力e[決 定]e
保存領域 らくらくタッチ ディスプレイにタッチしている部分の表示とプレス 時の操作に関する設定を行います。 ◆ メモリ空き容量の確認 本端末、microSDカードの空き容量を確認します。 ◆ らくらくタッチ【標準】 ❖ メモリ空き容量の確認【標準】 1 1 ホーム画面で[設定] e[その他]e[保存領 域] e[システムメモリ]e[空き容量] ◆ らくらくタッチ【シンプル】 ❖ メモリ空き容量の確認【シンプル】 1 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [その他の設定を行う] e[らくらくタッチ 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e [その他の設定を行う]e[保存領域を設定 する] e[システムメモリ]e[空き容量] を有効にする]e[有効にする]/[無効にす る]e[OK] ◆ microSDカードのデータ消去 (フォーマット) 自分からだ設定 ・ 操作を行うと、microSDカード内のデータがすべ 健康系のアプリケーションやウィジェットで利用す る基本情報や、あわせるボイス、ウォーキング/Ex カウンタの設定を行います。 ・ あわせるボイスについては「あわせ
❖ ウォーキング/Exカウンタご使用時の注 バックアップとリセット 意事項 ・ 歩数を正確にカウントするためには、正しく装着 ・ データの初期化については、「本端末の初期化」を して(キャリングケースに入れて腰のベルトなど に装着する、かばんに入れるときは固定できるポ ケットや仕切りの中に入れる)毎分100〜120歩 程度の速さで歩くことをおすすめします。 ・ 正しく装着していても、手や足など身体の一部の みが動作しているなど歩行や運動が本端末に伝わ らない状態では、歩数のカウントや活動量の計測 が正確に行われないことがあります。 ・ 次の場合は歩数が正確にカウントされないことが あります。 - 本端末を入れたかばんが足や腰に当たって不規則 に動くときや、本端末を腰やかばんにぶら下げた とき - すり足のような歩きかたや、サンダル、下駄、草 履などを履いて不規則な歩行をしたとき、混雑し た場所を歩くなど歩行が乱れたとき - 立ったり座ったり、階段や急斜面の昇り降りをし たり、乗り物(自転車、車、電車、バスなど)に 乗車したりなど、上下運動や振動、横揺れなどが 多いとき - 歩行以外のスポーツを行ったと
端末情報 アプリケーション 本端末に関する各種情報を表示します。 ◆ 本端末のアプリケーションに許可さ れている動作の表示 ◆ 端末情報【標準】 1 ホーム画面で[設定] e[その他]e[端末情 報] ❖ 本端末のアプリケーションに許可されて 2 項目を確認 1 ホーム画面で[設定]e[その他] e[アプリ ケーション] 2 アプリケーションを選択 いる動作の表示【標準】 ソフトウェア更新:ソフトウェアを最新の状態 にします。→p.
◆ アプリケーションの削除 ユーザー補助 ・ お買い上げ時にインストールされているアプリ ケーションによっては削除できません。また、削 除した場合は本端末をリセットすると復元するこ とができます。 ホームアプリが「標準メニュー」の場合、ユーザー の操作に音や振動で反応したり、テキストを読み上 げたりするユーザー補助アプリケーションを有効に します。 ・ お買い上げ時はユーザー補助アプリケーションが 登録されていません。Playストアからユーザー補 助アプリケーションを入手し、インストールする ことで設定できます。 ❖ アプリケーションの削除【標準】 1 ホーム画面で[設定] e[その他]e[アプリ ケーション] 2 アプリケーションを選択e[アンインス トール]e[OK] e[OK] 1 ホーム画面で[設定]e[その他] e[ユー ザー補助]e各項目を設定 ❖ アプリケーションの削除【シンプル】 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [その他の設定を行う] e[アプリケーショ ンの管理を行う] 2 アプリケーションを選択e[アンインス トール]e[OK] e[OK] ◆ ア
◆ メールの作成・送信【シンプル】 メール/ウェブブラウザ ❖ 簡単メールの作成・送信 1 メール iモードのメールアドレス(@docomo.ne.jp)を利 用して、メールの送受信をします。 絵文字、デコメール の使用が可能で、自動受信にも 対応しています。 ・ メールをご利用いただくには、spモードの契約が 必要です。 ・ メールの初回起動時は「ソフトウエア使用許諾契 約書」画面が表示されます。メールをご利用いた だくには、「ソフトウエア使用許諾契約書」をご確 認の上、ご同意いただく必要があります。同意後、 ドコモアカウントが自動で登録されます。 待受画面で [メール] メールのメニュー画面が表示されます。 2 [メールを作る] 通常メール作成画面が表示されます。 ・ 前回、簡単メール作成でメールを作成した場 合は、操作5に進みます。 3 [簡単] 簡単メール作成に切り替えるかどうかの確認画 面が表示されます。 4 [切り替える] 簡単メール作成画面が表示されます。 ・[通常]をプレスすると、通常メールに切り替 ◆ メールの作成・送信【標準】 えられます。→p.
e本文を入力e[決定] 10[本文を編集する] 本文が入力された画面が表示されます。 ◆ 例文 例文を選んでメールを簡単に作成します。 ・[次へ進む]をプレスすると、本文を入力せず に、操作12に進みます。 1 ホーム画面で[メール] 11[次へ進む] 入力が完了したメール作成画面が表示されます。 e例文を選択e[確定] 2 [例文] テンプレートが挿入されたメール作成画面が表 12[送信する] 示されます。→p.64 13[送信する] 送信が完了すると、送信メールのフォルダに保 存されます。 1 待受画面で[メール] ・[保存して終了]をプレスすると、作成した e例文を選択 2 [例文を使ってメールを作る] メールは送信されずに、未送信メール内に保 e[決定] 存されます。 テンプレートが挿入されたメール作成画面が表 示されます。→p.
◆ メールを受信したときは ◆ メールの操作 メールサーバーにメールが届くと、自動的に本端末 に送られてきます。 メールを受信すると、お知らせランプが点滅し、着 信音やバイブレータが鳴動し、ステータスバーに通 知アイコンが表示され、画面に新着通知バーが表示 されます。 通知バーをプレスして新着メールを確認します。 受信/送信/未送信メールを操作します。 ・ フォルダやメールによって、操作できる項目は異 なります。 ✔お知らせ 1 2 フォルダ一覧表示中に[メニュー] 1 2 フォルダ一覧表示中に[メニュー] ❖ 受信/送信フォルダの操作 ・ メール受信時の動作は変更することができます。→ p.
❖ 受信/送信/未送信メール一覧の操作 ❖ 添付ファイルの操作 メールに添付されているファイルを保存します。 1 2 1 2 1 メール一覧表示中に[メニュー] 各項目を設定 2 [保存する] 3 保存先を選択e[確定]e[OK] 並び順を変更する:並び順を変更します。 保護/保護解除:メールを保護/保護解除しま す。 未読/既読変更:受信メールの既読/未読を変 更します。 削除する:削除します。 フォルダを移動する:フォルダを移動します。 その他:条件を指定してメールを検索、 microSDカードへコピー、メールアドレスの 電話帳登録、赤外線でメールを送信します。 ◆ メールに返信 1 ホーム画面で[メール]e[受信メール] 2 フォルダを選択eメールを選択 3 [返信する] メール作成画面が表示されます。→p.
■共通設定 ◆ 送受信履歴 1 メール自動受信:新着メールを自動で受信するかど うかを設定します。 ホーム画面で[メール]e[送受信履歴] :待受画面で[メール]e[メールを送 受信した人を見る] ■海外設定 海外メール自動受信:海外ローミング中にメールを 自動受信するかどうかを設定します。 海外通信時確認ダイアログ:海外ローミング中に メールが受信されるときに、受信確認のダイアロ グを表示するかどうかを設定します。 /[最近受信した人] 2 [最近送信した人] 履歴の一覧が表示されます。 ・[受信履歴を削除する]/[送信履歴を削除す る]をプレスすると、受信/送信履歴をすべ て削除できます。 ・ シンプルメニューの場合は、[削除]をプレス すると、受信/送信履歴をすべて削除できま す。 ・ 履歴を選択すると、メールの作成、電話帳に 登録・追加、削除の操作ができます。 ❖ 表示設定 ◆ メールの設定 1 ホーム画面で[メール]e[設定]e[表示] 2 各項目を設定 メールに関したさまざまな設定を行います。 ❖ 受信設定 1 ホーム画面で[メール]e[設定]e[受信] 2 各
❖ その他設定 1 ホーム画面で[メール]e[設定]e[その他] 2 各項目を設定 :待受画面で[メール]e[メールを設 定する]e[その他] 携帯電話番号を宛先にして、最大全角70文字(半角 英数字のみの場合は最大160文字)の文字メッセー ジを送受信します。 引用符編集:メールを返信する際、引用する本 文の先頭に付ける引用符を編集します。 引用返信設定:メールを返信する際、受信メー ルの本文を引用するかどうかを設定します。 らくらく返信設定:メールを返信する際、らく らく返信を利用するかどうかを設定します。 らくらく返信メール編集:らくらく返信の返信 文を編集します。 メール全般の設定:ブラウザ経由でドコモサイ トに接続され、メールアドレスの変更など、 メールの設定をします。 マイアドレス:自分のメールアドレス表示、マ イアドレス情報を更新します。 利用者使用諾日時:本機能を使用開始した日時 が表示されています。 Wi-Fiメール利用設定:spモードセンターに接 続して、Wi-Fiメール利用について設定しま す。 パスワード設定:Wi-Fiオプションパスワードを 設定します。 ◆ SMSを
◆ 送受信したSMSの表示 1 緊急速報「エリアメール」 ホーム画面で[メール]e[SMS] 気象庁から配信される緊急地震速報などを受信する ことができるサービスです。 ・ エリアメールはお申し込み不要の無料サービスで す。 ・ 最大50件保存できます。 ・ 電源が入っていない、機内モード中、国際ローミ ング中、PINコード入力画面表示中などは受信で きません。また、本端末のメモリ容量が少ないと きは受信に失敗することがあります。 ・ 受信できなかったエリアメールを後で受信するこ とはできません。 :待受画面で[メール]e[SMSを使 う] 2 相手を選択 ・ SMS表示中に[メッセージをクリア]をプレ スすると、表示中のSMS一覧を削除できま す。 ・ SMS表示中に[メニュー]をプレスすると、 電話発信や削除の操作ができます。 ◆ SMSに返信 1 ホーム画面で[メール]e[SMS] ◆ 緊急速報「エリアメール」を受信し たときは :待受画面で[メール]e[SMSを使 う] 2 エリアメールを受信すると、専用ブザー音または専 用着信音が鳴りステータスバーに通知アイコンが表 示さ
❖ URLを入力してWebサイトを表示 ブラウザ 1 ブラウザを利用して、パソコンと同じようにWebサ イトを閲覧できます。 本端末では、パケット通信またはWi-Fiによる接続で ブラウザを利用できます。 ◆ Webサイト表示中の画面操作 [接続] 本端末を縦または横に持ち替えて、縦/横画面表示 を切り替えます。 ❖ 履歴からWebサイトを表示 ■ Webページの拡大/縮小 1 次の方法で拡大/縮小します。 ピンチアウト/ピンチイン:拡大/縮小します。 ダブルプレス:拡大します。 ・ 拡大前の表示に戻す場合は、再度ダブルプレスし ます。 ズームコントロール:画面をフリックしてズームコ ントロールを表示します。 で拡大し、 で 縮小します。 履歴の操作メニューが表示されます。 ✔お知らせ ・ ページの情報が正常に受信できなかった場合に、[メ 画面を上下/左右にスクロールまたは全方向にパン して見たい部分を表示します。 ニュー]e[再読み込みする]をプレスすると、再読 み込みを行います。 ■ Webページを戻す/進める ◆ ブックマークを登録してすばやく表 示 で戻り、 で ❖
◆ 画面メモを保存して表示 ◆ ブラウザの設定 表示中のWebサイトの内容を画面メモとして保存し て、あとで表示します。 ブラウザに関するさまざまな設定を行います。 ❖ Webサイトの文字の大きさ ❖ 画面メモの保存 1 1 Webサイト表示中に[メニュー] e[画面メ モを保存]e[保存する]e[OK] の [設定を変更]e大きさを 2 「文字の大きさ」 選択 ❖ 画面メモの表示 1 Webサイト表示中に[メニュー] e[画面メ モを見る]e画面メモを選択 ❖ ホームページの設定 1 ・ 画面メモ表示中に[メニュー]をプレスする と、画面メモの操作メニューが表示されます。 Webサイト表示中に[メニュー]e[その他 の操作を行う]e[ブラウザを設定する] の [設定を変更] e 2 「ホームページの設定」 ホームページを設定 ◆ Webサイトのリンクを操作 Webサイトに表示されているリンクを操作します。 URLの場合 ・ プレスしてWebサイトを開きます。 ・ ロングプレスしてURLをコピーします。 電子メールアドレスの場合 ・ プレスしてメールを作成します。 電話番号
ファイル管理 ❖ 赤外線1件送信【標準】 〈例〉電話帳を1件送信する 1 ホーム画面で[電話帳]e電話帳を選択 2 [メニュー]e[赤外線でデータを送る] 3 受信側を受信待ち状態にするe[開始] 4 [OK] 赤外線通信 赤外線通信機能が搭載された他の端末や携帯電話な どとデータを送受信します。 ・ ここでは主に標準メニューをもとに説明していま す。 ・ 赤外線通信できるデータは次のとおりです。 - 電話帳:1件送信/受信、全件送信/受信 - メール:1件受信、全件送信/受信 - スケジュール:1件受信、全件送信/受信 - メモ:1件送信/受信、全件送信/受信 - トルカ:1件送信/受信 - 静止画:1件送信/受信 - 動画:1件送信/受信 ・ 赤外線の通信距離は約20cm以内、赤外線放射角 度は中心から15度以内です。また、データの送受 信が終わるまで、本端末を相手側の赤外線ポート 部分に向けたまま動かさないでください。 ・ 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤 外線装置の近くでは、正常に通信できない場合が あります。 ・ 相手の端末によっては、データの送受信がしにく い場合があります。
✔お知らせ Bluetooth 通信 ・ お買い上げ時にドコモアプリパスワードを設定してい ない場合は、次の操作で設定します。お買い上げ時は 「0000」に設定されています。 a ホーム画面で[設定]e[その他]e[ドコモサー ビス]e[ドコモアプリパスワード] :待受画面で[メニュー]e[設定を行う] e[その他の設定を行う]e[ドコモサービスを 設定する]e[ドコモアプリパスワードを設定す る]をプレスします。 b 現在のドコモアプリパスワードを入力e[OK] c 新しいドコモアプリパスワードを入力e[OK] d 新しいドコモアプリパスワードを再入力e[OK] 本端末とBluetooth機器を接続してワイヤレスで通 信したり、音声や音楽などを再生したりします。 ・ ここでは主に標準メニューをもとに説明していま す。 ・ Bluetooth接続を行うと電池の消費が早くなりま すのでご注意ください。 ・ すべてのBluetooth機器とのワイヤレス通信を保 証するものではありません。 ✔お知らせ ・ 対応バージョン、プロファイルなどについては「主な ◆ 赤外線受信 仕様」をご覧ください。→p.
◆ Bluetooth機能ON/OFF ◆ Bluetooth通信画面の表示時間設定 Bluetooth機能を利用するときは、Bluetooth機能 をONに設定してください。利用しないときは、電池 の減りを防ぐためOFFに設定してください。 ・ ONのときはステータスバーに が表示されます。 ・ Bluetooth機能ON/OFFの設定は、電源を切っ ても変更されません。 ホーム画面で[設定]e[通信の設定] e 1 [Bluetooth設定] ホーム画面で[設定] e[通信の設定]e 1 [Bluetooth] の[OFF]または[ON] e[表示のタイムアウト] e時間 2 [メニュー] を選択 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[通信の設定を行う]e[Bluetooth 機器の検出や接続をする] ・[OFF]をプレスするとBluetooth機能がON ◆ Bluetooth機器からのデータ受信 に、 [ON]をプレスするとBluetooth機能が OFFになります。 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[通信の設定を行う]e[Bluetooth の設定をする]e[有
❖ Find Me通知音 外部機器接続 ホーム画面で[設定] e[通信の設定]e 1 [Bluetooth設定] ◆ microSDカードのデータをパソコ ンから操作 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[通信の設定を行う]e[Bluetooth を設定する] 2 PC接続用USBケーブル T01(別売)で本端末とパ ソコンを接続すると、本端末のmicroSDカードの [Find Me通知音]e通知音を選択e[完了] データをパソコンから操作できます。 e[OK] ・ Windows XP、Windows Vista、Windows 7に 対応しています。 ❖ Proximity 1 〈例〉カメラのデータを操作する ホーム画面で[設定] e[通信の設定]e [Bluetooth設定] 1 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[通信の設定を行う]e[Bluetooth を設定する] 2 USBケーブルのmicroUSBプラグを本端 末の外部接続端子に、USBケーブルの USBプラグをパソコンのUSBコネクタに 差し込む ・ 標準メニューでmicroSDカードがマウント
アプリケーション おサイフケータイ おサイフケータイは、ICカードが搭載されており、 お店などの読み取り機に本端末をかざすだけで、お 支払いやクーポン券、スタンプラリーなどがご利用 いただける機能です。 さらに、読み取り機に本端末をかざしてサイトや ホームページにアクセスしたり、通信を利用して最 新のクーポン券の入手、電子マネーの入金や利用状 況の確認などができます。また、紛失時の対策とし て、おサイフケータイの機能をロックすることがで きるので、安心してご利用いただけます。 ・ おサイフケータイ対応サービスをご利用いただく には、サイトまたはアプリケーションでの設定が 必要です。 ・ おサイフケータイの詳細については、『ご利用ガイ ドブック(spモード編)』をご覧ください。 アプリケーションの操作につ いて 各アプリケーションの起動は、標準メニューとシン プルメニューで操作が異なりますが、起動後はほと んど同様の操作となります。本章では、標準メ ニューでのアプリケーション操作を説明して、シン プルメニューでの操作が異なる場合は、その補足文 などで マークをつけて説明しています。 dメニュー dメニュー
◆ おサイフケータイの利用 1 ◆ おサイフケータイの機能をロック ロックして、おサイフケータイのサービスや読み取 り機からのデータの取得を利用できないようにしま す。 ホーム画面で[健康・生活・趣味] e[おサイ フケータイ] :待受画面で[メニュー]e[便利な ツールを使う]e[おサイフケータイを使う] おサイフケータイのトップ画面が表示されます。 ホーム画面で[健康・生活・趣味]を開くe 1 [おサイフケータイ] :待受画面で[メニュー]e[便利な ツールを使う]e[おサイフケータイを使う] の[使用する]をプレス 2 「らくらくポータル」 ・「iD設定アプリ」の[使用する]をプレスし 2 [おサイフケータイをロックする] ・ 初回起動時はパスワードの設定が必要です。 て、画面の指示に従ってクレジットカード情 報を設定できます。→p.
◆ トルカ テレビ トルカとは、ケータイに取り込むことができる電子 カードです。店舗情報やクーポン券などとして、読 み取り機やサイトから取得できます。取得したトル カは[トルカ]アプリに保存され、[トルカ]アプリ を利用して表示、検索、更新ができます。 ・ トルカの詳細については、『ご利用ガイドブック (spモード編)』をご覧ください。 テレビ(ワンセグ)は、モバイル機器向けの地上デ ジタルテレビ放送サービスで、映像・音声とともに データ放送を受信することができます。 また、より詳細な番組情報の取得や、クイズ番組へ の参加、テレビショッピングなどを気軽に楽しめま す。 ホーム画面で[健康・生活・趣味] e[トルカ] 「ワンセグ」サービスの詳細については、下記ホーム ページでご確認ください。 :待受画面で[メニュー]e[便利な 社団法人 デジタル放送推進協会 ツールを使う]e[トルカを使う] http://www.dpa.or.
❖ テレビ画面について ■ ワンセグアンテナについて テレビ(ワンセグ)を視聴するときは、ワンセグア ンテナがワンセグの電波を受信します。 ・ ワンセグアンテナを引き出すときは、ミゾに指を かけて行います。最後までしっかりと引き出して ください。 ・ ワンセグアンテナの方向を変えるときはワンセグ アンテナの根元近くを持って行います。無理に力 を加えないでください。 ・ ワンセグアンテナをしまうときはワンセグアンテ ナの根元を持って止まるまで引っ込めます。ワン セグアンテナの先端を持って引っ込めないでくだ さい。 b f h i j k c d e m n g l テレビ視聴画面 g テレビ操作画面 a チャンネル、放送局名 b テレビ映像エリア ・ プレスするとテレビ操作画面の表示/非表示を 切り替えられます。 ・ 左右にフリックすると選局を開始できます。 ・ ロングタッチすると画面固定できます。 c データ放送エリア d データ放送の操作ボタン ・ データ放送内の選択項目を[▼]/[▲]をプ レスして移動・選択し、[決定]をプレスして実 行します。[戻る]をプレスすると前の画面に戻 りま
◆ テレビの終了 1 ◆ ワンセグの各種設定 テレビ視聴画面で[終了] e[はい] ◆ テレビリンク データ放送によっては、関連サイトへのリンク情報 (テレビリンク)が表示される場合があります。テレ ビリンクを登録すると、関連サイトを直接表示でき ます。 1 テレビ視聴画面で [メニュー]e[ワンセグ を設定する] 2 各項目を設定 ❖ テレビリンクの登録 1 データ放送エリアでテレビリンク登録可能 な項目を選択 ・ テレビリンクの登録方法は、番組によって異 なります。 ◆ チャンネルリストの設定 ❖ テレビリンクの表示 1 テレビ視聴画面で[メニュー]e[テレビリ ンクを見る] eフォルダをプレス ❖ チャンネルリストの登録 登録されたテレビリンクの一覧が表示されます。 2 [フォルダのデータを見る] 登録されたサイトに接続します。 1 テレビ視聴画面で [メニュー]e[チャンネ ルリストを設定する]e[新規作成] / [自動で登録する] 2 [一覧から選ぶ] 一覧から選ぶ:地域一覧から視聴する地域を選 ❖ フォルダ内のテレビリンクをすべて削除 択して、チャンネ
❖ チャンネルリスト名の変更 1 テレビ視聴画面で[メニュー]e[チャンネ ルリストを設定する] 2 チャンネルリストをプレスe[チャンネル リスト名を変更する] カメラ ◆ 撮影時の注意事項 ・ カメラは非常に精密度の高い技術で作られていま 編集画面が表示されます。 3 チャンネルリスト名を編集e[OK]e[閉 じる] ・ ❖ チャンネルのリモコン番号を入れ替える 1 テレビ視聴画面で[メニュー]e[チャンネ ルを設定する] 2 チャンネルリストをプレスe[リモコン番 号を変更する] ・ 3 入れ替えたいリモコン番号をプレスe入れ 替え先のリモコン番号をプレス ・ ・ 4 [入れ替える]e[閉じる] ・ ・ ・ ・ ・ すが、常時明るく見えたり暗く見えたりする点や 線が存在する場合があります。また、特に光量が 少ない場所での撮影では、白い線やランダムな色 の点などのノイズが発生しやすくなりますが、故 障ではありませんのであらかじめご了承ください。 カメラを起動したとき、画面に縞模様が現れるこ とがありますが、故障ではありませんのであらか じめご了承ください。 撮影
◆ 撮影画面の見かた ◆ 自動シーン認識 a ライト(ON/OFF) b ズーム c メニューボタン d シャッターボタン e 終了ボタン f 録画開始/終了ボタン g 戻るボタン 写真撮影では「自動シーン認識」機能により、撮影 シーンを自動的に認識して (人物)/ (接写)/ (夜景)のそれぞれのアイコンを表示して撮影シー ンに合った写真撮影ができます。 自動シーン認識で撮影画面に次のボタンが表示され た場合は、より適合した撮影モードでの撮影が行え ます。 各ボタンをプレスした後で、 [通常]ボタンをプレス して通常の撮影モードでも撮影できます。 笑顔:自動シーンが (人物)として認識され、撮影 設定メニューで[笑顔撮影]を[有効にする]に 設定していた場合に ボタンが表示され、 e とプレスすると、笑顔シャッターモード (笑顔度が50%以上の顔を自動で検出・撮影する モード)で撮影できます。 拡大鏡:自動シーンが (接写)として認識され、被 写体との距離が10〜40cmの場合に ボタンが 表示され、 e とプレスすると、近い距離で フォーカスを合わせた拡大鏡モードでの撮影がで きます。 高感度:自動
3 ■ 撮影設定 次の設定を変更できます。 写真の大きさ:撮影する写真の大きさを[VGA] (640ー480)/[画面サイズ](800ー480)/ [フルHD](1920ー1080)/[3M] (2048ー1536)/[8M](3264ー2448)か ら選択できます。お買い上げ時は[8M]に設定さ れています。 笑顔撮影:人物の顔の笑顔度を検知して自動的に撮 影できるように設定できます。 ・[有効にする]を選択して撮影画面に戻り、被写体 の人物にカメラを向けて[笑顔]ボタンをプレス すると、顔の検出枠と笑顔の度合いが「%」で表 示されます。「50%」以上の笑顔度を検知すると 自動的にシャッター音が鳴り撮影できます。 タッチフォーカス: [ピント合わせのみ]を選択した 場合は、画面上のプレスした箇所にフォーカスが 固定され、シャッターをプレスして撮影します。 ・[シャッターを切る]を選択すると、フォーカスを 固定してそのままシャッター音が鳴り撮影できま す。 明るさの調整: と をプレスして明るさを調整 します。 [決定]をプレスすると設定した明るさで 撮影画面に戻ります。 [戻る]/[やめる]をプレ スする
→各項目を選択 3 [メニュー] コピーする:読取り結果をコピーします。 ■ 撮影設定 次の設定を変更できます。 ビデオの大きさ:外側のカメラでは、撮影するビデ オの大きさを[小(QVGA) ](320ー240)/ [中(VGA) ](640ー480)/[ハイビジョン] (1280ー720)から選択できます。お買い上げ時 は[ハイビジョン]に設定されています。 内側のカメラは、[中(VGA) ](640ー480)のみ です。 画質: [高画質]/[長時間]から選択できます。 明るさの調整: と をプレスして明るさを調整 します。 [決定]をプレスすると設定した明るさで 撮影画面に戻ります。 [戻る]/[やめる]をプレ スすると調整する前の明るさで撮影画面に戻りま す。 残り時間の目安:microSDカードと本体メモリそれ ぞれでの撮影可能な残り時間が確認できます。 再読み取り:読取り画面に戻ります。 登録する:読み取った結果をそれぞれ[電話帳 新規登録]/[電話帳更新登録]/[ブック マーク登録]できます。 読取りデータに戻る:読取り結果画面に戻りま す。 ❖ バーコードデータの主な利用 読取り結果画面
✔お知らせ ・ MIDI形式のファイルは、一覧画面に表示されませ スすると、カメラが起動します。 ・ アルバム一覧で画面上の[メニュー]をプレスすると、 [削除する]/[情報を見る]/[表示方法を変更]/ [アルバムを作成]/[アルバム名を変更]などを操作 できます。 ん。他のアプリケーションでファイルを選択した ときなどに再生が可能です。 ・ パソコンからmicroSDカードへ音楽/動画ファイ ルを転送する方法については、 「microSDカード のデータをパソコンから操作」をご覧ください。 →p.
◆ 位置情報サービスの設定 地図/GPS機能 ❖ GPS機能 本端末のGPS機能と対応するアプリケーションを使 用して、現在地の確認や目的地までのルート検索な どを行うことができます。 GPSを使用して現在地の特定をアプリケーションに 許可するかどうかを設定します。 ◆ GPSのご利用にあたって 1 ・ GPSシステムの不具合などにより損害が生じた場 合、当社では一切の責任を負いかねますのであら かじめご了承ください。 ・ 本端末の故障、誤動作、不具合、あるいは停電な どの外部要因(電池切れを含む)によって、測位 (通信)結果の確認などの機会を逸したために生じ た損害などの純粋経済損害につきましては、当社 は一切その責任を負いかねますのであらかじめご 了承ください。 ・ 本端末は、航空機、車両、人などの航法装置とし て使用できません。そのため、位置情報を利用し て航法を行うことによる損害が発生しても、当社 は一切その責任を負いかねますのであらかじめご 了承ください。 ・ 高精度の測量用GPSとしては使用できません。そ のため、位置の誤差による損害が発生しても、当 社は一切その責任を負いかねますの
❖ ストリートビュー ◆ ナビを使う ・ ストリートビューに対応していない地域もありま 現在地周辺の施設や店舗などをすばやく検索します。 す。 1 地図表示中に地点をロングプレスe表示さ れた吹き出しをプレスe ・ ストリートビュー表示中に[メニュー]e [コンパスモード]をプレスしてコンパスモー ドをオンにすると、本端末の電子コンパスと ストリートビューの方位が連動します。 ❖ 周辺を検索 1 地図表示中に e検索ボックスに キーワードを入力e[検索] 2 表示されたリストから目的の場所をプレス 施設/店舗を選択 目的の場所を選択 ・ 場所によって利用できるオプションは異なり ホーム画面で[地図]e[現在地をメールで 送る] :待受画面で[メニュー]e[地図を見 る・GPSを使う]e[現在地をメールで送 る] 詳細不明 スケジュール 地図表示に道路の渋滞情報を追加したり、航空写真 表示に切り替えたりします。 予定を管理できます。 1 e項目を選択 ・ 渋滞状況と路線図は提供地域が限定されてい ます。 1 地図表示中に :]e出発地を入力e[目的地:] e目 2 [出
◆ 予定の登録 カレンダー画面で[メニュー]e[登録する] 1 2 予定の内容を入力e[次へ] e開始日時と終了日時を設定 3 [指定する] ・[指定しない]をプレスしたときは、操作5に 通常の目覚ましだけでなく、眠りの浅い状態を検出 して鳴動するスッキリ目覚ましを設定できます。 ・ 最大10件登録できます。 ・ スッキリ目覚ましは、十分に充電されている状態 でないと動作しません。充電しながら利用するこ とをおすすめします。 進みます。 4 目覚まし 予定時刻の通知方法を選択 1 ・ 事前に通知するときは、[事前に通知する]を プレスして時間を設定します。 5 [完了] ❖ 通知の時間になると 設定に従って通知が行われます。次の操作で通知を 消すことができます。 1 3 スケジュールに登録した予定の詳細を表示します。 カレンダー画面で日付をプレス ・ 予定一覧で[メニュー]をプレスすると、予 定の登録や日付指定の予定表示、当日に戻る 操作ができます。 2 :待受画面で[メニュー]e[便利な ツールを使う]e[スケジュール帳・目覚ま しを使う]e[目覚ましを使う] ・ 目覚まし一覧
電卓 1 ホーム画面でe[便利ツール]を開くe[電 卓] :待受画面で[メニュー]e[便利ツー ル]e[電卓を使う] 2 項目の詳細画面が表示されます。 ホーム画面で[あんしんツール]を開くe 1 [SDカードバックアップ] ■ 用語を入力して検索する場合 ホーム画面で[便利ツール]を開くe[辞書] :待受画面で[メニュー]e[便利な ツールを使う]e[辞書を使う] 2 [広辞苑 第六版を使う] eキーワードを 3 [用語を入力して検索する] 入力e[検索] 検索結果のリスト画面が表示されます。 リスト画面の項目を選択 項目の詳細画面が表示されます。 ■ 複合検索条件を選択して検索する場合 :待受画面で[メニュー]e[便利な ツールを使う]e[microSDカードを使う] e[microSDカードにバックアップする] SDカードバックアップのメニュー画面が表示 されます。 ・ 初回起動時は「利用許諾契約書」に同意いた だく必要があります。 バックアップ:電話帳、メール、ブックマーク などのデータのバックアップを行う場合は、 [メニュー]e[バックアップ]eバックアッ プするデータを選択e[
■ネットサービス 歩数・健康生活日記(からだ ライフ) 本端末内蔵の各種センサーなどにより毎日の活動量 や生活習慣を数値化して、健康管理をサポートする 各種アプリを利用できます。 本端末を持ち歩くだけで、毎日の歩数や活動量など のデータに応じたアドバイスを、お申し込みいただ いたコースにより受け取ることができる「からだラ イフ」サービスとも連携します。 ・ 本端末やパソコンから利用できる「からだライフ」 サービスは、利用登録が必要な無料のサービスで す。ただし、サービス利用に必要なインターネッ トサービスプロバイダー(ISP)の接続料やパケッ ト通信料がかかります。 「利用設定」で「からだライフ」サービスの利用登録 /変更/解約、「サービスメニュー」で「からだライ フ」サービスを確認、「生活習慣病サポート」で申し 込むと、生活習慣病対策のアドバイスを受けること ができます。 ホーム画面で[健康・生活・趣味]を開くe 1 [歩数計] :待受画面で[メニュー]e[健康ツー ルを使う]e[歩数・活動量計を使う] 各項目を操作する 2 ・ 各機能・アプリの詳しい説明については、健康生 活日記ホーム画面右上の
海外利用 海外でご利用になる前の確認 事項 国際ローミング(WORLD WING)の概要 ◆ ご出発前の確認 国際ローミング(WORLD WING)とは、日本国内 で使用している電話番号やメールアドレスはそのま まに、ドコモと提携している海外通信事業者のサー ビスエリアでご利用いただけるサービスです。電話、 SMSは設定の変更なくご利用になれます。 ・ 本端末は、3GネットワークおよびGSM/GPRS ネットワークのサービスエリアでご利用いただけ ます。また、3G850MHz/GSM850MHzに対応 した国・地域でもご利用いただけます。ご利用可 能エリアをご確認ください。 ・ 海外でご利用いただく前に、以下をあわせてご覧 ください。 -『ご利用ガイドブック(国際サービス編) 』 - ドコモの「国際サービスホームページ」 -「ドコモ海外利用」アプリケーションのヘルプ ✔お知らせ ・ 国番号/国際電話アクセス番号/ユニバーサルナン バー用国際識別番号/接続可能な国・地域および海外 通信事業者は、『ご利用ガイドブック(国際サービス 編)』またはドコモの「国際サービスホームページ」を ご確認ください。
◆ 滞在国での確認 海外で利用するための設定 海外に到着後、端末の電源を入れると、自動的に利 用可能な通信事業者に接続されます。 お買い上げ時は、自動的に利用できるネットワーク を検出して切り替えるように設定されています。手 動でネットワークを切り替える場合は、次の操作で 設定してください。 ■ 接続について [モバイルネットワーク]の[通信事業者]を[自動 選択]に設定している場合は、最適なネットワーク を自動的に選択します。 [通信事業者]を手動で設定し、定額サービスの対象 事業者へ接続していただくと、海外でのパケット通 信料が1日あたり一定額を上限としてご利用いただ けます。なお、ご利用にはパケット定額サービスへ のご加入が必要です。詳細は『ご利用ガイドブック (国際サービス編) 』またはドコモの「国際サービス ホームページ」をご覧ください。 ◆ ネットワークの種類の設定 ❖ ネットワークの種類の設定【標準】 1 ■ ディスプレイの表示 ホーム画面で[設定]e[通信の設定] e[詳 細設定]e[モバイルネットワーク]e [3G/GSM切替] 2 [3G]/[GSM/GPRS]/[自動]
❖ 手動で通信事業者を設定【シンプル】 滞在先で電話をかける/受け る 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [通信の設定を行う] e[詳細設定を行う]e [モバイルネットワーク]e[通信事業者の 選択を行う] 利用可能なネットワークを検索して表示します。 ・[データ通信を有効にする]が[有効にする] に設定されている場合は、 [データ通信を無効 にしてから、再度実行してください。 ]と表示 されます。 [データ通信を有効にする]を[無 効にする]に設定してください。 2 ◆ 滞在国外(日本含む)に電話をかけ る 国際ローミングサービスを利用して、滞在国から他 の国へ電話をかけることができます。 ・ 接続可能な国および通信事業者などの情報につい ては、ドコモの「国際サービスホームページ」を ご覧ください。 1 通信事業者のネットワークを選択 ✔お知らせ 2 後に[通信事業者]を[自動選択]に設定してくださ い。 ◆ データローミングの設定 要な場合があります。 ・ 電話をかける相手が海外でのWORLD WING 利用者の場合は、滞在国内外に関わらず国番 号として「81」 (日本
◆ 滞在先で電話を受ける ❖ ローミング時着信規制【シンプル】 日本国内にいるときと同様の操作で電話を受けるこ とができます。 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [電話の設定を行う] e[ネットワークサー ビスを使う]e[海外で使うときの設定を行 う]e[ローミング時の着信を規制する] ✔お知らせ ・ 国際ローミング中に電話がかかってきた場合は、いず れの国からの電話であっても日本からの国際転送とな ります。発信側には日本までの通話料がかかり、着信 側には着信料がかかります。 2 ❖ 相手からの電話のかけかた ■ 日本国内から滞在先に電話をかけてもら う場合 日本国内にいるときと同様に電話番号をダイヤルし て、電話をかけてもらいます。 ■ 日本以外の国から滞在先に電話をかけて もらう場合 目的の操作を行う 規制開始:[ローミング時着信規制を開始する] e[全て]e[開始する]e[OK]eネッ トワーク暗証番号を入力 a 規制停止:[ローミング時着信規制を停止する] e[停止する]eネットワーク暗証番号を入 力 規制確認:[ローミング時着信規制を確認する] e[確認する] ◆ ロ
❖ ローミング着信通知【シンプル】 ◆ 国際ダイヤルアシスト 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [電話の設定を行う] e[ネットワークサー ❖ 国際ダイヤルアシスト【標準】 2 ビスを使う] e[海外で使うときの設定を行 う] e[ローミング時の着信通知を設定す る] ホーム画面で[設定]e[電話の設定] e 1 [ネットワークサービス] e[海外使用の設 目的の操作を行う 2 定]e[国際ダイヤルアシスト] 通知開始:[ローミング着信通知を開始する]e [開始する] 通知停止:[ローミング着信通知を停止する]e [停止する] 通知確認:[ローミング着信通知を確認する]e [確認する] 通知の設定(海外): [ローミング着信通知を設 定する(海外)]e[設定する]e音声ガイダ ンスに従って操作 待受画面で [メニュー]e[設定を行う]e 1 [電話の設定を行うe [ネットワークサー ビスを使う]e[海外で使うときの設定を行 う]e[国際ダイヤルアシストを設定する] ❖ ローミングガイダンス【標準】 [自動国番号変換機能を設定する]と[自動プレ フィックス変換を設定する]に
❖ ネットワークサービス(海外)【シンプ ル】 待受画面で[メニュー]e[設定を行う]e 1 [電話の設定を行う] e[ネットワークサー ビスを使う] e[海外ネットワークサービ ス] 利用したいサービスを選択 2 [留守番電話(海外) ]〜[ローミングガイダン ス(海外)を使う]について、詳しくは「ネッ トワークサービス(海外)【標準】」の操作2を ご覧ください。→p.96 帰国後の確認 日本に帰国後は自動的にドコモのネットワークに接 続されます。接続できなかった場合は、次の設定を 行ってください。 ・[モバイルネットワーク]の[3G/GSM切替]を [自動]に設定します。→p.93 ・[モバイルネットワーク]の[通信事業者]を[自 動選択]に設定します。→p.
付録/索引 トラブルシューティング (FAQ) オプション・関連機器のご紹 介 ◆ 故障かな?と思ったら ・ まず初めに、ソフトウェアを更新する必要がある かをチェックして、必要な場合にはソフトウェア を更新してください。→p.
●電池の使用時間が短い ●端末動作が不安定 ・ 圏外の状態で長時間放置されるようなことはあ りませんか。圏外時は通信可能な状態にできる よう電波を探すため、より多くの電力を消費し ています。 ・ 電池パックの使用時間は、使用環境や劣化度に より異なります。 ・ 電池パックは消耗品です。充電を繰り返すごと に、1回で使える時間が次第に短くなっていきま す。十分に充電しても購入時に比べて使用時間 が極端に短くなった場合は、指定の電池パック をお買い求めください。 ご購入後に端末へインストールしたアプリケー ションにより不安定になっている可能性がありま す。セーフモード(ご購入時に近い状態で起動さ せる機能)で起動して症状が改善される場合には、 インストールしたアプリケーションをアンインス トールすることで症状が改善される場合がありま す。 次の方法でセーフモードを起動してください。 電源を切った状態でXを2秒以上押し、防水注意 喚起画面が消えてからホーム画面が表示されるま での間、Dを押し続けてください。セーフモード が起動されるとホーム画面左下に[セーフモード] と表示されます。セーフモードを終了させるに
●データが正常に表示されない/タッチパネルを 正しく操作できない ■ワンセグ・カメラ ●ワンセグの視聴ができない 電源を入れ直してください。→p.23 ・ 地上デジタルテレビ放送サービスのエリア外か 放送波の弱い場所にいませんか。 ・ チャンネルを設定していますか。→p.81 ■ 通話・音声 ●通話中、相手の声が聞こえにくい、相手の声が 大きすぎる ●カメラで撮影した写真やビデオがぼやける ・ 通話音量を変更してください。また、はっきり ボイス、ゆっくりボイス、あわせるボイスをON にすると相手の声が聞き取りやすくなります。 →p.38 ・ 市販の保護シートで受話口をふさいでいません か。 ・ 受話口を耳でふさいでいませんか。 ●通話ができない(場所を移動しても圏外の表示 が消えない、電波の状態は悪くないのに発信ま たは着信ができない) ・ カメラのレンズにくもりや汚れが付着していな いかを確認してください。 ・ 自動シーン認識を利用してください。→p.83 ・ 次の機能を利用してもピントを合わせることが できます。 - タッチフォーカス→p.
●相手の電話番号が通知されない/相手の電話番 号とは違う番号が通知される/電話帳の登録内 容や発信者番号通知を利用する機能が動作しな い ■その他 ●ディスプレイがちらつく 相手が発信者番号を通知して電話をかけてきても、 利用しているネットワークや通信事業者から発信 者番号が通知されない場合は、本端末に発信者番 号は表示されません。また、利用しているネット ワークや通信事業者によっては、相手の電話番号 とは違う番号が通知される場合があります。 画面の明るさ設定の[明るさを自動調整]に チェックを付けていると、ディスプレイの照明が 周囲の明るさによって自動的に変更されたとき、 ちらついて見える場合があります。→p.48 ●ディスプレイに常時点灯する/点灯しないドッ ト(点)がある ディスプレイは非常に高度な技術を駆使して作ら れていますが、一部に常時点灯するドットや点灯 しないドットが存在する場合があります。これは ディスプレイの特性であり、故障ではありません。 あらかじめご了承ください。 ●海外でデータ通信ができない データローミングの設定を確認してください。→ p.
◆ エラーメッセージ スマートフォンあんしん遠隔 サポート ●再起動しました ドコモminiUIMカードの金属 部分の汚れは再起動の原因となります。金属部 分は定期的な清掃をお勧めします。清掃には乾 いた綿棒を使用してください。 お客様の端末上の画面をドコモと共有することで、 端末操作設定に関する操作サポートを受けることが できます。 ・ ドコモminiUIMカード未挿入時、国際ローミング 中、機内モードなどではご利用できません。 ・ スマートフォンあんしん遠隔サポートはお申し込 みが必要な有料サービスです。 ・ 一部サポート対象外の操作・設定があります。 ・ スマートフォンあんしん遠隔サポートの詳細につ いては、ドコモのホームページをご確認ください。 ドコモminiUIMカードの金属部分が汚れている場 合に表示されることがありますが故障ではありま せん。ドコモminiUIMカードの金属部分は定期的 に清掃してください。 ●しばらくお待ちください ・ 音声回線/パケット通信設備が故障、または音 声回線ネットワーク/パケット通信ネットワー クが非常に混み合っています。しばらくたって から操作し直してく
本端末の初期化 保証とアフターサービス 本端末をお買い上げ時の状態に戻します。本端末に お客様がインストールしたアプリケーションや登録 したデータは、一部を除きすべて削除されます。 ・ 初期化中に電源を切ったり、電池パックを取り外 したりしないでください。 ・ SDカードのデータ消去については「microSD カードのデータ消去(フォーマット)」をご覧くだ さい。→p.
・ 本端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生 ■ 次の場合は、修理できないことがありま す。 する部品を使用しています。キャッシュカードな ど、磁気の影響を受けやすいものを近づけると カードが使えなくなることがありますので、ご注 意ください。 ・ 本端末は防水性能を有しておりますが、本端末内 部が濡れたり湿気を帯びてしまった場合は、すぐ に電源を切って電池パックを外し、お早めに故障 取扱窓口へご来店ください。ただし本端末の状態 によって修理できないことがあります。 ・ お預かり検査の結果、水濡れ、結露・汗などによ る腐食が発見された場合や、内部の基板が破損・ 変形していた場合(外部接続端子・ステレオイヤ ホン端子・液晶などの破損や筐体亀裂の場合にお いても修理ができない可能性があります) ※ 修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので 有料修理となります。 ■ 保証期間が過ぎたときは ご要望により有料修理いたします。 メモリダイヤル(電話帳機能)およびダウンロー ド情報などについて 本端末を機種変更や故障修理をする際に、お客様 が作成されたデータまたは外部から取り込まれた データあるいはダ
◆ ご利用にあたって ◆ ソフトウェアの自動更新 ・ ソフトウェア更新中は電池パックを外さないでく 更新ファイルを自動でダウンロードし、設定した時 刻に書き換えます。 ださい。更新に失敗することがあります。 ・ ソフトウェア更新を行う際は、電池をフル充電し ておいてください。更新時は充電ケーブルを接続 することをおすすめします。 ・ 次の場合はソフトウェアを更新できません。 - 通話中 - 圏外が表示されているとき※ - 国際ローミング中※ - 機内モード中※ - OSバージョンアップ中 - 日付と時刻を正しく設定していないとき - ソフトウェア更新に必要な電池残量がないとき - ソフトウェア更新に必要なメモリ空き容量がない とき ❖ ソフトウェアの自動更新設定 ・ お買い上げ時は、自動更新設定が[自動で更新を 行う]に設定されています。 1 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[その他の設定を行う]e[端末情報 を見る]e[ソフトウェアを更新する] 2 [ソフトウェア更新設定の変更] /[自動で更新を行わ 3 [自動で更新を行う] ない] ※ 圏外、国際ローミング中は、Wi-Fi接
◆ ソフトウェアの即時更新 ❖ ソフトウェア更新完了後の表示 すぐにソフトウェア更新を開始します。 ・ ソフトウェア更新を起動するには書換え予告画面 から起動する方法と設定メニューから起動する方 法があります。 ソフトウェア更新が完了すると、ステータスバーに が通知されます。通知パネルを開いて通知をプレ スすると、更新完了画面が表示されます。 ◆ ソフトウェアの予約更新 〈例〉設定メニューからソフトウェア更新を起動する 1 ホーム画面で[設定] e[その他]e[端末情 報] e[ソフトウェア更新] e[更新を開始す る] e[はい] 更新ファイルのインストールを別の時刻に予約した い場合は、ソフトウェア書き換えを行う時刻をあら かじめ設定しておきます。 :待受画面で[メニュー]e[設定を行 う]e[その他の設定を行う]e[端末情報 を見る]e[ソフトウェアを更新する]e [更新を開始する]e[はい] 書換え予告画面からの起動:書換え予告画面を 表示e[今すぐ開始] ・ ソフトウェア更新の必要がないときには、[更 新の必要はありません。このままお使いくだ さい]と表示されます。 1 2 書
主な仕様 ■本体 品名 F-12D 高さ約●●mmu 幅約●● mmu 厚さ約●●mm(最● 部:約●●mm) サイズ 質量 約●●g(電池パック装着時) メモリ ROM:●●GB RAM:●●GB 連続待受時 FOMA/ 間 3G 静止時(自動):約●●時間 ※1、2 GSM 連続通話時 FOMA/ 間 3G 静止時(自動):約●●時間 約●●分 ※2、3 GSM 充電時間※4 ディス プレイ 種類 TFT サイズ 約●●inch 発色数 ●●色 ドット数 撮像素子 約●●分 ACアダプタ:約●●分 DCアダプタ:約●●分 横●●ドット u 縦●●ドット (●●) ※1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態で の時間の目安です。静止時の連続待受時間とは、電 波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時 間です。 なお、電池パックの充電状態、機能設定状況、気温 などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届か ない、または弱い)などにより、待受時間が約半分 程度になる場合があります。 ※2 通話やインターネット接続をしなくてもアプリケー ションを起動すると
携帯電話機の比吸収率 (SAR) この機種F-12Dの携帯電話機は、国が定めた電波の 人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガ イドラインに適合しています。 この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関 する技術基準※1 ならびに、これと同等な国際ガイド ラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう 設計されています。この国際ガイドラインは世界保 健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線 防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許 容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安 全率を含んでいます。 国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の 許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネル ギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対 するSARの許容値は2.
This mobile phone complies with the EU requirements for exposure to radio waves. Your mobile phone is a radio transceiver, designed and manufactured not to exceed the SAR* limits** for exposure to radiofrequency(RF) energy, which SAR* value, when tested for compliance against the standard was 0.497W/kg for HEAD, 0.310W/kg for BODY. While there may be differences between the SAR* levels of various phones and at various positions, they all meet*** the EU requirements for RF exposure.
reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF exposure guidelines. SAR information on this model phone is on file with the FCC and can be found under the Equipment Authorization Search section at http://www.fcc.gov/oet/ea/fccid/ (please search on FCC ID VQK-F12D).
・ 本製品は、株式会社ACCESSのNetFront 輸出管理規制 本製品及び付属品は、日本輸出管理規制(「外国為替 及び外国貿易法」及びその関連法令)並びに米国再 輸出規制(Export Administration Regulations) の適用を受けます。本製品及び付属品を輸出及び再 輸出する場合は、お客様の責任及び費用負担におい て必要となる手続きをお取りください。詳しい手続 きについては経済産業省または米国商務省へお問合 せください。 知的財産権 ◆ 著作権・肖像権 お客様が本製品を利用して撮影またはインターネッ ト上のホームページからのダウンロードなどにより 取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三 者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の 複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、 著作権者に無断で複製、改変、公衆送信などはでき ません。 実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっ ても撮影または録音を制限している場合があります のでご注意ください。 また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに 他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本 人の同意なしにインターネ
・ Wi-Fi、Wi-Fi Alliance、WMM、 ・ 本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基 Wi-FiロゴおよびWi-Fi CERTIFIEDロゴ はWi-Fi Allianceの登録商標です。 ・ Wi-Fi CERTIFIED、WPA、WPA2、Wi-Fi Protected SetupおよびWi-Fi DirectはWi-Fi Allianceの商標です。 ・ AOSSは株式会社バッファローの商標です。 づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用の ために(i)VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1 ビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、 および/または(ii)VC-1ビデオ(個人的で、且 つ商業的活動に従事していないお客様により符号 化されたVC-1ビデオ、および/またはVC-1ビデ オを提供することについてライセンス許諾されて いるビデオプロバイダーから入手したVC-1ビデオ に限ります)を復号するライセンスが許諾されて おります。その他の使用については、黙示的にも 一切のライセンス許諾がされておりません。さら に詳しい情報
MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.
s 索引 索引 a アクセスポイント ............................................................ 53 アフターサービス ......................................................... 103 アプリケーション ............................................................ 62 アプリケーションについて ......................................... 29 アンインストール......................................................... 63 カテゴリ別アプリケーション【標準】........................ 29 基本アプリケーション【標準】................................... 29 データやキャッシュの削除 .........................................
発着信履歴【標準】....................................................... 39 電話着信時の設定 ............................................................ 49 電話帳 グループ作成 ................................................................ 42 グループ表示【シンプル】........................................... 43 グループ表示【標準】................................................... 42 検索【シンプル】.......................................................... 42 検索【標準】.................................................................. 42 削除....................
SDカードバックアップ .................................................. 90 SIMロック解除 ............................................................. 113 SMS .................................................................................. 69 spモード........................................................................... 54 spモードメール ............................................................... 64 Wi-Fi.................................................................................. 55 WORLD WING ...................
ご契約内容の確認・変更、各種サービスのお申込、 各種資料請求をオンライン上で承っております。 spモードから dメニュー ⇒「お客様サポートへ」 ⇒「各種お申込・お手続き」 (パケット通信料無料) パソコンから My docomo ( http://www.mydocomo.
総合お問い合わせ先 〈らくらくホンセンター〉 故障お問い合わせ先 ■携帯電話/一般電話共通 ■ドコモの携帯電話からの場合 (らくらく)(みんな) 113(無料) 0120-6969-37 (局番なしの) ※一般電話などからはご利用になれません。 ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。 受付時間 ■一般電話などからの場合 午前9:00〜午後8:00 (年中無休) 0120-800-000 ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。 受付時間 24時間 (年中無休) ●番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。 ●各種手続き、故障・アフターサービスについては、上記お問い合わせ先にご連絡いただくか、ドコモホームページにてお近くのドコモショップ などにお問い合わせください。 ドコモホームページ http://www.nttdocomo.co.