User's Manual
ご使用前の確認と設定
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ディスプレイに表示されるソフトウェアキーボードを使っ
て、文字を入力します。
・ ここでは、主にSuperATOKULTIASでの入力方法に
ついて説明します。
・ 他の入力方法に切り替えることもできます。→P40
・ 外付けキーボードを接続して入力ができます。→P42
◆ キーボードの使いかた
テンキーキーボード、QWERTYキーボード、手書き入力
で文字を入力できます。
・ 各キーボードから、音声入力を起動できます。→P38
・[手書き入力]で上書き手書き入力が有効に設定されて
いるときは、テンキーキーボードやQWERTYキーボー
ドが表示されている状態で手書き入力ができます。→
P40
■ テンキーキーボード
1つのキーに複数の文字が割り当てられています。
・ フリック入力、ケータイ入力、ジェスチャー入力、2
タッチ入力から入力方式を選択できます。→P39
■ QWERTYキーボード
ローマ字入力で入力します。
■ 手書き入力
手書きで文字を入力します。
・ 設定や状況により、表示が変わるキーがあります。
a 左右にドラッグしてキーボードの横幅を調整
b 上書き手書き入力の有効/無効
c 上下にドラッグしてキーボードの高さを調整
d 記号/顔文字/絵文字/絵文字D一覧の表示
e :メニューの表示
・ メニューを表示すると、次の操作ができます。
テンキー:テンキーキーボードへ切り替え
QWERTYキー:QWERTYキーボードへ切り替え
手書き:手書き入力へ切り替え
全画面手書き:全画面での手書き入力へ切り替え
上書き手書き:上書き手書き入力の有効/無効
文字入力
i
m
a
a dcb
j
k
l
e
f
g
h
e
i
l
n
h
f jk
aa dcb
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dc