総合お問い合わせ先 〈ドコモ インフォメーションセンター〉 ■ ドコモの携帯電話からの場合 1 5 1 (無料) (局番なしの) 故障お問い合わせ先 ■ ドコモの携帯電話からの場合 1 1 3 (無料) (局番なしの) ※ 一般電話などからはご利用になれません。 ※ 一般電話などからはご利用になれません。 ■ 一般電話などからの場合 ■ 一般電話などからの場合 ※ 一部のIP 電話からは接続できない場合があります。 ※ 一部のIP 電話からは接続できない場合があります。 受付時間 受付時間 0 1 2 0 -8 0 0 -0 0 0 午前9 :0 0 〜午後8 :0 0 (年中無休) 0 1 2 0 -8 0 0 -0 0 0 F-01F 2 4 時間 (年中無休) ● 番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。 ● 各種手続き、故障・アフターサービスについては、上記お問い合わせ先にご連絡いただくか、ドコモホームページにてお近くのドコ モショップなどにお問い合わせください。 ドコモホームページ ht t p:/ / www.nt t doc omo.
はじめに 「F -0 1 F 」をお買い上げいただきまして、まことにありが とうございます。 ご使用の前やご利用中に、本書をお読みいただき、正し くお使いください。 「取扱説明書」(P D F ファイル) 機能の詳しい案内や操作について説明しています。 〈パソコンから〉ht t p:/ / www.nt t doc omo.c o.jp/ s upport / t rouble/ manual/ download/ index.
本体付属品 ■ クイックスタートガイド ■ F -0 1 F (保証書付き) ■ アンテナ付イヤホンケーブル F 0 1 目次/注意事項 1
目 ■ ■ ■ ■ ■ 次 本体付属品 ................................................................ 1 本端末のご利用について ......................................... 4 安全上のご注意(必ずお守りください)................ 6 取り扱い上のご注意 .............................................. 1 5 防水性能 ................................................................. 2 4 ご使用前の確認と設定 .................... 2 9 各部の名称と機能 ............................................................ 2 9 ドコモminiU IM カード .................................................... 3 0 充電 .......
付録 ............................................. 5 7 mic roS D カード(外部ストレージ).............................. 5 7 トラブルシューティング(F A Q)................................... 5 9 スマートフォンあんしん遠隔サポート .......................... 6 2 本端末の初期化 ................................................................ 6 3 保証とアフターサービス ................................................. 6 3 ソフトウェア更新 ............................................................ 6 6 A ndroidバージョンアップ .............................................
本端末のご利用について ・ お客様ご自身で本端末に登録された情報内容は、別にメモ ・ 本端末は、L T E ・W -C D MA ・G S M/ G P R S ・無線L A N 方 ・ ・ ・ 4 式に対応しています。 本端末は無線を利用しているため、トンネル・地下・建物 の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所、X i サービスエリアおよびF OMA サービスエリア外ではご使用 になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階 で見晴らしのよい所であってもご使用になれない場合があ ります。なお、電波が強く電波状態アイコンが4 本表示され ている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切 れることがありますので、ご了承ください。 本端末は電波を利用している関係上、第三者により通話を 傍受されるケースもないとはいえません。しかし、L T E ・ W -C D MA ・G S M/ G P R S 方式では秘話機能をすべての通話 について自動的にサポートしますので、第三者が受信機で 傍受したとしても、ただの雑音としか聞き取れません。 本端末は、音声をデジタル信号に変換して無線による通
・ 本端末では、マナーモード中でも、シャッター音、オート ・ ・ ・ ・ ・ フォーカスロック音、セルフタイマーのカウントダウン音、 B luet oot h L ow E nerg y 設定のF ind Me 通知音は消音され ません。 お客様の電話番号(自局電話番号)は次の手順で確認でき ます。 ホーム画面で →[ドコモ電話帳]→[マイプロフィール] 本端末は、データの同期や最新ソフトウェアバージョンを チェックするための通信やサーバーとの接続を維持するた めの通信などを一部自動的に行う仕様となっています。ま た、アプリのダウンロードや動画の視聴などデータ量の大 きい通信を行うと、パケット通信料が高額になりますので、 パケット定額サービスのご利用を強くおすすめします。 お客様がご利用のアプリやサービスによっては、W i-F i通信 中であってもパケット通信料が発生する場合があります。 本端末のソフトウェアを最新の状態に更新することができ ます。→P 6 6 端末の品質改善に対応したアップデートや、オペレーティ ングシステム(OS )のバージョンアップを行うことがあり ます。バージョンアップ後に、古い
・ ご利用の料金プランにより、テザリングご利用時のパケッ ・ ・ ト通信料が異なります。パケット定額サービスのご利用を 強くおすすめします。 モバキャスは通信と連携したサービスであるため、サービ スのご利用にはパケット通信料が発生します。パケット定 額サービスの加入をおすすめします。 ご利用時の料金など詳細については、ht t p:/ / www.nt t doc omo.c o.
水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたり してはいけないことを示す記号です。 濡れた手で扱ってはいけないことを示す記号で す。 指示に基づく行為の強制(必ず実行していただ くこと)を示します。 電源プラグをコンセントから抜いていただくこ とを示す記号です。 ■ 「安全上のご注意」は次の項目に分けて説明していま す。 本端末、アダプタ、ドコモminiU IM カード、アンテナ付イヤ ホンケーブルの取り扱い(共通)............................................ 7 本端末の取り扱い......................................................................... 9 アダプタの取り扱い .................................................................. 1 2 ドコモminiU IM カードの取り扱い .......................................... 1 4 アンテナ付イヤホンケーブルの取り扱い ...
本端末に使用するアダプタは、NT T ドコモが指定 したものを使用してください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 警告 強い力や衝撃を与えたり、投げ付けたりしないで ください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 mic roU S B 端子やステレオイヤホン端子に導電 性異物(金属片、鉛筆の芯など)を接触させない でください。また、内部に入れないでください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだ りしないでください。 火災、やけどの原因となります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する場所 に立ち入る場合は必ず事前に本端末の電源を切 り、充電をしている場合は中止してください。 ガスに引火する恐れがあります。 ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイをご使用に なる際は必ず事前に電源を切った状態で使用してくださ い。 (NF C /おサイフケータイ ロックを設定されている場合に はロックを解除した上で電源をお切りください) 使用中、充電中、保管時に、異臭、発熱、変色、 変形など、いままでと異なるときは、直ちに次の 作業を
子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方法 を教えてください。また、使用中においても、指 示どおりに使用しているかをご確認ください。 けがなどの原因となります。 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。 誤って飲み込んだり、けがなどの原因となったりします。 本端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使 用される場合には特にご注意ください。 充電しながらアプリや通話、テレビ視聴などを長時間行う と本端末やアダプタの温度が高くなることがあります。 温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調 によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低 温やけどの原因となったりする恐れがあります。 ◆ 本端末の取り扱い ■ 本端末の内蔵電池の種類は次のとおりです。 表 示 L i-ion 0 0 電池の種類 リチウムイオン電池 危険 火の中に投下しないでください。 内蔵電池の発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。 釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけた りしないでください。 内蔵電池の発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。 内蔵電池内部の液体などが目の中に入ったとき は、こすら
ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させ ないでください。特に、乳幼児を撮影するとき は、1 m 以上離れてください。 視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いた りしてけがなどの事故の原因となります。 本端末内のドコモminiU IM カードスロットや mic roS D カードスロットに水などの液体や金属 片、燃えやすいものなどの異物を入れないでくだ さい。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 自動車などの運転者に向けてライトを点灯しない でください。 運転の妨げとなり、事故の原因となります。 航空機内や病院など、使用を禁止された区域で は、本端末の電源を切ってください。 電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となりま す。 医療機関内における使用については各医療機関の指示に 従ってください。 航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により 罰せられます。 ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本 端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使 用ください。 10 目次/注意事項 ハンズフリーに設定して通話する際や、着信音が 鳴っているとき
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の 近くでは、本端末の電源を切ってください。 注意 ストラップなどを持って本端末を振り回さないで ください。 電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因となりま す。 ※ ご注意いただきたい電子機器の例 補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除 細動器、その他の医用電気機器、火災報知器、自動ド ア、その他の自動制御機器など。 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、 その他の医用電気機器をご使用される方は、当該の各 医用電気機器メーカもしくは販売業者に電波による影 響についてご確認ください。 本端末が破損したまま使用しないでください。 万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損 した際には、割れたガラスや露出した本端末の内 部にご注意ください。 けがなどの事故の原因となります。 ディスプレイ部には強化ガラス、カメラのレンズにはプラ スチックパネルを使用しガラスが飛散りにくい構造となっ ておりますが、誤って割れた破損部や露出部に触れます と、けがの原因となります。 内蔵電池が漏液したり、異臭がしたりするとき は、直ちに使用をやめて火気か
自動車内で使用する場合、自動車メーカもしくは 販売業者に、電波による影響についてご確認の上 ご使用ください。 車種によっては、まれに車載電子機器に悪影響を及ぼす原 因となりますので、その場合は直ちに使用を中止してくだ さい。 お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶ れ、湿疹などが生じることがあります。異状が生 じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を受 けてください。 各箇所の材質について→P 1 5 「材質一覧」 ディスプレイを見る際は、十分明るい場所で、画 面からある程度の距離をとってご使用ください。 視力低下の原因となります。 内蔵電池内部の液体などが漏れた場合は、顔や手 などの皮膚につけないでください。 失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。 液体などが目や口に入った場合や、皮膚や衣類に付着した 場合は、すぐにきれいな水で洗い流してください。 また、目や口に入った場合は、洗浄後直ちに医師の診断を 受けてください。 ◆ アダプタの取り扱い 警告 アダプタのコードが傷んだら使用しないでくださ い。 火災、やけど、感電の原因となります。 A C アダプタは、風呂場などの湿気の多い場所で
アダプタのコードの上に重いものをのせないでく ださい。 電源プラグについたほこりは、拭き取ってくださ い。 コンセントにA C アダプタを抜き差しするときは、 金属製ストラップなどの金属類を接触させないで ください。 A C アダプタをコンセントに差し込むときは、確 実に差し込んでください。 火災、やけど、感電の原因となります。 火災、やけど、感電の原因となります。 火災、やけど、感電の原因となります。 火災、やけど、感電の原因となります。 濡れた手でアダプタのコード、コンセントに触れ ないでください。 電源プラグをコンセントやシガーライターソケッ トから抜く場合は、アダプタのコードを無理に 引っ張らず、アダプタを持って抜いてください。 指定の電源、電圧で使用してください。 また、海外で充電する場合は、海外で使用可能な A C アダプタで充電してください。 長時間使用しない場合は、電源プラグをコンセン トやシガーライターソケットから抜いてくださ い。 火災、やけど、感電の原因となります。 誤った電圧で使用すると火災、やけど、感電の原因となり ます。 A C アダプタ:A C 1 0
◆ ドコモminiU IM カードの取り扱い 注意 ドコモminiU IM カードを取り外す際は切断面に ご注意ください。 けがの原因となります。 ◆ 医用電気機器近くでの取り扱い 警告 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動 器などの医用電気機器を装着されている場合は、 装着部から本端末は1 5 c m 以上離して携行および 使用してください。 電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼす原因とな ります。 自宅療養などにより医療機関の外で、植込み型心 臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医 用電気機器を使用される場合には、電波による影 響について個別に医用電気機器メーカなどにご確 認ください。 電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼす原因とな ります。 14 目次/注意事項 身動きが自由に取れないなど、周囲の方と1 5 c m 未満に近づく恐れがある場合には、事前に本端末 を電波の出ない状態に切り替えてください(機内 モードまたは電源オフなど) 。 付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器 などの医用電気機器を装着している方がいる可能性があり ます。電波により医用
◆ 材質一覧 使用箇所 ディスプレイパネル 材質/表面処理 強化ガラス/A F コーティング 外装ケース(リアケース) P C 樹脂/アクリル系U V 硬化塗 装処理 アウトカメラパネル、ライ アクリル樹脂 トレンズ部 電源キー、音量キー アルミ合金 スロットキャップ P C 樹脂+ポリエステル系エラ ストマー樹脂 ステレオイヤホン端子 P A 樹脂 指紋センサー センサー部 エポキシ樹脂 外周 ステンレス鋼/チタンコーティ ング 赤外線ポート アクリル樹脂 IME Iプレート 金属部 ステンレス鋼 バーコード ポリエチレン 取り扱い上のご注意 ◆ 共通のお願い ・ F -0 1 F は防水性能を有しておりますが、本端末内部に浸水 させたり、付属品、オプション品に水をかけたりしないで ください。 - アダプタ、ドコモminiU IM カード、アンテナ付イヤホン ケーブルは防水性能を有しておりません。風呂場などの湿 気の多い場所でのご使用や、雨などがかかることはおやめ ください。また身に付けている場合、汗による湿気により 内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、これら
・ 端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。 - 端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電 不十分の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒な どで拭いてください。 また、清掃する際には端子の破損に十分ご注意ください。 ・ エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。 - 急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の原因 となります。 ・ 本端末などに無理な力がかからないように使用してくださ い。 - 多くのものが詰まった荷物の中に入れたり、衣類のポケッ トに入れて座ったりするとディスプレイ、内部基板などの 破損、故障の原因となります。また、外部接続機器を mic roU S B 端子やステレオイヤホン端子に差した状態の場 合、コネクタ破損、故障の原因となります。 ・ ディスプレイは金属などで擦ったり引っかいたりしないで ください。 - 傷つくことがあり、故障、破損の原因となります。 ・ オプション品に添付されている個別の取扱説明書をよくお 読みください。 16 目次/注意事項 ◆ 本端末についてのお願い ・ タッチパネルの表面を強く押したり、爪やボールペン、ピ ンなど先の
・ カメラを直射日光の当たる場所に放置しないでください。 - 素子の退色・焼付きを起こす場合があります。 ・ 通常はスロットキャップを閉じた状態でご使用ください。 - ほこり、水などが入り故障の原因となります。 ・ 指紋センサーに強い衝撃を与えたり、表面に傷をつけたり しないでください。 - 指紋センサーの故障の原因となるだけでなく、認証操作が できなくなる場合があります。 ・ 指紋センサーは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で清 掃してください。 - 指紋センサーが汚れていたり表面に水分が付着していたり すると、指紋の読み取りができなくなり、認証性能の低下 や誤動作の原因となります。 ・ mic roS D カードの使用中は、mic roS D カードを取り外し たり、本端末の電源を切ったりしないでください。 - データの消失、故障の原因となります。 ・ 磁気カードなどを本端末に近づけないでください。 - キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、 フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうこと があります。 ・ 本端末に磁気を帯びたものを近づけないでください。 - 強い磁気を近づけると誤
◆ アダプタについてのお願い ・ 充電は、適正な周囲温度(5 ℃〜3 5 ℃)の場所で行ってく ださい。 ・ 次のような場所では、充電しないでください。 - 湿気、ほこり、振動の多い場所 - 一般の電話機やテレビ・ラジオなどの近く ・ 充電中、アダプタが温かくなることがありますが、異常で はありません。そのままご使用ください。 ・ D C アダプタを使用して充電する場合は、自動車のエンジン を切ったまま使用しないでください。 - 自動車のバッテリーを消耗させる原因となります。 ・ 抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコン セントの取扱説明書に従ってください。 ・ 強い衝撃を与えないでください。また、充電端子を変形さ せないでください。 - 故障の原因となります。 ◆ ドコモminiU IM カードについてのお願い ・ ドコモminiU IM カードの取り付け/取り外しには、必要以 上に力を入れないでください。 ・ 他のIC カードリーダー/ライターなどにドコモminiU IM カードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お 客様の責任となりますので、ご注意ください。 ・ IC 部分はいつ
◆ アンテナ付イヤホンケーブルについてのお願い ・ お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で行って ください。濡れたぞうきんなどで拭くと、故障の原因とな ります。また、アルコール、シンナー、べンジン、洗剤な どで拭くと色があせたりすることがありますので、使用し ないでください。 ・ 化学ぞうきんを使用するときは、注意書をよく読んでくだ さい。 ・ コードを携帯端末に巻き付けて使用しないでください。 - 感度が落ちて音声がとぎれたり、雑音が入ったりすること があります。 ・ 耳に刺激を与えすぎないように、適度な音量でご使用くだ さい。また、イヤホンが開放型の場合は音が外にもれる場 合がありますので、周囲の人の迷惑にならないようにご注 意ください。 ◆ B lue t o o t h 機能を使用する場合のお願い ・ 本端末は、B luet oot h機能を使用した通信時のセキュリ ティとして、B luet oot h標準規格に準拠したセキュリティ 機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュ リティが十分でない場合があります。B luet oot h機能を使 用した通信を行う際にはご注意くださ
:2 4 0 0 MH z 〜2 4 8 3 .5 MH z の全帯域を 使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であるこ とを意味します。 利用可能なチャネルは国により異なります。 ご利用の国によってはB luet oot hの使用が制限されている 場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認 の上、ご利用ください。 航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。 d B luet oot h機器使用上の注意事項 本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品 や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインな どで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、 免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局な ど(以下「他の無線局」と略します)が運用されていま す。 1 . 本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用 されていないことを確認してください。 2 . 万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が 発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、「電 源を切る」など電波干渉を避けてください。 3 .
・ 周波数帯について 本端末の無線L A N 機能が使用する周波数帯は次のとおりで す。 a b cd 2 .4 D S / OF 4 e 2 .4 :2 4 0 0 MH z 帯を使用する無線設備を表します。 D S :変調方式がD S -S S 方式であることを示します。 OF :変調方式がOF D M 方式であることを示します。 4 :想定される与干渉距離が4 0 m以下であることを示し ます。 e :2 4 0 0 MH z 〜2 4 8 3 .5 MH z の全帯域を 使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であるこ とを意味します。 利用可能なチャネルは国により異なります。W L A N を海外 で利用する場合は、その国の使用可能周波数、法規制など の条件を確認の上、ご利用ください。 航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。 ドコモminiU IM カードが挿入されていない場合や挿入され ていても圏外の場合には、国内外に関わらず2 .
5 G H z 機器使用上の注意事項 本端末に内蔵の無線L A N を5 .2 /5 .3 G H z でご使用にな る場合、電波法の定めにより屋外ではご利用になれませ ん。 本端末が日本で使用できる周波数とチャネル番号は次の とおりです。 ・ 5 .2 G H z 帯:5 ,1 8 0 〜5 ,2 4 0 MH z(3 6 、3 8 、4 0 、 4 2 ※ 、4 4 、4 6 、4 8 C h) ・ 5 .3 G H z 帯:5 ,2 6 0 〜5 ,3 2 0 MH z(5 2 、5 4 、5 6 、 5 8 ※ 、6 0 、6 2 、6 4 C h) ・ 5 .6 G H z 帯:5 ,5 0 0 〜5 ,7 0 0 MH z(1 0 0 、1 0 2 、 1 0 4 、1 0 6 ※ 、1 0 8 、1 1 0 、1 1 2 、1 1 6 、1 1 8 、 1 2 0 、1 2 2 ※ 、1 2 4 、1 2 6 、1 2 8 、1 3 2 、1 3 4 、 1 3 6 、1 4 0 C h) ※ IE E E 8 0 2 .
◆ 注意 ・ 改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造し た機器を使用した場合は電波法/電気通信事業法に抵触し ます。 本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証 明および電気通信事業法に基づく端末機器の技術基準適合 認定を受けており、その証として「技適マーク 」が本端 末の電子銘板に表示されております。電子銘板は本端末で 次の手順でご確認いただけます。 ホーム画面で →[本体設定]→[端末情報]→[認証] 本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準 適合証明などが無効となります。 技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、 電波法および電気通信事業法に抵触しますので、絶対に使 用されないようにお願いいたします。 ・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。 運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象とな ります。 ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむ を得ない場合は対象外となります。 ・ F eliC a リーダー/ライター機能は日本国内で使用してくだ さい。 本端末のF eliC a リーダー/ライター機能は日本国内での無 線規格に準
防水性能 F -0 1 F は、スロットキャップをしっかりと閉じた状態で、 IP X 5 ※ 1 、IP X 8 ※ 2 の防水性能を有しています。 ※ 1 IP X 5 とは、内径6 .3 mmの注水ノズルを使用し、約3 m の距離から1 2 .5 L / 分の水を最低3 分間注水する条件で あらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能 を有することを意味します。 ※ 2 F -0 1 F におけるIP X 8 とは、常温で水道水、かつ静水の 水深1 .
・ スロットキャップはしっかりと閉じてください。接触面に ◆ 防水性能を維持するために 水の浸入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。 ・ ドコモminiU IM カードやmic roS D カードの取り付け/取り 外し時にはミゾに指先を掛けてキャップを開け(a ) 、使用 後はツメを押し込んでキャップの浮きがないことを確認し てください(b ) 。 ミゾ a 微細なゴミ(髪の毛1 本、砂粒1 つ、微細な繊維など)が挟 まると、浸水の原因となります。 ・ ステレオイヤホン端子、mic roU S B 端子、送話口/マイク、 受話口、スピーカー、背面マイクなどを尖ったものでつつ かないでください。 ・ 落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の 劣化を招くことがあります。 ・ スロットキャップのゴムパッキンは防水性能を維持する上 で重要な役割を担っています。ゴムパッキンをはがしたり 傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないよ うにしてください。 防水性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2 年に 1 回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は端末を お預かりして有料にて承りま
◆ ご使用にあたっての注意事項 ・ 熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤー など)を当てたりしないでください。 ・ 本端末を水中で移動させたり、水面に叩きつけたりしない 〈例〉 でください。 ・ プールで使用する際は、その施設の規則を守ってください。 ・ 本端末は水に浮きません。 ・ 水滴が付着したまま放置しないでください。電源端子が ショートしたり、寒冷地では凍結したりして、故障の原因 洗濯機で洗う 石鹸/洗剤/入浴剤 ブラシ/スポンジ をつける で洗う となります。 ・ ステレオイヤホン端子、送話口/マイク、受話口、スピー カー、背面マイクに水滴を残さないでください。通話不良 となる恐れがあります。 ・ スロットキャップが開いている状態で水などの液体がか かった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となり 強すぎる水流を 海水につける 温泉で使う 当てる ます。そのまま使用せずに電源を切り、ドコモ指定の故障 取扱窓口へご連絡ください。 また、次の注意事項を守って正しくお使いください。 ・ スロットキャップのゴムパッキンが傷ついたり、変形した ・ 付属品、オプション品は防水性能を有してい
実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証す るものではありません。また、調査の結果、お客様の取 り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外 となります。 b 本端末をしっかりと持ち、2 0 回程度水滴が飛ばなくなるま で振ってください。 ◆ 水抜きについて 本端末を水に濡らすと、拭き取れなかった水が後から漏れて くることがありますので、次の手順で水抜きを行ってくださ い。 a 本端末をしっかりと持ち、表面、裏面を乾いた清潔な布な どでよく拭き取ってください。 目次/注意事項 27
c ステレオイヤホン端子、mic roU S B 端子、送話口/マイ ク、受話口、スピーカー、背面マイク、キーなどの隙間に 溜まった水は、乾いた清潔な布などに本端末を1 0 回程度 振るように押し当てて拭き取ってください。 d 本端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭 き取り、自然乾燥させてください。 ・ 水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、 水が染み出ることがあります。 ・ 隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでくだ さい。 28 目次/注意事項 ◆ 充電のときには 充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。 ・ 本端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでくださ い。 ・ 本端末が濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾 いた清潔な布などで水を拭き取ってください。 ・ mic roU S B 端子に水滴や異物が入っていないか確認のうえ、 ご使用ください。 ・ A C アダプタは、風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの 水周りや水のかかる場所で使用しないでください。火災や 感電の原因となります。 ・ 濡れた手でA C アダプタに触れないでくださ
ご使用前の確認と設定 r s tu ※ 左のイラストはスロットキャップを 省略しています。 各部の名称と機能 ab c d e f g v h i j k l m o p q n w x a ディスプレイ(タッチパネル) b 近接センサー/R G B センサー センサー部分に保護シートやシールなどを貼り付けたり、 指などでふさいだりすると、誤動作したり正しく検知され ない場合があります。 c 受話口/お知らせL E D (イルミネーション) d インカメラ e F M トランスミッタアンテナ部※ f マーク g アウトカメラ h スロットキャップ i G P S /X iアンテナ部※ j B luet oot h/W i-F iアンテナ部※ k フラッシュ l 背面マイク 通話時に騒音を抑えるために使用します。ふさがないよう ご注意ください。 ご使用前の確認と設定 29
m 指紋センサー 指紋認証操作のほか、ロック画面の解除やスリープモード の設定/解除を行います。 n X i/F OMA アンテナ部※ o 音量キー U D 音量調節のほか、D を1 秒以上押してマナーモードの設定 /解除を行います。 p 電源キー P 電源を入れる/切るのほか、スリープモード、公共モード、 機内モード、マナーモードの設定/解除を行います。 q ストラップホール r ドコモminiU IM カードスロット s mic roS D カードスロット t 赤外線ポート u ステレオイヤホン端子(防水) v 送話口/マイク w mic roU S B 端子(防水) 充電時やMH L 接続時に使用します。 x スピーカー ※ 本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす 場合があります。 30 ご使用前の確認と設定 ドコモminiU IM カード ・ ドコモminiU IM カードについて詳しくは、ドコモminiU IM カードの取扱説明書をご覧ください。 ◆ ドコモminiU IM カードの取り付け/取り外 し ・ 取り付け/取り外しは、電源を切ってから行ってください。 ・ ドコモmi
■ 取り付けかた a 本端末の裏面側を上に向けてスロットキャップを開ける→ P25 ・ スロットキャップを開けると、本端末のディスプレイ側 にドコモminiU IM カードスロット、裏面側にmic roS D カードスロットがあります。 mic roS D カード ドコモminiU IM カード b トレイのツメに指先をかけ、まっすぐ水平に引き出す ・ トレイはドコモminiU IM カードスロットから外れる構造 になっています。 c ドコモminiU IM カードのIC 面を上にしてトレイに乗せる ・ 切り欠きの方向にご注意ください。 切り欠き トレイ IC ツメ スロットキャップ d 本端末のスロットキャップを閉じる→P 2 5 ■ 取り外しかた a 本端末の裏面側を上に向けてスロットキャップを開け、ト レイのツメに指先をかけ、まっすぐ水平に引き出してドコ モminiU IM カードを取り外す b 本端末のスロットキャップを閉じる→P 2 5 ご使用前の確認と設定 31
充電 ◆ A C アダプタを使って充電 別売りのA C アダプタ 0 4 を使って充電します。 a A C アダプタのmic roU S B プラグを、B の刻印面を上にし てmic roU S B 端子に水平に差し込む b A C アダプタの電源プラグをコンセントに差し込む ・ 充電中はお知らせL E D が赤く点灯し、充電が完了すると 消灯します。 c 充電が終わったら、A C アダプタの電源プラグをコンセン トから抜く d 本端末からmic roU S B プラグを抜く お知らせL E D AC1 0 0 V コンセントへ mic roU S B プラグ mic roU S B 端子 A C アダプタ 32 ご使用前の確認と設定 電源 プラグ
◆ パソコンを使って充電 別売りのP C 接続用U S B ケーブル T 0 1 などで接続すると、本 端末をパソコンから充電することができます。 ・ パソコン上にハードウェアの検索画面や実行する動作の選 択画面などが表示されたら、 「キャンセル」を選択してくだ さい。 電源を入れる/切る ◆ 電源を入れる 1 お知らせL E D が緑色に点灯するまでP を押し続 ける(2 秒以上) →[OK ] 2 [電源を切る] バイブレータが振動して電源が切れます。 ・ P を8 秒以上押すと、強制的に電源を切ることができま す。 基本操作 ◆ タッチパネルの使いかた ❖ タップ/ダブルタップ タップ:画面に軽く触れてからすぐに離します。 ダブルタップ:すばやく2 回続けてタップします。 バイブレータが振動した後、起動画面に続いて誤操作防 止用のロック画面が表示されます。 2 ロック画面で ◆ 電源を切る 1 携帯電話オプションメニューが表示されるまで P を押し続ける 例:タップ ご使用前の確認と設定 33
❖ ロングタッチ ❖ ピンチ 画面に長く触れます。画面に指を触れたまま次の操作を行う 場合もあります。 画面に2 本の指で触れたまま、指の間隔を広げたり(ピンチア ウト)、狭くしたり(ピンチイン)します。 ❖ ドラッグ/スライド(スワイプ)/パン ドラッグ:画面の項目やアイコンに指を触れたまま、任意の 位置に動かします。 スライド(スワイプ) :画面に指を軽く触れたまま、目的の方 向に動かします。 ・ アプリによっては、数本の指を画面に触れたまま上下に動 かしたり回転させたりして操作できます。 パン:ウェブページなどで一画面では表示しきれないときに、 画面そのものを任意の方向にドラッグして見たい部分を表 示します。 例:ドラッグ 34 ご使用前の確認と設定 ❖ フリック 画面に触れた指をすばやく払います。
◆ 縦/横画面表示の切り替え 向きや動きを検知するモーションセンサーによって、本端末 を縦または横に傾けて、画面表示を切り替えることができま す。 ・ 表示中の画面によっては、本端末の向きを変えても画面表 示が切り替わらない場合があります。 ・ 見ている向きに合わせて縦/横画面の向きを固定できます。 画面の向きが変わった直後に本端末を2 回振ると向きが戻り ます。 ◆ スクリーンショット 本端末に表示されている画面を画像として保存します。 ・ 画面によっては画像を保存できない場合があります。 文字入力 ディスプレイに表示されるソフトウェアキーボードを使って、 文字を入力します。 ・ ここでは、主にNX !input での入力方法について説明しま す。 ◆ キーボードの使いかた テンキーキーボード、QW E R T Y キーボード、手書き入力で文 字を入力できます。 ■ テンキーキーボード 1 つのキーに複数の文字が割り当てられています。 とD を同時に押す(1 秒以上) 1 P通知パネルを開いてスクリーンショットの通知をタップ、 またはホーム画面で →[ギャラリー]→[スクリーン ショット]をタップ
■ QW E R T Y キーボード d ローマ字入力で入力します。 ab c da n h e i l e k fj ■ 手書き入力 手書きで文字を入力します。 c d e k i l ・ 設定や状況により、表示が変わるキーがあります。 a 左右にドラッグしてキーボードの位置を変更 b 上書き手書き入力のON /OF F c 上下にドラッグしてキーボードの高さを調節 ご使用前の確認と設定 l m o 36 f g h i j k n o (ロングタッチ) :サイズ調節バーのメニューを表示 :顔文字/絵文字/絵文字D 一覧の表示 (ロングタッチ) :サイズ調節バーのメニューを表示 :メニューの表示 (ロングタッチ) :音声入力の起動 :キーに割り当てられた文字を逆順に表示 カーソルを左に移動 記号一覧の表示 文字種(かな・英字・数字)の切り替え B ac ks pac e(カーソルの左側の文字を削除) カーソルを右に移動 :空白の入力 :文字の変換 :確定または改行 :記号一覧や顔文字/絵文字/絵文字D 一覧の表示から 文字入力画面に戻る(パネル切り替え) :顔文字
初期設定 本端末の電源を初めて入れたときは、ロック画面を解除し、 画面の指示に従って初期設定を行います。 A R R OW S はじめに設定画面で各項目を設定 1 G oog le アカウント:本端末に既存のG oog le アカウント を設定したり、新しいアカウントを作成したりします。 からだ設定:健康系のアプリやウィジェットで利用する 基本情報などを設定します。 2[完了して進む] 3 ドコモサービスの初期設定画面で[進む] 各項目を設定→[進む] 4 アプリ一括インストール:契約中のドコモサービスに必 要なアプリを一括でインストールすることができます。 おサイフケータイの利用:おサイフケータイを利用する ための設定を行います。 ドコモアプリパスワードの設定:ドコモアプリで利用す るパスワードを設定します。 ・ お買い上げ時はドコモアプリパスワードが「0 0 0 0 」に 設定されています。 位置提供設定:位置情報サービス機能の設定を行います。 ]→[設定を終了してはじめる] 5 [OK ホーム画面が表示されます。 ✔お知らせ ・ 端末エラー情報送信の確認画面が表示された場合は[OK ] を
❖ アクセスポイントの追加(新しいA P N ) ❖ アクセスポイントの初期化 ・ MC C を4 4 0 、MNC を1 0 以外に変更しないでください。 ホーム画面で →[本体設定] →無線とネット 1 ワークの [その他...]→[モバイルネットワーク] 画面上に表示されなくなります。 ホーム画面で →[本体設定]→無線とネット 1 ワークの [その他...
❖ mo p e r a U の設定 mopera U はNT T ドコモのIS P です。mopera U にお申し込 みいただいたお客様は、簡単な設定でインターネットをご利 用いただけます。 ・ mopera U はお申し込みが必要な有料サービスです。 ホーム画面で →[本体設定]→無線とネット 1 ワークの [その他...
✔お知らせ ・ W i-F i機能がON のときもパケット通信を利用できます。ただ しW i-F iネットワーク接続中は、W i-F iが優先されます。W iF iネットワークが切断されると、自動的にL T E /3 G / G P R S ネットワークでの接続に切り替わります。切り替わっ たままでご利用になる場合は、パケット通信料がかかる場合 がありますのでご注意ください。 ・ aut o-IP 設定がON のとき、アクセスポイントを選択して接 続する際に誤ったパスワード(セキュリティキー)を入力し た場合、[プライベートなIP アドレスが割り当てられました。 接続が制限されています。]と表示されます。パスワード (セキュリティキー)をご確認ください。なお、正しいパス ワード(セキュリティキー)を入力しても[プライベートな IP アドレスが割り当てられました。接続が制限されていま す。]と表示されるときは、正しいIP アドレスを取得できて いない場合があります。電波状況をご確認の上、接続し直し てください。 ・ ドコモサービスをW i-F i経由で利用する場合は、あらかじめ W i-F iオプションパスワ
◆ W i-F i ネットワークのかんたん接続 ◆ do c o mo W i-F i A OS S またはW P S に対応した無線L A N アクセスポイント を利用して接続する場合は、簡単な操作で接続できます。 doc omo W i-F iはドコモの公衆無線L A N サービスです。簡単 な設定でdoc omo W i-F iをご利用いただけます。doc omo W iF iはお申込みが必要な有料サービスです。 ・ doc omo W i-F iの詳細については、ドコモのホームページを ご覧ください。 1 ホーム画面で →[本体設定] i-F iかんたん接続]→登録方式を選択 2[W A OS S 方式: [A OS S 方式]→[A OS S ]ボタンをタッ プ→アクセスポイント側で操作→接続完了画面で[完 了] ・ 初めて利用する場合は、「ソフトウェア使用許諾契約」 に同意いただく必要があります。 W P S 方式:[W P S 方式]→[プッシュボタン方式]/ [P IN 入力方式(8 桁)]/[P IN 入力方式(4 桁) ]→ アクセスポイント側で操作 ■ doc omo W
ホーム画面 ホーム画面はアプリを使用するためのスタート画面です。 をタップして呼び出すことができます。 d b c 「ひつじのしつじくん ®」 ©NT T D OC OMO a ステータスバー ステータスバーを下方向にドラッグすると、通知パネルが 表示されます。 b インジケータ ホーム画面の現在位置を示します。左右にフリックして表 示を切り替えます。 ご使用前の確認と設定 ✔お知らせ ・ ホーム画面で をタップすると、[本体設定]から設定メ ニューを表示したり、[ヘルプ]からdoc omo L IV E U X 操作 ガイドを確認したりできます。 a 42 c ドック ホーム画面に表示されます。 d カスタマイズエリア アプリ、ウィジェット、フォルダなどを配置できます。 ◆ ホーム画面のカスタマイズ ホーム画面に好みのアプリやウィジェットなどを自由に配置 できます。 アプリは、ホーム画面またはアプリ一覧画面のいずれかに配 置して表示します。 1 カスタマイズエリアの空き領域をロングタッチ /[ウィジェットを表示]/ 2 [アプリを表示] [フォルダを作成]/[マチキャラ表示設定] →必
・ アプリアイコンをロングタッチして他のアプリアイコン ・ の上にドラッグすると、アプリアイコンを統合したフォ ルダが作成できます。 フォルダをタップして、フォルダ名を変更できます。 ❖ ウィジェットなどをホーム画面から削除 1 削除するウィジェットなどをロングタッチ [ホーム画面か 2 ウィジェットなどを画面上部の ら削除]までドラッグ ・ アプリの場合は[アプリ一覧に戻す]までドラッグしま す。 ◆ きせかえ/壁紙の変更 1 カスタマイズエリアの空き領域をロングタッチ /[壁紙を変更]→項目の選択 2[きせかえを変更] や設定を行う ✔お知らせ ・ パターン認証画面、指紋認証画面、電話発着信画面、キー ボード(NX !input)、ナビゲーションバー、電池アイコンを 変更するには、「画面のカスタマイズ」から設定します。→ P45 画面表示/アイコン ◆ ナビゲーションバーのアイコン 画面下部のナビゲーションバーに、画面を操作するためのア イコンが表示されます。アイコンの名称と動作は次のとおり です。 ナビゲーションバー バックアイコン タップ:直前の画面に戻る、アプリの終了 ホームアイコ
◆ ステータスバーのアイコン (青):フルセグ視聴中 :V P N 接続 / / :ソフトウェア更新あり/完了/継続不可 :A ndroidバージョンアップ :NX !エコ :スクリーンショットで画像を保存 :あわせるローテーションで画面固定中 :G P S 測位中 :F M トランスミッタON :競合によりF M トランスミッタOF F :モバキャス受信中 :おまかせロック設定中 :本端末のメモリの空き容量低下 :アプリ電池診断(電池を消耗しているアプリを検出) :D olby D ig it a l P lus がON :エラー/警告メッセージあり :タッチブロックモード設定中 ■ 主な通知アイコン :新着G mail :新着E メール :新着ドコモメール :新着S MS :新着エリアメール :S MS の送信失敗 :W i-F iがON でW i-F iネットワークが利用可能 :W i-F iテザリングが有効 :U S B テザリングが有効 :W i-F iテザリングとU S B テザリングが有効 :着信中/通話中 :不在着信 :通話保留中 :伝言メモあり :留守番電話サービスの伝言メッセージ /
:機内モード :W i-F i接続中 ・ 通信中は△ (アップロード時)▽ (ダウンロード時)が白 く表示されます。 :B luet oot h機能ON :B luet oot h機器接続中 (青):本端末とドコモminiU IM カードにNF C /おサイフ ケータイ ロックを設定中 (青):本端末またはドコモminiU IM カードにNF C /おサイ フケータイ ロックを設定中 (赤):本端末とドコモminiU IM カードにおまかせロックを 設定中 (赤):本端末またはドコモminiU IM カードにおまかせロッ クを設定中 :伝言メモ設定中 :伝言メモ件数1 0 件(最大) :スピーカーフォンON :マイクミュート :着信音量0 :バイブレーションON :公共モード(ドライブモード) :マナーモード(通常マナー) :マナーモード(サイレントマナー) :マナーモード(アラームON マナー) :マナーモード(オリジナルマナー) :要充電 :電池残量がほとんどない :電池残量が少ない :電池残量十分 :充電中 (白):持ってる間ON 設定中(動きを検出して画面点灯中) (グレー) :持ってる間ON 設定
アプリ一覧画面 アプリ一覧画面を呼び出し、登録されているアプリを起動し たり、アプリアイコンやウィジェットの配置を変更したりで きます。 アプリは、ホーム画面またはアプリ一覧画面のいずれかに配 置して表示します。 1 ホーム画面で ・ 初回起動時は操作ガイドが表示されます。[以後表示し ・ ない]または[OK ]をタップします。 ホーム画面を下へフリックしてもアプリ一覧画面を表示 できます。 a アプリ/ウィジェット/壁紙/おすすめの切り替えタ ブ b インジケータ(タブごとに表示) ・ 各タブでの画面表示位置が確認できます。 c 表示中のホーム画面 ・ 左右にフリックしてホーム画面の表示位置を切り替 えることができます。 ・ タップするとホーム画面に戻ります。 ホーム画面へ追加:アプリをロングタッチして表示中の ホーム画面へドラッグ d アプリタブ内のアプリ一覧 ・ 横にフリックしてアプリを検索します。 ・ アプリによっては、アイコンに未読件数などが表示 されるものもあります。 a ロック/セキュリティ d b c 46 ご使用前の確認と設定 ◆ 本端末で利用する暗証番号 本端末を便利にお
各種暗証番号に関するご注意 ・ 設定する暗証番号は「生年月日」、「電話番号の一部」、 「所在地番号や部屋番号」、 「1 1 1 1 」、 「1 2 3 4 」などの 他人にわかりやすい番号はお避けください。また、設定 した暗証番号はメモを取るなどしてお忘れにならないよ うお気をつけください。 ・ 暗証番号は、他人に知られないように十分ご注意くださ い。万が一暗証番号が他人に悪用された場合、その損害 については、当社は一切の責任を負いかねます。 ・ 各種暗証番号を忘れてしまった場合は、契約者ご本人で あることが確認できる書類(運転免許証など)や本端 末、ドコモminiU IM カードをドコモショップ窓口まで ご持参いただく必要があります。詳細は本書巻末の「総 合お問い合わせ先」までご相談ください。 ・ P IN ロック解除コード(P U K )は、ドコモショップで ご契約時にお渡しする契約申込書(お客様控え)に記載 されています。ドコモショップ以外でご契約されたお客 様は、契約者ご本人であることが確認できる書類(運転 免許証など)とドコモminiU IM カードをドコモショッ プ窓口までご持参いただくか、本
・ 別の端末で利用していたドコモminiU IM カードを差し替え てお使いになる場合は、以前にお客様が設定されたP IN コードをご利用ください。設定を変更されていない場合は 「0 0 0 0 」となります。 ・ P IN コードの入力を3 回連続して間違えると、P IN コードが ロックされて使えなくなります。この場合は、「P IN ロック 解除コード」でロックを解除してください。ロックを解除 しないと新しいP IN コードは設定できません。 ・ ドコモminiU IM カードがP IN ロックまたはP U K ロックされ た場合は、ドコモminiU IM カードを取り外すことでホーム 画面が表示されるようになり、W i-F i接続による通信が可能 です。 ❖ P IN ロック解除コード(P U K ) P IN ロック解除コードは、P IN コードがロックされた状態を解 除するための8 桁の番号です。なお、P IN ロック解除コードは お客様ご自身では変更できません。 ・ P IN ロック解除コードの入力を1 0 回連続して間違えると、 ドコモminiU IM カードがロックされます。その場合は、ド
◆ 指紋認証機能 ❖ 指紋認証の操作 指紋認証機能は、指紋センサーに指をスライドして行う認証 操作です。 指紋センサー上 1 指紋認証画面が表示されたら、 を登録した指でスライド ❖ 指紋登録 指紋認証に使う指の指紋を登録します。 ・ 指紋認証を利用するには、2 件以上の指紋登録が必要です。 最大1 0 件登録できます。 ・ 正しく認証されない場合は、指を指紋センサーから離 し、もう一度認証操作を行ってください。 ホーム画面で →[本体設定]→[セキュリ 1 ティ] →[指紋設定] ・ セキュリティ解除方法が設定されている場合は、認証操 作が必要です。また、セキュリティ解除方法が設定され ていない場合でも、すでに指紋を登録しているときは指 紋認証の操作が必要です。 登録する指を選択→メッセージに従って指紋セ 2 ンサーを押さない程度の力で指をスライド ・ 2 件目も同様の操作で登録します。 3[OK ] ご使用前の確認と設定 49
電話 ◆ 緊急通報 緊急通報 電話をかける 1 ホーム画面で →電話番号を入力 2[ダイヤル] ・ 電話番号を訂正する場合は をタップします。 3 4 通話が終了したら[終了] 50 電話 電話番号 警察への通報 110 消防・救急への通報 119 海上保安本部への通報 118 ・ 本端末は、「緊急通報位置通知」に対応しております。1 1 0 番、1 1 9 番、1 1 8 番などの緊急通報をかけた場合、発信場 所の情報(位置情報)が自動的に警察機関などの緊急通報 受理機関に通知されます。お客様の発信場所や電波の受信 状況により、緊急通報受理機関が正確な位置を確認できな いことがあります。位置情報を通知した場合には、通報し た緊急通報受理機関の名称が表示されます。 なお、 「1 8 4 」を付加してダイヤルするなど、通話ごとに非 通知とした場合は、位置情報と電話番号は通知されません が、緊急通報受理機関が人命の保護などの事由から、必要 であると判断した場合は、お客様の設定によらず、機関側 が位置情報と電話番号を取得することがあります。 また、 「緊急通報位置通知」の導入地域/導入時
・ 本端末から1 1 0 番、1 1 9 番、1 1 8 番通報の際は、携帯電 ・ ・ ・ ・ 話からかけていることと、警察・消防機関側から確認など の電話をする場合があるため、電話番号を伝え、明確に現 在地を伝えてください。また、通報は途中で通話が切れな いように移動せず通報し、通報後はすぐに電源を切らず、 1 0 分程度は着信のできる状態にしておいてください。 かけた地域により、管轄の消防署・警察署に接続されない 場合があります。 日本国内ではドコモminiU IM カードを取り付けていない場 合、P IN コードの入力画面、P IN コードロック・P U K ロッ ク中には緊急通報1 1 0 番、1 1 9 番、1 1 8 番に発信できま せん。 海外で1 1 0 番、1 1 9 番、1 1 8 番を発信すると緊急呼通話 中画面が表示される場合がありますが、通常発信されてい ます。 着信拒否設定が有効な状態で緊急通報を行うと、着信拒否 設定は無効に変更されます。 電話を受ける 1 電話がかかってくる U D :着信音、バイブレータの動作を止める →[通話] 2 [操作開始] 着信拒否: [操作
j マイクをON /OF F (消音) k スピーカーフォンをON /OF F ※ キャッチホンのご契約が必要です。 通話中の操作 通話中画面では次の操作ができます。 ・ 発信中/通話中にU D で、通話音量の調節をすることができ ます。 a c f g j a b c d e f g h i 52 b d e h i k l 名前や電話番号、地域 通話時間 はっきりボイスのON /OF F ゆっくりボイスのON /OF F はっきりボイス/ぴったりボイスの状態表示 別の相手に電話をかける※ 通話を終了 ダイヤル入力のダイヤルパッドを表示/非表示 通話を保留/保留解除 電話
メール/ウェブブラウザ ドコモメール ドコモのメールアドレス(@doc omo.ne.
✔お知らせ ・ メールアカウントを設定していない場合は、画面の指示に E メール mopera U や一般のプロバイダが提供するメールアカウント を設定して、E メールを利用します。 ◆ E メールを作成して送信 →[メール] 1 ホーム画面で ・ 複数のメールアカウントがある場合は、画面上部のアカ ウントをタップして切り替えます。 2 o]→アドレスを入力 3[T ・ C c やB c c を追加する場合は、 をタップします。 →[C c /B c c を追加] 4[件名]→件名を入力 →メッセージを入力 5[メールを作成します] ・ ファイルを添付する場合は、 →[ファイルを添付] をタップします。 6 54 メール/ウェブブラウザ 従って設定します。 G ma il G mailは、G oog le のオンラインE メールサービスです。本端 末のG mailを使用して、E メールの送受信が行えます。 ◆ G ma il の表示 →[G mail] 1 ホーム画面で 受信トレイにメッセージスレッドの一覧が表示されます。
緊急速報「エリアメール」 気象庁から配信される緊急地震速報などを受信することがで きるサービスです。 ・ エリアメールはお申し込み不要の無料サービスです。 ・ 最大5 0 件保存できます。 ・ 電源が入っていない、機内モード中、A ndroidバージョン アップ中(ダウンロード中を除く) 、国際ローミング中、 P IN コード入力画面表示中などは受信できません。また、本 端末のメモリ容量が少ないときは受信に失敗することがあ ります。 ・ 受信できなかったエリアメールを後で受信することはでき ません。 ◆ 緊急速報「エリアメール」を受信したとき は ◆ 受信したエリアメールの表示 →[災害用キット] 1 ホーム画面で ・ 初回起動時は「ご利用にあたって」を読み、[同意して 利用する]をタップします。 「エリアメール」] →エリアメールを選 2 [緊急速報 択 ◆ エリアメールの削除 ホーム画面で →[災害用キット] →[緊急速報 1 「エリアメール」 ] [削除] →[OK ] 2 ・エリアメールにチェック→ すべてを選択するには[すべて選択]をタップします。 エリアメールを受信すると、専用ブザー音ま
◆ 緊急速報「エリアメール」設定 ホーム画面で →[災害用キット] →[緊急速報 1「エリアメール」 ] 2 →[設定] 3 各項目を設定 受信設定:エリアメールを受信するかを設定します。 着信音:着信音の鳴動時間とマナーモード時の着信音の 動作を設定します。 受信画面および着信音確認:緊急地震速報、津波警報、 災害・避難情報のエリアメールを受信したときの受信 画面と着信音を確認します。 その他の設定:緊急地震速報、津波警報、災害・避難情 報以外に受信するエリアメールを新規登録/編集/削 除します。 56 メール/ウェブブラウザ ブラウザ ブラウザを利用して、パソコンと同じようにW ebサイトを閲 覧できます。 本端末では、パケット通信またはW i-F iによる接続でブラウザ を利用できます。 ◆ ブラウザを起動してW e b サイトを表示 1 ホーム画面で ホームページに設定しているW ebページが表示されます。 ・ 画面を下方向にスライドしてW ebページの最上部を表 示し、アドレスバーにU R L やキーワードを入力します。
付録 ・ mic roS D カードのスピードクラスは、最大クラス1 0 に対応 しています。 ◆ mic r o S D カードの取り付け/取り外し mic r o S D カード(外部ストレージ) ◆ mic r o S D カードについて ・ 本端末は、2 G B までのmic roS D カード、3 2 G B までの mic roS D H C カードまたはmic roS D H C U H S -Iカード、 6 4 G B のmic roS D X C カードまたはmic roS D X C U H S -I カードに対応しています(2 0 1 3 年1 0 月現在) 。 ・ 取り付け/取り外しは、マウントを解除するか電源を切っ てから行ってください。 ■ 取り付けかた a 本端末のスロットキャップを開ける→P 2 5 ・ スロットキャップを開けると、本端末の裏面側に mic roS D カードスロット、ディスプレイ側にドコモ miniU IM カードスロットがあります。 ✔お知らせ ・ mic roS D X C カードは、S D X C 対応機器でのみご利用いただ けます。S
b mic roS D カードの金属端子面を下に向け、mic roS D カー ドスロットに「カチッ」と音がするまで差し込む ■ 取り外しかた a 本端末のスロットキャップを開け、mic roS D カードを軽く 押し込んでから離し、mic roS D カードをまっすぐ引き出す b 本端末のスロットキャップを閉じる→P 2 5 スロットキャップ c 本端末のスロットキャップを閉じる→P 2 5 スロットキャップ ✔お知らせ ・ mic roS D カードを取り外すとき、mic roS D カードが飛び出 す場合がありますのでご注意ください。 58 付録
トラブルシューティング(F A Q ) ◆ 故障かな?と思ったら ・ まず初めに、ソフトウェアを更新する必要があるかを ・ チェックして、必要な場合にはソフトウェアを更新してく ださい。→P 6 6 気になる症状のチェック項目を確認しても症状が改善され ないときは、本書巻末の「故障お問い合わせ先」またはド コモ指定の故障取扱窓口までお気軽にご相談ください。 ■ 電源・充電 ● 本端末の電源が入らない 電池切れになっていませんか。 ● 画面が動かない、電源が切れない 画面が動かなくなったり、電源が切れなくなったりした場 合にP を8 秒以上押すと、強制的に電源を切ることができ ます。 ※ 強制的に電源を切る操作のため、データおよび設定した内 容などが消えてしまう場合がありますのでご注意ください。 ● 充電ができない/お知らせL E D が点灯しない、または点 滅する ・ アダプタの電源プラグやシガーライタープラグがコンセ ントまたはシガーライターソケットに正しく差し込まれ ていますか。 ・ 別売りのA C アダプタ 0 4 をご使用の場合、A C アダプタ のmic roU S B プラグが本端末に正しく
● 電池の使用時間が短い ・ 圏外の状態で長時間放置されるようなことはありません か。圏外時は通信可能な状態にできるよう電波を探すた め、より多くの電力を消費しています。 ・ 内蔵電池の使用時間は、使用環境や劣化度により異なり ます。 ・ 内蔵電池は消耗品です。充電を繰り返すごとに、1 回で 使える時間が次第に短くなっていきます。十分に充電し ても購入時に比べて使用時間が極端に短くなった場合 は、本書巻末の「故障お問い合わせ先」またはドコモ指 定の故障取扱窓口までお問い合わせください。 ● ドコモminiU IM カードが認識されない ドコモminiU IM カードを正しい向きで挿入していますか。 →P 3 0 ● 操作中・充電中に熱くなる 操作中や充電中、充電しながら電話やテレビ視聴などを長 時間行った場合などには、本端末や内蔵電池、アダプタが 温かくなることがありますが、動作上問題ありませんの で、そのままご使用ください。 ● 端末が熱くなり、電源が切れる 複数のアプリの起動、カメラの使用やインターネット接続 などを長時間行った場合など、本端末の温度が高い状態が 続く場合は、充電や機能が停止したり、画面の
※ お客様ご自身で作成されたウィジェットが消える場合が あります。 ※ セーフモードは通常の起動状態ではありません。通常ご 利用になる場合にはセーフモードを終了し、ご利用くだ さい。 ■ 通話 ● をタップしても発信できない 機内モードを設定していませんか。 ● 通話ができない(場所を移動しても圏外の表示が消えな い、電波の状態は悪くないのに発信または着信ができな い) ・ 電源を入れ直すか、ドコモminiU IM カードを取り付け直 してください。→P 3 0 、3 3 ・ 電波の性質により圏外ではなく、電波状態アイコンが4 本表示されている状態でも、発信や着信ができない場合 があります。場所を移動してかけ直してください。 ・ 着信拒否設定など着信制限を設定していませんか。 ・ ネットワークモードの種類(L T E /3 G /G S M)を変更 していませんか。 ・ 電波の混み具合により、多くの人が集まる場所では電話 やメールが混み合い、つながりにくい場合があります。 その場合は[しばらくお待ちください]と表示され、話 中音が流れます。場所を移動するか、時間をずらしてか け直してください。 ◆ エラ
● P IN ロック解除コードがロックされました ドコモminiU IM カードがP U K ロックされた状態でP IN ロック解除コードを入力すると表示されます。ドコモ ショップなど窓口にお問い合わせください。→P 4 8 ● S IM カードが挿入されていません ドコモminiU IM カードが正しく挿入されているか確認して ください。→P 3 0 ● S IM カードはロックされています。 P IN コードを有効にしているときに電源を入れると表示さ れます。正しいP IN コードを入力してください。→P 4 8 ● S IM c ard 異常 S IM カードが取り外されました。端末を再起動します。 ドコモminiU IM カードのIC が汚れているときや電源が 入っている状態でドコモminiU IM カードを取り外したとき に表示されることがありますが、故障ではありません。ド コモminiU IM カードのIC は定期的に清掃してください。 また、電源が入っている状態ではドコモminiU IM カードを 取り外さないでください。正常に動作しなくなる場合があ ります。 スマートフォンあんしん遠隔サポー
→[遠隔サポート] [すべて消去] 2 ホーム画面で 3 ・ 初めて利用する場合は、「ソフトウェア使用許諾書」に リセットが完了してしばらくたつと、本端末が再起動し 同意いただく必要があります。 3[遠隔サポートの接続画面に進む]→[同意する] 4 ドコモからご案内する接続番号を入力 5 接続後、遠隔サポートを開始 本端末の初期化 本端末をお買い上げ時の状態に戻します。本端末にお客様が インストールしたアプリや登録したデータは、一部を除き削 除されます。 ホーム画面で 1 初期化] →[本体設定]→[データ移行と →[携帯端末をリセット] 2[データの初期化] ・ セキュリティ解除方法が設定されているときは、認証操 作が必要です。 ます。 ・ 初期化中に電源を切らないでください。 保証とアフターサービス ❖ 保証について ・ 本端末をお買い上げいただくと、保証書が付いていますの で、必ずお受け取りください。記載内容および「販売店名・ お買い上げ日」などの記載事項をお確かめの上、大切に保 管してください。必要事項が記載されていない場合は、す ぐにお買い上げいただいた販売店へお申し付けください。
※ 本端末はケータイデータお預かりサービス(お申し込みが 必要なサービス)をご利用いただくことにより、電話帳な どのデータをお預かりセンターにバックアップしていただ くことができます。 ・ ドコモの指定以外の機器および消耗品の使用に起因する故 ❖ アフターサービスについて 発見された場合や内部の基板が破損・変形していた場合 (mic roU S B 端子・ステレオイヤホン端子・液晶などの破損 や筐体亀裂の場合においても修理ができない可能性があり ます) ※ 修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので有料 修理となります。 ■ 調子が悪い場合 修理を依頼される前に、本書の「故障かな?と思ったら」を ご覧になってお調べください(→P 5 9 ) 。それでも調子がよく ないときは、本書巻末の「故障お問い合わせ先」にご連絡の 上、ご相談ください。 ■ お問い合わせの結果、修理が必要な場合 ドコモ指定の故障取扱窓口にご持参いただきます。ただし、 故障取扱窓口の営業時間内の受付となります。また、ご来店 時には必ず保証書をご持参ください。なお、故障の状態に よっては修理に日数がかかる場合がございますので、あ
■ お願い ・ 本端末および付属品の改造はおやめください。 ・ ・ ・ ・ - 火災・けが・故障の原因となります。 - 改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状 態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。 ただし、改造の内容によっては故障修理をお断りする場合 があります。 次のような場合は改造とみなされる場合があります。 - 液晶部やキー部にシールなどを貼る - 接着剤などにより本端末に装飾を施す - 外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど 改造が原因による故障・損傷の場合は、保証期間内であっ ても有料修理となります。 各種機能の設定などの情報は、本端末の故障・修理やその 他お取り扱いによってクリア(リセット)される場合があ ります。お手数をおかけしますが、その場合は再度設定し てくださるようお願いいたします。 修理を実施した場合には、故障箇所に関係なく、W i-F i用の MA C アドレスおよびB luet oot hアドレスが変更される場合 があります。 ・ 本端末の受話口/お知らせL E D 部やスピーカーなどに磁気 ・ を発生する部品を使用しています。キ
ソフトウェア更新 F -0 1 F のソフトウェア更新が必要かをネットワークに接続し て確認し、必要に応じて更新ファイルをダウンロードして、 ソフトウェアを更新する機能です。 ソフトウェア更新が必要な場合には、ドコモのホームページ でご案内いたします。 ◆ ソフトウェアの即時更新 ホーム画面で →[本体設定]→[端末情報]→ 1[ソフトウェア更新] 2 [更新を開始する]→[はい] ・ ソフトウェア更新の必要がないときには、[更新の必要 はありません。このままお使いください]と表示されま す。 他のソフトは 3[ソフトウェア更新を開始します。 ご利用にならないでください]と表示され、約 1 0 秒後に自動的に書き換え開始 ・ 更新中はすべてのキー操作が無効となり、更新を中止す ることはできません。 66 付録 ・ ソフトウェア更新が完了すると、自動的に再起動が行わ れ、ホーム画面が表示されます。 A ndr o id バージョンアップ 本端末のA ndroidバージョンアップが必要かをネットワーク に接続して確認し、必要に応じて更新ファイルをダウンロー ドして、A ndroidバージョンを
◆ A ndr o id バージョンアップのご利用にあ たって ・ バージョンアップを行うと、以前のA ndroidバージョンへ ・ ・ 戻すことはできません。 本端末の電池残量がフル充電の状態で行なってください。 バージョンアップ中は電源を切らないでください。 ◆ 更新ファイルのダウンロード ホーム画面で →[本体設定]→[端末情報]→ 1[A ndroidバージョンアップ] 2[バージョンアップを開始する] ◆ 更新ファイルのインストール 更新ファイルのダウンロードが完了すると、本端末へインス トールできるようになります。 ◆ A ndr o id バージョンアップ実施後について バージョンアップ実施後には、ホーム画面で →[P lay スト ア]→ →[マイアプリ]などより各アプリの更新確認を 行ってください。アプリに更新がある場合、アプリ更新を行 わないと動作が不安定になったり、機能が正常に動作しなく なったりする場合があります。 携帯電話機の比吸収率(S A R ) この機種F -0 1 F の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収 に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。 NT T ドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリを用いて 携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話 機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※ 2。 NT T ドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリをご使用 にならない場合には、身体から1 .5 センチ以上の距離に携帯 電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用 ください。 世界保健機関は、 『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらす かどうかを評価するために、これまで2 0 年以上にわたって多 数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用に よって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていま せん。』と表明しています。 さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関 のホームページをご参照ください。 ht t p:/ / www.who.int / doc s t ore/ peh-emf/ public at ions / fac t s ̲pres s / fac t ̲japanes e.
Y our mobile phone is a radio t rans c eiver, des ig ned and manufac t ured not t o exc eed t he S A R * limit s ** for expos ure t o radio-frequenc y(R F ) energ y, whic h S A R * value, when t es t ed for c omplianc e ag ains t t he s t andard was 0 .6 2 8 W / kg for H E A D . W hile t here may be differenc es bet ween t he S A R * levels of various phones and at various pos it ions , t hey all meet *** t he E U requirement s for R F expos ure.
◆ F C C R F E x p o s u r e Inf o r ma t io n T his model phone meet s t he U .S . G overnment 's requirement s for expos ure t o radio waves . T his model phone c ont ains a radio t rans mit t er and rec eiver. T his model phone is des ig ned and manufac t ured not t o exc eed t he emis s ion limit s for expos ure t o radio frequenc y (R F ) energ y as s et by t he F C C of t he U .S . G overnment .
E quipment A ut horizat ion S earc h s ec t ion at ht t p:/ / www.fc c .g ov/ oet / ea/ fc c id/ (pleas e s earc h on F C C ID V QK -F 0 1 F ). F or body worn operat ion, t his phone has been t es t ed and meet s t he F C C R F expos ure g uidelines . P leas e us e an ac c es s ory des ig nat ed for t his produc t or an ac c es s ory whic h c ont ains no met al and whic h pos it ions t he hands et a minimum of 1 .5 c m from t he body.
H OS P IT A L S Mobile phones s hould be s wit c hed off wherever you are reques t ed t o do s o in hos pit als , c linic s or healt h c are fac ilit ies . T hes e reques t s are des ig ned t o prevent pos s ible int erferenc e wit h s ens it ive medic al equipment . P E T R OL S T A T IONS Obey all pos t ed s ig ns wit h res pec t t o t he us e of wireles s devic es or ot her radio equipment in loc at ions wit h flammable mat erial and c hemic als .
輸出管理規制 本製品及び付属品は、日本輸出管理規制(「外国為替及び外国 貿易法」及びその関連法令)の適用を受ける場合があります。 また米国再輸出規制(E x port A dminis t rat ion R eg ulat ions )の適用を受けます。本製品及び付属品を輸出 及び再輸出する場合は、お客様の責任及び費用負担において 必要となる手続きをお取りください。詳しい手続きについて は経済産業省または米国商務省へお問合せください。 知的財産権 ◆ 著作権・肖像権 お客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上の ホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、 画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコン テンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認めら れた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信な どはできません。 実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影 または録音を制限している場合がありますのでご注意くださ い。 また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖 像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにイ ンターネット上のホー
・ 本製品は、株式会社A C C E S S のNet F ront D oc ument V iewerを搭載しています。 A C C E S S 、A C C E S S ロゴ、Net F ront は、日本国、米国、 およびその他の国における株式会社A C C E S S の登録商標ま たは商標です。 C opyrig ht 2 0 1 3 A C C E S S C O., L T D . A ll rig ht s res erved. ・「A T OK 」は株式会社ジャストシステムの登録商 標です。 「A T OK 」は、株式会社ジャストシステ ムの著作物であり、その他権利は株式会社ジャ ストシステムおよび各権利者に帰属します。 ・ はフェリカネットワークス株式会社の登録商標です。 ・ F eliC a は、ソニー株式会社の登録商標です。 ・ QR コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ・ C opyrig ht 2 0 1 3 D ig iOn, Inc . A ll rig ht s res erved.
・ 本書では各OS (日本語版)を次のように略して表記してい ・ ・ ます。 - W indows 8 は、Mic ros oft W indows 8 および Mic ros oft W indows 8 P ro の略です。 - W indows 7 は、Mic ros oft W indows 7 (S t art er、 H ome B as ic 、H ome P remium、P rofes s ional、 E nt erpris e、U lt imat e)の略です。 - W indows V is t a は、W indows V is t a (H ome B as ic 、 H ome P remium、B us ines s 、E nt erpris e、U lt imat e) の略です。 - W indows X P は、Mic ros oft W indows X P P rofes s ional operat ing s ys t em またはMic ros oft W indows X P H ome E dit ion op
・「モバキャス」は、株式会社ジャパン・モバイルキャスティ ングの登録商標です。 ・「NOT T V 」及び「NOT T V 」ロゴは、株式会社mmbiの登録 商標です。 ・ E P S ON はセイコーエプソン株式会社の登録商標です。 ・ その他、本書に記載されている会社名や商品名は、各社の 商標または登録商標です。 ◆ その他 ・ 本製品の一部分に、Independent J P E G G roupが開発した ・ ・ 76 モジュールが含まれています。 F eliC a は、ソニー株式会社が開発した非接触IC カードの技 術方式です。 本製品は、MP E G -4 V is ual P at ent P ort folio L ic ens e に 基づきライセンスされており、お客様が個人的かつ非営利 目的において以下に記載する場合においてのみ使用するこ とが認められています。 - MP E G -4 V is ualの規格に準拠する動画やiモーション (以下、MP E G -4 V ideo)を記録する場合 - 個人的かつ営利活動に従事していない消費者によって記録 されたMP E G -4 V
・ 本製品は、V C -1 P at ent P ort folio L ic ens e に基づき、お 客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i)V C -1 規 格準拠のビデオ(以下「V C -1 ビデオ」と記載します)を符 号化するライセンス、および/または(ii)V C -1 ビデオ (個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により 符号化されたV C -1 ビデオ、および/またはV C -1 ビデオを 提供することについてライセンス許諾されているビデオプ ロバイダーから入手したV C -1 ビデオに限ります)を復号す るライセンスが許諾されております。その他の使用につい ては、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりませ ん。さらに詳しい情報については、MP E G L A , L .L .C .から 入手できる可能性があります。 ht t p:/ / www.mpeg la.
◆ オープンソースソフトウェア ・ 本製品には、A pac he L ic ens e V 2 .0 に基づきライセンス されるソフトウェアに当社が必要な改変を施して使用して おります。 ・ 本製品には、G NU G eneral P ublic L ic ens e(G P L )、 G NU L es s er G eneral P ublic L ic ens e(L G P L )、その他 のライセンスに基づくオープンソースソフトウェアが含ま れています。 当該ソフトウェアのライセンスに関する詳細は、ホーム画 面で →[本体設定]→[端末情報]→[法的情報]→ [オープンソースライセンス]をご参照ください。 オープンソースライセンスに基づき当社が公開するソフト ウェアのソースコードは、下記サイトで公開しています。 詳細は下記サイトをご参照ください。 ht t p:/ / s pf.fmworld.
ご契約内容の確認・変更、各種サービスのお申込、 各種資料請求をオンライン上で承っております。 s pモードから dメニュー ⇒「お客様サポート」 ⇒「各種お申込・お手続き」 (パケット通信料無料) パソコンから My doc omo ( ht t p:/ / w w w .my doc omo.
使用する場所や声・着信音の大きさに注意しま しょう ■ レストランやホテルのロビーなどの静かな場所で 端末を使用する場合は、声の大きさなどに気をつ けましょう。 ■ 街の中では、通行の妨げにならない場所で使用し ましょう。 プライバシーに配慮しましょう カメラ付き携帯電話を利用して撮影や画像送信を行 う際は、プライバシーなどにご配慮ください。 こんな機能が公共のマナーを守ります かかってきた電話に応答しない設定や端末から鳴る音 を消す設定など、便利な機能があります。 ● 公共モード(電源OF F ) 電話をかけてきた相手に電源を切る必要がある場所 にいる旨のガイダンスが流れ、自動的に電話を終了 します。 ● バイブレーション 電話がかかってきたことを振動でお知らせします。 ● マナーモード 着信音や操作音など端末から鳴る音を消すことがで きます(ただし、シャッター音は消せません)。 そのほかにも、留守番電話サービス、転送でんわサー ビスなどのオプションサービスが利用できます。 この印刷物はリサイクルに配慮されて製本されています。 不要となった際は、回収、リサイクルに出しましょう。 80
海外での紛失、盗難、故障および各種お問い合わせ先(2 4 時間受付) ● ドコモの携帯電話からの場合 滞在国の国際電話 アクセス番号 * -8 1 -3 -6 8 3 2 -6 6 0 0 (無料) *一般電話などでかけた場合には、日本向け通話料がかかります。 ※ F -0 1 F からご利用の場合は、+ 8 1 -3 -6 8 3 2 -6 6 0 0 でつながります(「+ 」は「0 」をロングタッチします)。 ● 一般電話などからの場合〈ユニバーサルナンバー〉 ユニバーサルナンバー用 国際識別番号 -8 0 0 0 1 2 0 -0 1 5 1 * *滞在国内通話料などがかかる場合があります。 ※ 主要国の国際電話アクセス番号/ユニバーサルナンバー用国際識別番号については、 ドコモの「国際サービスホームページ」をご覧ください。 ● 紛失・盗難などにあわれたら、速やかに利用中断手続きをお取りください。 ● お客様が購入された端末に故障が発生した場合は、ご帰国後にドコモ指定の故障取扱窓口へご持参ください。 ご不要になった携帯電話などは、 自社・他社製品を問わず回収をしていますので、 お近