User Manual

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電話
󱫂
相手の電話番号を入力
󱫄
M「発信者番号非通知」(184)
「発信者番号通知」(186)
󱫆
「発信」→通話→「終了」
プッシュ信号(DTMF)を利用する
送信するプッシュ信号をあらかじめ入力しておき、通話中に「送信」
タップすると、プッシュ信号を送信できます。
自宅の留守番電話、チケットの予約、銀行の残高照会などのサービスを
利用する際に便利です。
「;」(Wait)を入力するとプッシュ信号を送信するタイミングを調節
できます。
󱫀
ホーム画面で (電話)
󱫂
電話番号を入力→「#」をロングタッチ
「;」(Wait)が入力されます。
󱫄
送信するプッシュ信号を入力
店番号
;(Wait)
口座番号
22X 「#」をロングタッチ 123XX
※「;」(Wait)を間に入力すれば、複数のプッシュ信号をつなげて入力できます。
󱫆
「発信」
電話がかかり、店番号「22X」の送信確認画面が表示されます。
󱫈
「送信」
店番号「22X」のプッシュ信号が送信され、口座番号「123XX」の送信
確認画面が表示されます。
󱫊
「送信」
口座番号「123XX」のプッシュ信号が送信されます。
◎ をロングタッチすると、「,(Pause)を入力できます。
「は一定時間経過後、自動的にプッシュ信号の送信が再開されます。「,
数を増減すると、停止する時間を調節できます。
◎電波の状態が悪いと、正しく送信できないことがあります。
au電話から海外へかける(001国際電話サービス)
IS11Tからは、特別な手続きなしで国際電話をかけることができま
す。
au電話からアメリカの「212-123-XXXX」にかける場合
󱫀
ホーム画面で (電話)
󱫂
アクセスコード、国番号、市外局番、相手の方の電話番号を
入力
アクセス
コード
※1
国番号
(アメリカ)
市外局番
※2
相手の方の
電話番号
001010 1 212 123XXXX
※1「0」をロングタッチすると「+」が入力され、発信時に001010」が自動で付加されます。
※2市外局番が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力してください(イタリアモスクワの
固定電話など一部例外もあります)
󱫄
「発信」→通話→「終了」