User's Manual
安全上のご注意
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ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は、必
ず事前にIS W1 3 F の電源をお切りください。また、充電もしないでくだ
さい。ガスに引火するおそれがあります。また、ガソリンスタンド構内な
どでおサイフケータイ
£
をご利用になる際は、必ず事前に電源を切った
状態で使用してください。(「おサイフケータイロック設定」を利用され
ている場合はロックを解除した上で電源をお切りください。)
指定のA C アダプタをコンセントに差し込む場合、電源プラグに金属製の
ストラップやアクセサリーなどを接触させないでください。火 災・感 電・
傷害・故障の原因となります。
カメラのレンズに直射日光などを長時間あてないようにしてください。
レンズの集光作用により、発火・破裂・火災の原因となります。
落下させる、投げつけるなど強い衝撃を与えないでください。破 裂・発 熱・
発火・漏液・故障の原因となります。
屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。落雷・感電のおそれ
があります。
分解や改造・お客様による修理をしないでください。故 障・発 火・感 電・傷
害の原因となります。万一、改造などによりIS W1 3 F・車両などに不具合
が生じても当社では一切の責任を負いかねます。
携帯電話の改造および改造された携帯電話の使用は電波法違反になりま
す。
IS W1 3 F は防水性能を有する機種ですが、万一、水などの液体が外部接
続端子カバーやステレオイヤホン端子カバー、電池フタなどから
IS W1 3 F 本体などに入った場合には、ご使用をおやめください。そのま
ま使用すると、発熱・発火・故障の原因となります。
IS W1 3 F 本体がぬれている状態で充電しないでください。感電や電子回
路のショートなどによる故障・火災の原因となります。水濡れ時の充電に
よる故障は、保証外となり修理ができません。
外部接続端子やステレオイヤホン端子などに手や指など身体の一部が触
れないようにしてください。感電・傷害・故障の原因となる場合がありま
す。
落下などによって破損し、IS W1 3 F 本体の内部が露出した場合、露出部
に手を触れないでください。感電したり、破損部でけがをしたりすること
があります。auショップもしくは安心ケータイサポートセンターまでご
連絡ください。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電をおやめくだ
さい。漏液・発熱・破裂・発火の原因となります。
電池フタを取り外す際、必要以上に力を入れないでください。電池パック
が飛び出すなどして、けがや故障の原因となる場合があります。
自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中や歩きながらの操作(ゲー
ムや音楽再生、テレビ(ワンセグ)視聴など)には使用しないでください。
安全性を損ない、事故の原因となります。また、自動車・原動機付自転車運
転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています。自転車運転中の携帯
電話の使用も法律などで罰せられる場合があります。
ステレオイヤホンなどをIS W1 3 F 本体に装着し、テレビ(ワンセグ)を視
聴したりゲームや音楽再生などをする場合は、音量の上げすぎにご注意
ください。
音量が大きすぎたり、長時間連続して使用したりすると耳に悪い影響を
与えるおそれがあります。また、音量を上げすぎると外部の音が聞こえに
くくなり、踏切や横断歩道などで交通事故の原因となります。
直射日光のあたる場所や高温になるところ(自動車内など)、極端に低温
になるところ、湿気やほこりの多いところに保管しないでください。発
熱・発火・変形・故障する原因となります。
ぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定な場所に置かないでくだ
さい。落下してけがや破損の原因となります。また、衝撃などにも十分ご
注意ください。バイブレータ設定中は特にご注意ください。
使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだりしないでください。火
災、故障、傷害の原因となります。
乳幼児の手の届く場所には置かないでください。誤って飲み込んで窒息
するなど、傷害の原因となる場合があります。
ペットがIS W1 3 F 本体や電池パックなどに噛みつかないよう注意して
ください。誤飲や破裂・発熱・発火・漏液・故障などの原因となります。
テレビ(ワンセグ)視聴時やF Mトランスミッタ使用時以外ではワンセグ
/F Mトランスミッタアンテナを収納してください。アンテナを引き出
したままで通話などをすると顔などにあたり思わぬけがの原因となりま
す。
使用中に煙が出たり、異臭や異音、過剰な発熱などの異常が起きたときは
すぐに使用をやめてください。充電中であれば、指定の充電用機器をコン
セントまたはソケットから抜き、熱くないことを確認してから電源を切
り、電池パックを外して、auショップもしくは安心ケータイサポートセ
ンターまでご連絡ください。また、落下したり、水などにぬれたりして破
損した場合もそのまま使用せず、auショップもしくは安心ケータイサ
ポートセンターまでご連絡ください。
IS W1 3 F を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることが
ありますので、ご注意ください。長時間肌に触れたまま使用しないでくだ
さい。低温やけどになるおそれがあります。
外部から電源が供給されている状態のIS W1 3 F 本体・電池パック・指定
の充電用機器に長時間触れないでください。低温やけどの原因となる場
合があります。
電池フタを外したまま使用しないでください。
コンセントや配線機器の定格を超える使いかたはしないでください。た
こ足配線などで定格を超えると、発熱による火災の原因となります。
金属製のストラップやアクセサリーを使用されている場合は、充電の際
に卓上ホルダや指定のA C アダプタの電源プラグ、電池パックの端子、特
にコンセントなどに触れないように十分注意してください。感 電・発 火・
傷害・故障の原因となります。
外部接続端子、ステレオイヤホン端子、mic roS D カード挿入口に液体・金
属片・燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火 災・感 電・故 障
の原因となります。外部接続端子を使用しないときは、ほこりなどが入ら
ないようにカバーを閉めてください。
腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置かないでくださ
い。故障・内部データの消失の原因となります。
本体から電池フタを外したまま、放置・保管しないでください。内部にほ
こりなどの異物が入ると故障の原因となります。
外部接続端子やステレオイヤホン端子に外部機器などをお使いになると
きは、端子に対してコネクタをまっすぐに抜き差ししてください。また、
正しい方向で抜き差ししてください。破損・故障の原因となります。
ステレオイヤホンなどをIS W1 3 F 本体に装着し音量を調節する場合は、
少しずつ上げて調節してください。
始めから音量を上げすぎると、突然大きな音が出て耳に悪い影響を与え
るおそれがあります。
■ IS W 1 3 F 本体について
自動車・原動機付自転車・自転車運転中に携帯電話を使用しないでくださ
い。交通事故の原因となります。自動車・原動機付自転車運転中の携帯電
話の使用は法律で禁止されています。また、自転車運転中の携帯電話の使
用も法律などで罰せられる場合があります。
航空機内で本製品を使用しないでください。航空機内での電波を発する
電子機器の使用は法律で禁止されています。ただし、一部の航空会社では
ご利用いただける場合もございます。詳細はご搭乗される航空会社にお
問い合わせください。
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器や医用電気機器の
お近くで携帯電話を使用される場合は、電波によりそれらの装置・機器に
影響を与えるおそれがありますので、次のことをお守りください。
1 . 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器を装着されて
いる方は、携帯電話を植込み型心臓ペースメーカーなど装着部から
2 2 c m以上離して携行および使用してください。
2 . 満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペースメー
カーおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性があり
ますので、携帯電話の電源を切るよう心がけてください。
3 . 医療機関の屋内では次のことに注意してご使用ください。
• 手術室・集中治療室(IC U)・冠状動脈疾患監視病室(C C U)には携帯
電話を持ち込まないでください。
• 病棟内では、携帯電話の電源をお切りください。
• ロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は携帯電話
の電源をお切りください。
• 医療機関が個々に使用禁止・持ち込み禁止などの場所を定めている
場合は、その医療機関の指示に従ってください。
4 . 医療機関の外で植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動
器以外の医用電気機器を使用される場合(自宅療養など)は、電波によ
る影響について個別に医療用電気機器メーカなどにご確認ください。
高精度な電子機器の近くではIS W1 3 F 本体の電源をお切りください。電
子機器に影響を与える場合があります。(影響を与えるおそれがある機器
の例:心臓ペースメーカー・補聴器・その他医療用電子機器・火災報知機・
自動ドアなど。医療用電子機器をお使いの場合は機器メーカまたは販売
者に電波による影響についてご確認ください。)
必ず下記の警告事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の注意事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の警告事項をお読みになってからご使
用ください。
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