User's Manual
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au
のネットワークサービス/海外利用
◎受信拒否リストに登録された相手の方が、電話番号を非通知で発信した場
合もお断りガイダンスに接続されます。
◎国際ローミング中には、受信拒否リストの登録/削除できません。日本で受
信拒否リストに登録されていた相手から着信があった場合には、お断りガ
イダンスに接続されます。
◎受信拒否リストに登録した相手の方でも次の条件の場合は、迷惑電話撃退
サービスは動作せず、通常の接続となります。
•
Cメール
•
国際ローミング中のau電話からの着信
最後に登録した電話番号を受信拒否リストから削
除する
ホーム画面で (電話)→「1」「4」「4」「8」→「発信」
◎受信拒否リストに複数の電話番号が登録されている場合は、最後に登録し
た電話番号から順に1件ずつ削除されます。
受信拒否リストに登録した電話番号を全件削除する
ホーム画面で (電話)→「1」「4」「4」「9」→「発信」
通話明細分計サービスを利用する
(オプションサービス)
分計したい通話について相手先電話番号の前に「131」を付けてダイ
ヤルすると、通常の通話明細書に加えて、分計ダイヤルした通話分につ
いて分計明細書を発行するサービスです。それぞれの通話明細書には、
「通話先・通話時間・通話料」が記載されます。
ホーム画面で (電話)→「1」「3」「1」+相手先電話番号を
入力→「発信」
◎分計する通話ごとに、相手先電話番号の前に「131」を付けてダイヤルする
必要があります。
◎発信者番号を通知する/しないを設定する場合は、「186」/「184」を最初
にダイヤルしてください。
◎フリーダイヤル、110、119、118などの一部の番号では「131」を付けて
分計発信できません。分計対象外の番号へ「131」を付けてダイヤルした場
合は、ご利用できない旨のガイダンスが流れます。
◎月の途中でサービスに加入されても、加入日以前から「131」を付けてダイ
ヤルされていた場合は、月初めまでさかのぼって分計対象として明細書へ
記載されます。
【ISW11F】 確認校 1004提出