User's Manual

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2 図のように本機をしっかりと持ち、少なくとも20回
程度水滴が飛ばなくなるまで振る(両面とも同じよう
に振る)
本機を振り落とさないように、しっかり握ってください。
3 乾いた布などに本機を軽く押し当て、送話口・受話
口・スピーカー・イヤホン端子・ワンセグ/FMトラ
ンスミッタ用アンテナ・キーなどの隙間に入った水分
を拭き取る
4 乾いた夕オル・布などを下に敷き、常温で放置する
(30分程度)
電池パック・卓上ホルダー・ACアダプタおよびオプション品は防水/
防塵性能を有していません充電時、よび充電後には、次の点を確認
してください。
濡れたまま本機を充電しないでください。水に濡れたあとに充電する
場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってか
ら、卓上ホルダーに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いてく
ださい。
外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかり
とキャップを閉じてください。外部接続端子からの浸水を防ぐため、
卓上ホルダーを使用して充電することをおすすめします。
上記手順を行ったあとでも、本機に水分が残っている場合があり
ます。濡れて困るもののそばには置かないでください。また、衣
服やカバンなどを濡らしてしまう恐れがありますのでご注意くだ
さい。
充電に関する注意事項
EM01F_PL_01-4.fm Page 32 Wednesday, June 12, 2013 4:36 PM
【0614提出】Rhine_E PL_01校