User's Manual

31 防水/防塵性能に関する注意事項
2 図のように本機をしっかりと持ち、少なくとも20回
程度水滴が飛ばなくなるまで振る(両面とも同じよう
に振る)
本機を振り落とさないように、しっかり握ってください。
3 乾いた布などに本機を軽く押し当て、送話口・受話
口・スピーカー・キーなどの隙間に入った水分をふき
取る
4 乾いた夕オル・布などを下に敷き、常温で放置する
(30分程度)
上記手順を行ったあとでも、本機に水分が残っている場合があり
ます。濡れて困るもののそばには置かないでください。また、衣
服やカバンなどを濡らしてしまう恐れがありますのでご注意くだ
さい。
101F_SafetyManual.fm Page 31 Friday, June 22, 2012 11:01