User's Manual
が 落 ち て 入 っ た り し た 場 合 、装 置 が 雨 や 湿 気 に さ ら さ れ た 場 合 、装
置が正常に動作しない場合、装置を落とした場合。
15) 本装置をAC主電源から完全に切り離すには、電源コードのプラグ
をACコンセントから抜いてください。
16) 電源コードの電源プラグは、常に操作可能な状態にしておいてくだ
さい。
17) 警告-火災や電気ショックの危険を減らすため、本装置を雨や湿
気 に さらさ な い ようにしてくだ さ い 。
18) 本装置を水のしずくや水はねにさらさないでください。また、花瓶
などの水の入ったものは本装置の上には絶対に置かないようにして
ください。
19) 本装置ユニットの適切な通気および冷却のため、その背後に少な
くとも 15.5 cm のスペースを確保し、そこにはさえぎるようなもの
は 置 か な い ようにしてくだ さ い 。
20) 注意-ラックに搭載したパワーアンプリファイアの場合は、配
線その他をユニットの側面から離しておいてください。また、ラック
の ケ ース か ら ユ ニット を 取 り出 す 前 に ユ ニットを2分 間 冷 却 さ せ て
ください。
21) アンプリファイヤー、ラウドスピーカーシステムとイヤフォン/ヘッド
フォン(必要な場合)は、非常に大きな音圧レベルを生成し、一時
的または恒久的な聴覚のダメージの原因となる場合があります。
使用中のボリューム•レベルの設定と調整には注意が必要です。
22)FCCPart15適合宣言(デジタル製品、規定の通り)–Part15.21:順
守の責任を持つ団体によって明示的に許可されていない変更や改
造は、ユーザーの機器を操作する権限を無効にする場合がありま
す。注意:製造者は機器に施された未認証の改造によって引き起こ
された、あらゆるラジオまたはテレビの障害については、責任を有
しません。この種の改造はユーザーの機器を操作する権限を無効
に する 場 合 が ありま す。
23) 警告 - 安全確保のため、バッテリーを内臓した、または外部バッ
テリー(バッテリーパック)を使 用した製品をご使 用の際は、次の
ことにご注意ください: * バッテリーおよび/またはバッテリ
ーが入った製品は、太 陽光 線、火、等の過 度の熱にはさらさないで
ください。* バッテリーの接続/交換方法を誤ると、爆発の危険
性があります。交換するときは、説明書または製品上に記載され
たものと同じか、同等の種類のバッテリーのみを使 用してくださ
い。
24) 注意 – 真空管に触る/交換する前に、製品をコンセントから抜き冷
却 させ てくだ さ い 。