Noise Reduction Machine User Manual

Evolution MK-425C/MK-449C/MK-461C
初級編マニュアル
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Evolution MK-425C/MK-449C/MK-461C
初級編マニュアル
ドローバーモード
ドローバーモードではフェーダのきがになりフェーダをもっともにスライドさせた位置
0
もっ
ともにスライドさせた位置
127
となります
ドローバーモードを有効にするには該当するファンクションキー図中
7
してさい
ドローバーモードが有効になる
LCD
画面
FADER
のシンボルがされますローバーモード
するには
CHANNEL
ボタンと
RECALL
ボタンを同時しますドローバーモードはハモンドオルガ
ンのようにドローバーをえたシンセサイザとして使用することを意図して設計されていますえば
使用した
B4
プリセットはからドローバーモードが有効設定れているのでフェーダを
たいすと予測したとおりの結果ることができますこの機能
MK-425C
では使
できません
コントローラのミュート
すべてのフェーダとロータリーコントローラをミュートするには、
CONTROL MUTE
表示されてい
るファンクションキー図中
7
します
この機能使用するとソフトウェアでの設定変更することなくフェーダやロータリーコントローラの
設定値変更することができますコントローラをミュートしてもボタンやフットスイッチ鍵盤
影響ありません
MIDI
アサイナブルなボタンやファンクションキー鍵盤すとミュートは解除
れますコントローラがミュートされているときは
LCD
画面表示えています
この機能コントローラの設定変更した複数のプリセットをえるのに便利ですコントローラが
ミュートされているソフトウェアでのコントローラ設定値比例してコントローラをかすことがで
きますコントローラの操作によってソフトウェアの設定値わることはありません
この機能使用すると
DJ
うようなクリエイティブなミキシングをうことができますえばフェー
ダをミキーのボリームとし使しているントーラをミューして複数チャネル
リュームを上下させスナップショットボタンをしてみてさいこのようなミキシングはとてもダイナ
ミックで従来のミキサーで実現することはできません