Datasheet
改訂日: 2019/01/22 改訂版: 3
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応急措置をする者の保護 応急処置を行う者は救助活動中は常に適切な保護具を着用しなければならない。 揮発性不純
物がまだ被災者の周囲に存在すると思われる場合には、応急処置を行う者は適切な呼吸マス
クまたは自給式呼吸装置を着用しなければならない。 被災者から汚染された衣類を取り除く
前に水でよく洗うか、手袋を着用すること。 マウスツーマウス式人工呼吸を行うことは応急
処理を行う者にとって危険な場合がある。
急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状
一般情報 健康危険有害性についての追加情報は、項目11を参照。 記載されている症状の重症度は濃度
および暴露の長さに依存して変化する。
吸入 長期にわたる高濃度の吸入は呼吸器系に損傷を与えるおそれがある。
経口摂取 胃腸症状、胃のむかつきを含む。 胃の内容物からのフュームを吸入し、吸入した場合と同じ
症状を招くことがある。 吸入すると、吸引性呼吸器有害性。 経口摂取または嘔吐した後に肺
に侵入すると化学性肺炎を引き起こすおそれがある。
皮膚接触 長期にわたり接触すると皮膚の乾燥を引き起こすおそれがある。
眼接触 一時的な眼刺激を引き起こすおそれがある。
必要に応じた速やかな治療と必要とされる特別な治療の指示
医師に対する特別な注意事項 症候に基づいた処置を行うこと。
5:火災時の措置
消火剤
適切な消火剤 製品は可燃性/引火性でない。 耐アルコール泡消火剤、二酸化炭素、粉末消火剤または水霧で
消火すること。 周辺火災に適した消火剤を使用すること。
使ってはならない消火剤 火災を広げるので棒状水を消火剤として使用しないこと。
化学品から生じる特定の危険有害性
特有の危険有害性 過剰な圧力増大が生じるので、容器は加熱すると激しく破裂または爆発することがある。
有害燃焼副産物 熱分解または燃焼した製品は次の物質を含むおそれがある: 有害なガスまたは蒸気。
消火を行う者の保護
消火活動中の保護措置 火災ガスまたは蒸気の吸入を避けること。 区域から避難すること。 水スプレーを使用して熱
にさらされた容器を冷却すると共にリスクを伴わずに対処可能ならそれらの容器を火災区域
から移動させること。 炎にさらされた容器は消火後も十分な時間冷却し続けること。 漏洩物
または流出物に点火していない場合には、水スプレーを使用して蒸気を分散させることによ
り漏洩を止めている者を保護すること。 封じ込めにより流去水を管理して下水道および水路
に流入させないようにすること。 水質汚染のリスクが生じた場合には、管轄官庁に通報する
こと。
消火を行う者を保護するため
の特別な保護具
陽圧自給式呼吸器(SCBA)および適切な保護衣を着用すること。 消防士の衣類は化学物質
に対して基本レベルの保護を提供する。
6:漏出時の措置
人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置
人体に対する注意事項 適切に訓練されていない場合または何らかの人的リスクを伴う場合にはいかなる活動も行っ
てはならない。 不要な人員および保護されていない人員を抽出物から遠ざけること。 この安
全データシートの項目8に記載の防護衣を着用すること。 この安全データシートに記載され
ている安全取扱いに関する注意事項に従うこと。 流出物の取扱い後は十分洗うこと。 緊急時
の汚染除去および廃棄の手順および訓練が適切であることを確認すること。 流出した物質に
触れたりその中に踏み込んだりしないこと。
環境に対する注意事項
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