Datasheet
改訂日: 2019/02/18 改訂版: 1.1
Fluxclene
急性毒性-経口
備考(経口LD₅₀) 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
急性毒性-経皮
備考(経皮LD₅₀) 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
急性毒性-吸入
備考(吸入LC₅₀) 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
皮膚腐食性/刺激性
動物データ 刺激臭。
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
眼に対する重篤な損傷性/眼
刺激性
強い眼刺激。
呼吸器感作性
呼吸器感作性 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
皮膚感作性
皮膚感作性 敏感な個人は皮膚感作またはアレルギー性反応を引き起こすおそれがある。
生殖細胞変異原性
遺伝毒性-in vitro 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
発がん性
発がん性 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
IARC発がん性 発がん性の可能性がある物質を含む。 IARC グループ 3 ヒトに対する発がん性が分類でき
ない。
生殖毒性
生殖毒性-生殖能 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
生殖毒性-発生 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
特定標的臓器毒性-単回ばく露
特定標的臓器毒性
(STOT)-単回ばく露
特定標的臓器毒性(STOT)、単回ばく露区分3-H336 眠気又はめまいのおそれ。
標的臓器 中枢神経系
特定標的臓器毒性-反復ばく露
特定標的臓器毒性
(STOT)-反復ばく露
反復暴露後の特定標的臓器毒性物質に分類されない。
吸引性呼吸器有害性
吸引性呼吸器有害性 吸引性呼吸器有害性 区分1-H304 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ。 溶剤
を含む嘔吐物が肺に侵入すると、肺炎を生じるおそれがある。
一般情報 記載されている症状の重症度は濃度および暴露の長さに依存して変化する。
吸入 単回暴露は次の悪影響を引き起こすおそれがある: 頭痛。 吐き気、嘔吐。 中枢神経系の抑
制。 眠気、仮性めまい、見当識障害、真性めまい。 麻薬作用。
経口摂取 敏感な個人に感作またはアレルギー性反応を引き起こすおそれがある。 この製品の物理的な
性質により、経口摂取が発生する可能性は低い。 吸入すると、吸引性呼吸器有害性。 経口摂
取または嘔吐した後に肺に侵入すると化学性肺炎を引き起こすおそれがある。
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