Datasheet
改訂日: 2019/02/18 改訂版: 1.1
Fluxclene
危険有害性情報 H222 極めて可燃性又は引火性の高いエアゾール。
H229 高圧容器:熱すると破裂のおそれ。
H304 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ。
H315 皮膚刺激。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H319 強い眼刺激。
H336 眠気又はめまいのおそれ。
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。
注意書き P210 熱/ 火花/ 裸火/ 高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙。
P211 裸火又は他の着火源に噴霧しないこと。
P251 使用後を含め、穴を開けたり燃やしたりしないこと。
P261 スプレーの吸入を避けること。
P264 取扱い後は汚染された皮膚をよく洗うこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
P272 汚染された作業衣は作業場から出さないこと。
P273 環境への放出を避けること。
P280 保護手袋/ 保護衣/ 保護眼鏡/ 保護面を着用すること。
P301+P310 飲み込んだ場合:ただちに医師に連絡すること。
P302+P352 皮膚に付着した場合:多量の水と石けんで洗うこと。
P304+P340 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
P305+P351+P338 眼に入った場合: 水で数分間注意深く洗うこと。 次にコンタクトレンズ
を着用していて容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。
P312 気分が悪い時は医師に連絡すること。
P321 特別な処置が必要である(このラベルの医学的な助言を見よ)。
P331 無理に吐かせないこと。
P332+P313 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/ 手当てを受けること。
P333+P313 皮膚刺激又は発疹が生じた場合:医師の診断/ 手当てを受けること。
P337+P313 眼の刺激が続く場合:医師の診断/ 手当てを受けること。
P362+P364 汚染された衣類を脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P391 漏出物を回収すること。
P403+P233 換気の良い場所で保管すること。 容器を密閉しておくこと。
P405 施錠して保管すること。
P410+P412 日光から遮断すること。 50°C/122°F以上以上の温度にばく露しないこと。
P501 国の規則に従って内容物/ 容器を廃棄すること。
含有物 Cyclohexane, Propan-2-ol, 1-Methoxy-2-propanol, Hydrocarbons, C7, n-alkanes, isoalkanes,
cyclics, Orange Terpenes
他の危険有害性
この製品はPBTまたはvPvBに分類される物質を一切含まない。
3:組成及び成分情報
混合物
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