Datasheet
改訂日: 2019/02/15 改訂版: 2
Carterclene
呼吸器感作性 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
皮膚感作性
皮膚感作性 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
生殖細胞変異原性
遺伝毒性-in vitro 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
発がん性
発がん性 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
IARC発がん性 どの成分も記載されておらず免除もされていない。
生殖毒性
生殖毒性-生殖能 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
生殖毒性-発生 利用可能なデータに基づき、分類基準を満たさない。
特定標的臓器毒性-単回ばく露
特定標的臓器毒性
(STOT)-単回ばく露
単回暴露後の特定標的臓器毒性には分類されない。
特定標的臓器毒性-反復ばく露
特定標的臓器毒性
(STOT)-反復ばく露
反復暴露後の特定標的臓器毒性物質に分類されない。
吸引性呼吸器有害性
吸引性呼吸器有害性 関連しない。 固体。
一般情報 記載されている症状の重症度は濃度および暴露の長さに依存して変化する。
吸入 気道に対して腐食性である。 過剰暴露に続いて生じる症状には以下が含まれる場
合がある: 鼻および喉の重篤な刺激。
経口摂取 口、食道および胃の化学熱傷を引き起こすおそれがある。 過剰暴露に続いて生じ
る症状には以下が含まれる場合がある: 重篤な胃痛。 吐き気、嘔吐。
皮膚接触 重度の火傷を引き起こす。 過剰暴露に続いて生じる症状には以下が含まれる場合
がある: 痛みまたは刺激。 発赤。 水疱形成を生じるおそれがある。
眼接触 重篤な眼の損傷。 過剰暴露に続いて生じる症状には以下が含まれる場合がある:
痛み。 大量の流涙。 発赤。
ばく露経路 経口摂取 吸入 皮膚および/または眼との接触
標的臓器 特有の特定標的臓器は知られていない。
12:環境影響情報
生態毒性 環境に危険であるとは考えられない。 しかしながら、大量または頻繁な流出は環境に対して
危険有害性影響を及ぼすおそれがある。
成分に関する生態学的情報
Petroleum gases, liquefied
生態毒性 環境に危険であるとは考えられない。 しかしながら、大量または頻繁な流出は環
境に対して危険有害性影響を及ぼすおそれがある。
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