Security Datasheet

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(EIRP)
<14 dBm
JP
安全についての概要
本製品を使用することにより、お客様は本ガイドラインおよび
https://www.dji.com/osmo-pocket-3に記載されているすべて
の指示を読み、理解し、利用規約に同意したことを認めることとなりま
す。ただし、HTTPS://WWW.DJI.COM/SERVICE/POLICYに記載されてい
るアフターセールスサービスポリシーで明示的に規定されている場合に
は、これにあたりません。本製品および本製品を通じて利用できるすべ
ての素材とコンテンツは、いかなる保証や条件も付帯しない「現状のま
ま」、「利用可能な限りで」提供されます。
1.
本製品をいかなる液体類にも接触させないでください。本製品を水中に落
とさないでください。バッテリー内に水分が入ると、化学分解が起こり、
バッテリーが発火したり、爆発につながったりするおそれがあります。
2.
バッテリーが発火した場合には、水、砂、消火用毛布、あるいは乾燥粉末
消火剤を使って消火してください。
3.
本製品は
0
℃〜
40
℃の温度環境でのみ使用してください。低温環境でバッ
テリーを使用する場合、本製品の性能を確保するため、事前に室温環境で
バッテリーを完全に充電しておくことをお勧めします。
4.
いかなる方法でも、本製品を分解したり本製品に穴を開けたりしないでく
ださい。バッテリーの漏れや発火、爆発が起こるおそれがあります。
5.
本製品を落下させたり、叩いたりしないでください。本製品の上に重量の
ある物を置かないでください。
6.
本製品を加熱しないでください。電子レンジや高圧容器内に本製品を入れ
ないでください。
7.
暖炉やヒーターなどの熱源の近くに本製品を放置しないでください。暑い
日に本製品を自動車内に放置しないでください。
60
℃を超える環境に本製
品を保管しないでください。推奨保管環境温度は
22
℃〜
28
℃です。
8.
バッテリーを完全に放電した状態で、本製品を長期間保管しないでくださ
い。バッテリーが過放電し、修理不能な損傷を負う恐れがあります。
9.
高振幅の振動がある環境（オートバイや自転車のハンドバーに取り付ける
など）では、

TM
3
を使用しないでください。そのような環
境で使用すると、カメラシステムとジンバルが損傷するおそれがあります。