User Guide
JP
33
レンズ
DFOV
（対角視野）：
84
°
焦点距離：
4
.
5
mm
（判換算：
24
mm
）
絞り：
f
/
2
.
8
フォーカス：
1
m
〜∞
サーマルカメラ
熱画像撮像装置 非冷却
VOx
マイクロボロメータ
レンズ
DFOV
（対角視野）：
64
°
焦点距離：
9
.
1
mm
（判換算：
40
mm
）
絞り：
f
/
1
.
0
フォーカス：
5
m
〜∞
赤外線温度測定の精度
[4]
± 2 ℃または± 2%（大きいほうの値を
使用）
FPV
カメラ
解像度
1920
× 1080
DFOV
（対角視野）
161
°
フレームレート
30
fps
レーザーモジュール
波長
905
nm
最大レーザー出力
3
.
5
mW
シングルパルス幅
6
ns
測定精度
± (0.2 m + D × 0.15%)
D は垂直面までの距離
測定範囲
3
〜
1200
m
（
0
.
5
×
12
m
かつ反射率
20
% の垂直面）
ビジョンシステム
障害物検知範囲
前方：0.6 〜 38
m
上方／下方／後方／側方：0.5 〜 33
m
FOV 65
° (
H
)、
50
° (
V
)
動作環境
地表の模様が明瞭で適切な明るさのある
状態（>
15
ルクス）
赤外線検知システム
障害物検知範囲
0
.
1
〜
10
m
FOV 30
°
動作環境
大型で拡散反射する物体（反射率
>
10
%）
TB30
インテリジェント フライトバッテリー
容量
5880
mAh
電圧
26
.
1
V
バッテリータイプ
Li
-
ion
6S
電力量
131
.
6
Wh
正味重量 約
685
g
動作環境温度 -
20
℃〜
50
℃
保管環境温度
20
℃〜
30
℃
充電温度
-
20
℃〜
40
℃
（バッテリーの温度が
10
℃以下の場合、
自己発熱機能が自動で有効になります。
バッテリーが低温度の状態で充電すると、
バッテリー寿命が短くなる可能性があり
ます）
材料
LiNiMnCoO2
補助ライト
有効照明距離
5
m
照明タイプ
60
Hz
、点灯
送信機
一般
画面
7
.
02
インチ
LCD
タッチ画面、解像度
1920
× 1200 画素、高輝度
1200
cd
/
m
2
内部バッテリー
タイプ：
Li
-
ion
(
6500
mAh
@
7
.
2
V
)
充電タイプ：バッテリーステーションま
たは最大定格電力
65
W
（最大電圧
20
V
）
の
USB
-
C
充電器に対応
充電時間：
2
時間
材料：
LiNiCoAIO2
外部バッテリー
（
WB37
インテリジェント
バッテリー）
容量：
4920
mAh
電圧：
7
.
6
V
バッテリータイプ：
Li
-
ion
電力量：
37
.
39
Wh
材料：
LiCoO2
動作時間
[
5
]
内部バッテリー：約
3
時間
18
分
内部バッテリー + 外部バッテリー：約
6
時間
保護等級
[
3
]
IP54
GNSS GPS
+
Galileo
+
BeiDou
動作環境温度 -
20
℃〜
50
℃
O3
Enterprise
動作周波数
[
1
]
2
.
4000
〜
2
.
4835
GHz
、
5
.
725
〜
5
.
850
GHz
最大伝送距離（障害物や干
渉がない場合）
15
km
(
FCC
)、
8
km
（
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本））
最大伝送距離
（電波干渉のある場合）
強い電波干渉（視界が限られている都市
部、競合する信号が多い）：
1
.
5
〜
3
km
（
FCC
/
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本））
中程度の電波干渉（ある程度視界が開
けている郊外、競合する信号が多少あ
る）：
3
〜
9
km
（
FCC
）、
3
〜
6
km
（
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本））
弱い電波干渉（視界が開けた広大な空
間、競合する信号が少ない）：
9
〜
15
km
（
FCC
）、
6
〜
8
km
（
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本））
伝送電力 (
EIRP
)
2
.
4
GHz
：<
33
dBm
(
FCC
)、<
20
dBm
(
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本）)
5
.
8
GHz
：<
33
dBm
（
FCC
）、
<
14
dBm
（
CE
）、<
23
dBm
（
SRRC
）
Wi
-
Fi
プロトコル
Wi
-
Fi
6
動作周波数
[
1
]
2.4000
〜
2.4835 GHz
、
5
.
150
〜
5
.
250
GHz
、
5
.
725
〜
5
.
850
GHz
伝送電力 (
EIRP
)
2
.
4
GHz
：<
26
dBm
(
FCC
)、<
20
dBm
(
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本）)
5
.
1
GHz
：<
26
dBm
(
FCC
)、<
23
dBm
(
CE
/
SRRC
/
MIC
（日本）)
5
.
8
GHz
：<
26
dBm
（
FCC
/
SRRC
）、
<
14
dBm
（
CE
）
Bluetooth
プロトコル
Bluetooth
5
.
1
動作周波数
2
.
40000
〜
2
.
4835
GHz
伝送電力 (
EIRP
) <
10
dBm
[
1
]
5
.
8
GHz
と
5
.
1
GHz
の周波数帯は、一部の国では使用が禁じられて
います。（日本国内で
5
.
8
GHz
帯は利用不可） また、
5
.
1
GHz
周波
数帯の使用が、屋内でのみ利用可能な国も一部あります。
[
2
] 最大飛行時間とホバリング時間は、ラボ環境でテストされたもので、
参考値です。
[
3
] この保護等級は恒久的なものではなく、長期間使用することで効果
が減衰することがあります。
[4] 赤外線温度測定の精度は、ラボ環境下で測定したもので、参考値です。
[
5
] 最大動作時間は、ラボ環境で試験された値で、参照値です。