Operation Manual

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本語
げいただき、ありがとうございます。
使用の前に取扱説明くお読みえ、正使
い。
なった後は、いつでも見られるとろに「保証書」「製
品のご相談と修理・サービス窓口の案内に大切に保管
さい。
製品持ち込み修理対象製品です。
出張修理希望される場合は、別途出張料請求させてい
とになりすので、あらかじめご了承願います。
は、「保障修理ついて」(
v
4 ) をご覧くださ
い。
付属品確認
使用にご確認くさい。
q
取扱説明書(本書).............................................................1
w
保証書(梱包箱に貼り付けています)..............................1
e
製品のご相談と修理サービス窓口のご案内................1
r
スピーカーケーブル(約3m)............................................2
r
本書
n
ーク
このマークは、補足明や上のバイ
します。
注意
このークは、操時に留意しいただき
注意点や、機能制約などをあわします。
n
ラス
書に使用しているイラストは、取り扱い方法を説明する
ので実物となる場合があります。
使用上注意
設置
スピーカーの質は、屋の大きさ・形室、
のしかたなどの影響をやすめ、設置についは次
注意ください。
本機を接床に設置すると低音が不自然に強調さる場合が
あります。そのときは、コンクリートブロックなど固い台の
設置てください。
をレコードプレーヤーと同じ台や棚の上に設置すると、
グを起こことがありますので、ご注意ください。
機の近くに磁石もしは磁石を備えた具や具などが
かれいる合、機と互作用により、テレに色
発生る場合があますのでご注意くだい。
警告
スピーカーケーブルを足や手に掛けて本機を落下させる
ことのないように、ケーブルは必ず壁などに定してくださ
い。
取りけ後は、必ず全性を確認してくさい。また、その
後定に落下の性がないか点検を実施してく
い。取場所、取付け方法の不備によるいなる損害、
事故て当社はいさいその責を負いせん。
手入
キャビネットや作パネル分の汚れを拭き取るときは、柔
を使用してく拭き取ってください。
※化学ぞうき使用のは、その注意書従って
い。
ベンン、シンナなど有機剤および殺虫剤なが本機
に付着すると、変質したり変色することがありすので使用
ください。
注意
アンプの量を極端に大きくして歪んだ音のまま再生する
とは、アンプやスピーカーにダメージを与える場合がありま
す。適正音量お楽しみださい。
接続
接続は、ア取扱説明書を上、
使用い。
スピーカー背面の入力子とプのーカー出力端子を
付属ーカーケブルで接続します。
左チャンネルのスピーカーはアンプの子へ、右チャンネ
スピーカプの端子へ、極性+、−確認し
接続ください。
はいろいなスピーカー出力端子があます。
使なるアンの取扱説明書を確認してくだい。
注意
スピーカーをアンプに続する場合は、必ずアンプの源を
切っおこなっください。
極性を間違えと、位相がわっり低音域のない不自然な
再生音てしまいす。正しく接続してくだい。
+側端子ケーブル:
被覆表面に印刷あり
−側端子用ケーブル
−側端子:黒
+側端子:赤
1
スピーカーケーブル先端の被覆をは
ずし、ケーブルの線芯を指でしっか
じる。
2
レバーを押し下げて、ケーブルの先
穴に差しむ。
3
ーを離す。
接続がわったら、スピーケーブルを軽く引っ張り、確実に
接続いるか確認してください。
注意
スピーカーケーブルの芯線どうしを接触させないでください。
回路がショーし、故障の原因となります。