User Guide
11
11
D-MS3
注意
● 記録済みディスクをこの調整に使用すると、MO 書き込み時にデータが消去されます。
● トラバース波形が見づらいときは、下図のようにフイルタを接続すると見やすくなります。
3.2.5. フォーカスバイアス調整(FBIAS ADJUST)
調整方法
(1) MO 連続録音済みディスク(MO 連続録音ディスクの作り方を参照)を挿入する。
(2) MULTI JOG ダイヤルを回して、「CPLAY MODE」と表示させる。
(3) MD キーを2回押して、「CPLAY MID」と表示させる。
(4)「c=****a=**」の表示が出たら STOP キーを押す。
(5) MULTI JOG ダイヤルを回して、「FBIAS ADJUST」と表示させる。
(6) MD キーを押して、「a=** ****/**」・・・ (a 点)と表示させる。
**** の 4 桁の数字が C1 エラーレート、「/」の後の 2 桁の数字が ADIP エラー、「a=」の後の
2 桁の数字がフォーカスバイアス量を示す。
(7) MULTI JOG ダイヤルを右に回して、C1 エラーレートが 220 になる(注意)フォーカスバイア
ス量を見つける。
(8) MD キーを押して、「b=** ****/**」・・・ (b 点)と表示させる。
(9) MULTI JOG ダイヤルを左に回して、C1 エラーレートが 220 になる(注意)フォーカスバイア
ス量を見つける。
(10)MD キーを押して、「c=** ****/**」・・・ (c 点)と表示させる。
(11)この時の C1 エラーレートが 50 以下であることを確認して MD キーを押す。
(12)「**-**-**(**)」と表示し調整結果をセーブする。
最後の 2 桁が a= の設定値、次の 2 桁が b= の設定値、最後の 2 桁が c= の設定値を示す。
(13)EJECT キーを押して、MO 連続録音ディスクを取り出す。
注意
● C1 エラーとフォーカスバイアス量の関係を示すと下図のようになります。上記調整で下図の a、b 点を
見つけます。合焦点位置 c 点は、a,b 点から自動的に計算して求めます。
● C1 エラーレートは変動しますので、平均値を読み調整を行うようにしてください。
330kohm
10pF
VC
TE1
オシロスコープ
(F.BIAS)
C1Error
220
b
a
c
フ ォーカスバイアス量










