Administrator Guide

オプション 説明
16 M
自動再接続 Thin Client Citrix セッションに自動的に再接続できるようにするには、
このオプションを選択します。
再接続を試行するまでの待機時間
再接続を試行するまでの待機時間を秒単位で設定するには、このオプシ
ョンを選択します。このオプションは、自動再接続 チェックボックスを選択す
ると表示されます。
中ボタンで貼り付けにログイン 中ボタンで貼り付けにログインを有効にするには、このオプションを選択
します。
これにより、UNIX 環境でマウス ボタンのアクションを制御できます。
UNIX 環境では、マウスの中ボタンは、Windows での Ctrl+V キーストロ
ークの組み合わせと同じ貼り付け機能を実行します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
接続前に Ping を実行 ping を有効にするには、このオプションを選択します。非公開のアプリケー
ション接続の場合、ホストが到達可能であることを確認するために、接続
前に pingICMPがホスト サーバーに送信されます。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
圧縮 セッション中の圧縮を有効にするには、このオプションを選択します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
リモート接続の設定 - VMware
VMware View ブローカ接続を作成するには、このページを使用します。
206. リモート接続の設定 - VMware
オプション 説明
ユーザー名 ドメイン名を持つユーザー名を指定するには、このオプションを選択します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
未認証アクセス このオプションを選択すると、未認証アクセスを提供します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
接続前に Ping を実行 Ping パラメーターを使用して ping を有効にするには、このオプションを選
択します。公開されていないアプリケーション接続の場合、接続前にホスト
サーバーに pingICMPが送信され、ホストが到達可能であることが確
認されます。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョンを実行
するシン クライアントでサポートされています。
MMR を有効にする VMware View 接続設定で MMR を有効にするには、このオプションを選
択します。
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グループの管理および設定