Administrator Guide
オプション 説明
メニューから再接続 クライアントメニューから既存のセッションに再接続するには、このオプション
を選択します。
表 119. フラッシュリダイレクト
オプション 説明
Flash Remoting の使用 リモートサーバではなくクライアントデバイスで Flash コンテンツを描画するに
は、このオプションを選択します。
サーバ側コンテンツフェッチを有効にする コンテンツをサーバにダウンロードしてユーザーデバイスに送信するには、こ
のオプションを選択します。
サーバ HTTP Cookie を使用 クライアント側 HTTP Cookie をサーバ側と同期するには、このオプションを
選択します。
クライアント側コンテンツフェッチの URL 書き換えルール クライアント側フェッチのためにユーザーのデバイスを他のサーバにリダイレク
トするルールを追加するには、このオプションを選択します。項目を追加 を
クリックして、コンテンツルール名およびコンテンツルール値を入力します。
メモ: リストから項目を削除するには、削除する項目を選択して
削除 をクリックします。
リモート接続の設定 - VMware
Windows Embedded Standard デバイスの VMware 接続を設定するには、このページを使用します。
表 120. リモート接続の設定 - VMware
オプション 説明
接続名 接続を識別する名前を定義するには、このオプションを選択します。
ログオン時に接続を自動起動 ログインした後に自動的に接続が開始される機能を有効にするには、この
オプションを選択します。
VMware サーバアドレス VMware 接続のサーバ名を入力するには、このオプションを選択します。
プロトコル VMware 接続のプロトコルを選択するには、このオプションを選択します。
ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれかを選択します。
• PCOIP
• RDP
• Blast
現在のユーザーとしてログイン 接続のシングルサインオン機能を有効にするには、このオプションを選択し
ます。現在のユーザーとしてログイン オプションを有効にする場合は、
Windows ログイン資格情報を使用して VMware サーバに接続します。
ユーザー名 シングルサインオンが無効になっている場合、VMware 接続のユーザー名
を定義するには、このオプションを選択します。
パスワード シングルサインオンが無効になっている場合、VMware 接続のパスワード
を定義するには、このオプションを選択します。
ドメイン名 VMware 接続のドメイン名を定義するには、このオプションを選択します。
セキュリティモード サーバへのセキュア接続を確認できない場合にクライアント接続を指定す
るには、このオプションを選択します。
グループの管理および設定
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