Administrator Guide

表 156. リモート接続 VMware の設定 （続き）
オプション 説明
VMware サーバのアドレス VMware View サーバのホスト名または IP アドレスを入力しま
す。
VMware サーバのポート番号 ホストのポート番号を入力します。
セキュア接続（SSL）を使用 SSL 接続を使用するには、このオプションを選択します。
プロトコル プロトコルとして PCOIP または RDP を設定するには、このオ
プションを使用します。
NLA を有効にする ネットワークレベル認証を有効にするには、このオプションを
選択します。RDP オプションがプロトコルとして設定される
と、このオプションが表示されます。
ユーザー名 ユーザー名を入力します。
パスワード パスワードを入力します。
ドメイン名 ドメイン名を入力します。
インタラクティブモード ユーザーインタラクティブモードを有効にするには、このオプシ
ョンを選択します。
サーバ URL / ホストのフィールドをロック サーバ URL をロックするにはこのオプションを選択します。
セキュリティモード セキュリティモードを設定するには、このオプションを選択し
ます。ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれ
かを選択します。
● 信頼できないサーバに接続しません
● 信頼できないサーバに接続する前に、警告を表示します
● サーバ ID 証明を確認しません。
全画面モード 全画面モードでリモートセッションを表示するには、このオプシ
ョンを選択します。
ウィンドウのサイズ ウィンドウサイズを設定するにはこのオプションを選択しま
す。ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれか
を選択します。
● すべてのモニターを使用
● フルスクリーン
● 大画面
● 小画面
● 1024 x 768
● 800 x 600
● 640 x 480
全画面ドロップダウンメニューバーを無効にする
全画面モードでドロップダウンメニューを無効にするには、この
オプションを選択します。
このデスクトップを自動的に起動 接続成功時に自動的に起動する公開デスクトップの名前を指定
するには、このオプションを選択します。
自動再接続 Thin Client が VMware セッションに自動的に再接続できるよう
にするには、このオプションを選択します。
80 グループの管理および設定