Administrator Guide
オプション 説明
再接続を試行するまでの待機時間 再接続を試行するまでの待機時間を秒単位で入力します。この
オプションは、自動再接続 チェックボックスを選択すると表
示されます。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
リモート接続の設定 - RDP
RDP ブローカ接続を作成するには、このページを使用します。
表 225. リモート接続の設定 - RDP
オプション 説明
接続名 接続を識別する名前を入力するには、このオプションを使用し
ます。
ログオン時に接続を自動起動 ログイン時に接続を自動的に開始するには、このオプションを
選択します。
サーバアドレス サーバ名または IP アドレスを入力します。
スマートカードログイン スマートカード認証を有効にするには、このオプションを選択
します。
ネットワークレベル認証(NLA) ネットワークレベル認証を有効にするには、このオプションを
選択します。
ユーザー名 ユーザー名を入力します。
パスワード パスワードを入力します。
ドメイン名 ドメイン名を入力します。
ウィンドウのサイズ ウィンドウサイズを設定するにはこのオプションを選択しま
す。ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれか
を選択します。
• デフォルト
• 640 x 480
• 1024 x 768
• 800 x 600
• 1280 x 1024
• 1600 x 1200
• 全画面
すべてのプリンタを転送 すべてのプリンタをリモート接続に転送するには、このオプシ
ョンを選択します。
自動再接続 Thin Client が RDP セッションに自動的に再接続できるようにす
るには、このオプションを選択します。
再接続を試行するまでの待機時間
再接続を試行するまでの待機時間を秒単位で入力します。この
オプションは、自動再接続 チェックボックスを選択すると表
示されます。
すべてのドライブを単一の共有名にマップ - WyseUSB
すべてのデバイスを単一の共有名(WyseUSB)にマップする
にはこのオプションを選択します。
グループの管理および設定 119