Administrator Guide
オプション 説明
接続前に Ping を実行 Ping パラメーターを使用して ping を有効にするには、このオ
プションを選択します。公開されていないアプリケーション接
続の場合、接続前にホスト サーバーに ping(ICMP)が送信さ
れ、ホストが到達可能であることが確認されます。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
MMR を有効にする VMware View 接続設定で MMR を有効にするには、このオプシ
ョンを選択します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
インタラクティブモード インタラクティブ接続モードを有効にするには、このオプショ
ンを選択します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
SSL プロトコル 暗号化された SSL 接続を確立する前に、暗号化リストを設定
して特定の暗号化プロトコルの使用を制限するには、このオプ
ションを選択します。
Horizon Client 3.5 以降のデフォルト値は次のとおりです。
TLSv1.0:TLSv1.1:TLSv1.2.
Horizon Client 3.4 以前のデフォルト値は次のとおりです。
TLSv1.0:TLSv1.1.
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
SSL 暗号 暗号化された SSL 接続を確立する前に、暗号化リストを設定
して特定の暗号化アルゴリズムの使用を制限するには、このオ
プションを選択します。
Horizon Client 3.5 以降のデフォルト値は次のとおりです。
!aNULL:kECDH+AES:ECDH+AES:RSA+AES:@STRENGTH.
Horizon Client 3.4 以前のデフォルト値は次のとおりです。
AES:!aNULL:@STRENGTH.
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
切断時に終了を無効にする セッションのログアウト後にデスクトップ表示のリストを無効
にするには、このオプションを選択します。
メモ: このオプションは、ThinLinux 2.1 以降のバージョン
を実行するシン クライアントでサポートされています。
接続名 接続を識別する名前を入力するには、このオプションを選択し
ます。
ログオン時に接続を自動起動 ログイン時に接続を自動的に開始するには、このオプションを
選択します。
VMware サーバアドレス VMware View サーバのホスト名または IP アドレスを入力しま
す。
VMware サーバのポート番号 ホストのポート番号を入力します。
セキュア接続(SSL)の使用 SSL 接続を使用するには、このオプションを選択します。
グループの管理および設定 117