Administrator Guide
オプション 説明
セキュリティ モード セキュリティモードを設定するには、このオプションを選択し
ます。ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれ
かを選択します。
• 信頼されていないサーバに接続しません
• 信頼されていないサーバに接続する前に、警告を表示しま
す
• サーバ ID 証明を確認しません。
全画面モード リモートセッションを全画面モードで表示するには、このオプ
ションを選択します。
ウィンドウのサイズ ウィンドウサイズを設定するにはこのオプションを選択しま
す。ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれか
を選択します。
• すべてのモニターを使用
• 全画面
• 大画面
• 小画面
• 1024 x 768
• 800 x 600
• 640 x 480
全画面ドロップダウンメニューバーを無効にする 全画面モードでドロップダウンメニューを無効にするには、こ
のオプションを選択します。
このデスクトップを自動的に起動 接続成功時に自動的に起動する公開デスクトップの名前を指定
するには、このオプションを選択します。
自動再接続 Thin Client が VMware セッションに自動的に再接続できるよう
にするには、このオプションを選択します。
再接続を試行するまでの待機時間 再接続を試行するまでの待機時間を秒単位で入力します。この
オプションは、自動再接続 チェックボックスを選択すると表
示されます。
ドメインを含むユーザー名 ユーザー名をドメインに関連付けるには、このオプションを選
択します。
未認証アクセス アプリケーションへの未認証のアクセスを防止するには、この
オプションを選択します。
接続前に ping を実行 システムに接続する前に ping を実行するには、このオプショ
ンを選択します。
MMR を有効にする MMR を有効化または無効化するには、このオプションを選択
します。
インタラクティブモード インタラクティブ モードを有効にするには、このオプションを
選択します。
切断時に終了を無効にする セッションからログアウトした後にシステムのリストを無効に
するには、このオプションを選択します。
SSL プロトコル このオプションでは、SSL 接続を確立する前に暗号化プロトコ
ルの使用を制限する暗号化リストを設定します。
SSL 暗号 このオプションでは、SSL 接続を確立する前に暗号化プロトコ
ルの使用を制限する暗号化リストを設定します。
102 グループの管理および設定