Administrator Guide

5. エンドポイントの証明書要件 き)
出方法 低セキュリティ 中セキュリティ 高セキュリティ
高度なセキュリティ環境向け
に設定されたエンドポイント
によって開始される
適用なし 適用なし 証明書が必要です
MC によって開始される手動
証明書は必要ありません 適用なし 適用なし
クライアントによる手動
1. https://<clientIP> に移動します。
2. 証明書についての警告メッセジを受け入れます。
3. 管理者パスワド(デフォルトのパスワドは「Administrator」)を入力し、ログインします。
4. アップロ > 証明書 に移動します。デフォルトのパスから Cert.pem ファイルを選し、アップロ をクリックします。
5. 構成 > 管理 に移動します。管理態をクリア ボタンをクリックして、デバイスを新しい管理サバに登します。
6. マネジャ出モ を手動に設定します。
7. Endpoint Bootstrap Manager URL を次の形式で入力します。wss://<IP Address of the WMS server>
メモ: EMSDK がカスタムポトでインストルされている場合は、Endpoint Bootstrap Manager URL は次の形式で指
定します。wss://<IP Address:Custom port>
8. 適用 の順にクリックします。
9. 管理ステタス が、エンドポイントサバに接されていると表示されます。
DHCP バへの PCoIP エンドポイントベンダクラスの追
1. DHCP バにログインします。
2. ペインの DHCP バを右クリックして、DHCP マネジャ を選します。
3. IPv4 オプションを右クリックして、ベンダクラスの定義 を選します。
4. 追加 をクリックして新しい DHCP ベンダクラスを追加します。
5. 表示名 フィルドに PCoIP エンドポイント を入力します。
6. ベンダ ID として ASCII 列に PCoIP エンドポイント を入力します。
7. OK をクリックして設定を保存します。
DHCP オプションの設定
1. IPv4 オプションを右クリックして、定義みオプションの設定 を選します。
2. オプション クラスとして PCoIP エンドポイント を選し、追加 をクリックします。
3. オプションのタイプ ダイアログで、名前に EBM URI、デタタイプに 文字列、コドに 10明に Endpoint Bootstrap
Manager URI を入力し、OK をクリックします。
4. OK をクリックして設定を保存します。
5. オプションを適用する DHCP スコプを展開します。
6. スコプオプション を右クリックして、オプションの設定 を選します。
7. 詳細タブをクリックし、PCoIP エンドポイントベンダクラスを選します。
8. 010 EBM URI チェックボックスをオンにして、な管理コンソルの URI 文字列 フィルドに入力します。適用 をクリッ
クします。この URL には、セキュアな WebSocket プレフィックス(たとえば、wss://<MC IP address>:[port
number])が必要です。MC のリスニングポトは、5172 です。このポト番の入力は、オプションのステップです。
9. OK をクリックして設定を保存します。
10. PCoIP エンドポイントオプションクラスとして選し、追加をクリックします。
11. オプションのタイプ ダイアログで、名前に EBM X.509 SHA-256 フィンガプリント、デタタイプに 文字列、コドに 11
明に EBM X.509 SHA-256 フィンガプリント を入力し、OK をクリックします。
12. オプションを適用する DHCP スコプを展開します。
13. スコプオプション を右クリックして、オプションの設定 を選します。
14. 詳細タブをクリックし、PCoIP エンドポイントベンダクラスを選します。
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