Users Guide
表 4. 終了コード
値 メッセージ名 表示名 説明
0 SUCCESSFUL
成功
アップデートは正常に完了しました。
1 UNSUCCESSFUL
(FAILURE)
失敗
アップデート処理中にエラーが発生しました。
アップデートは失敗しました。
2 REBOOT_REQUIRED
再起動必須
アップデートを適用するには、システムを再起
動する必要があります。
3 DEP_SOFT_ERROR
ソフト依存関係エラー
考えられる理由:
• インストール済みのソフトウェアバージョ
ンにアップデートしようとした。
• ソフトウェアの以前のバージョンにダウン
グレードしようとした。
このエラーを回避するには、/f オプションを使
用します。
4 DEP_HARD_ERROR
ハード依存関係エラー
前提条件として必須のソフトウェアがシステム
にインストールされていません。アップデート
の適用の前提条件となっている BIOS、ドライ
バ、またはファームウェアの要件が満たされて
いない、またはサポートされているデバイスが
ターゲットシステム上に検出されないために、
アップデートが失敗しました。
5 QUAL_HARD_ERROR
認定エラー
この DUP はこのシステムに適用できません。
考えられる理由
:
• オペレーティングシステムが DUP でサポー
トされていない。
• システムが DUP でサポートされていない。
• システムで検出されたデバイスと DUP との
間に互換性がない。
QUAL_HARD_ERROR は、/f スイッチを使って
抑制できません。
6 REBOOTING_SYSTEM
システムの再起動中
システムが再起動されています。
9 RPM_VERIFY_FAILED
RPM 検証の失敗
Linux DUP フレームワークは、DUP に依存する
すべての
Linux ユーティリティのセキュリティ
を確保するために RPM 検証を使用しています。
セキュリティが侵害されると、フレームワーク
にメッセージと RPM 検証の凡例が表示され、終
了コード
9 で終了します。
RPM は検証の失敗時に
のみ
出力を生成します。
出力の形式は次のようになります。
.SM5DLUGT 'utility name'
たとえば、fmt コマンドが不正使用されると、
次のようなメッセージが表示されます。
rpm verify
failed: .M...... /usr/bin/fmt
RPM 検証の出力凡例:
.‑ 検証テストにパスしました
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