Users Guide
Table Of Contents
- Dell Update Package バージョン 7.3 ユーザーズガイド
- はじめに
- Dell Update Packages の使用
- Dell Linux オンラインリポジトリを使用した BIOS およびファームウェアアップデートの実行
- Dell Lifecycle Controller Enabled Server でのアップデートとロールバック
- コマンドラインインタフェースリファレンス
- Linux のトラブルシューティング
- Windows を実行するシステムのトラブルシューティング
- よくあるお問い合わせ(FAQ)
- 信頼済みプラットフォームモジュール と BitLocker のサポート
- Microsoft Windows Server 2008 のユーザーアカウント制御

デバイスドライバのインストール
DUP は BIOS、ファームウェア、ドライバ、およびアプリケーションをアップデートします。システムにデバ
イスドライバがない場合、DUP はドライバを新しくインストールすることを可能にします。ドライバのイン
ストールは、サポートされているハードウェアが存在する場合にのみ可能です。
インタラクティブモード
インタラクティブモードでは、新規インストールが適用可能な場合、 DUP がパッケージのバージョンと共に
ドライバをインストールするためのメッセージを表示します。パッケージをインストールするには はい を
クリックします。インストールの結果は DUP メッセージログ に記録されます。
非インタラクティブモード
新規インストールが適用可能な場合、DUP を /s スイッチで実行することにより、ドライバがインストールさ
れます。
たとえば、packagename.exe /s と packagename.exe /s /r は、ドライバ DUP の新規インストールを実行します。
メモ: ドライバ DUP の中には新規インストールをサポートしないものもあります。新規インストールを
サポートしないドライバのリストについては、『Dell
Update Packages for Microsoft Windows Operating
Systems
readme』ファイルを参照してください。
DUP のインストール順序
複数の DUP をインストールする場合は、再起動が必要なアップデートを一番最後にインストールしてくださ
い。推奨されるインストール順序は、次の表を参照してください。
表
1. アップデートパッケージ:推奨インストール順序
インストール順序 システムソフトウェアコンポーネント
1
デバイスドライバ
2
デバイスファームウェア
3 ESM ファームウェア
4 Lifecycle Controller
5 BIOS
メモ: BIOS、電源装置ファームウェア、PERC ファームウェア、SAS エキスパンダファームウェア、PCIe
SSD ファームウェア、Intel、QLogic および Broadcom ファームウェアをアップデートした場合、コンポー
ネントへの変更はシステム再起動後にのみ有効になります。
メモ: 再起動を一回にするためには、BIOS アップデートの前に ESM ファームウェアのアップデートをイ
ンストールする必要があります。
DUP 使用時の重要なヒント
•
アップデートを行う前に、修復ディスクを用意してください。
•
問題が発生した場合にバックアッププランがあるように、現在インストールされているバージョンの
ドライバ、BIOS、ファームウェアをダウンロードします。
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