Users Guide
Windows CLI オプション
表5-2 に Windows 用の CLI オプション、各オプションの説明、およびコマンド構文が一覧表示されています。
表 5-2WindowsCLIオプション:用途
CLI の終了コード
終了コードは、DUP の実行後に実行結果を分析して判断するのに役立ちます。
DUP の実行後、「表5-3 」で説明した終了コードが設定されます。
メモ: Microsoft
Windows オペレーティングシステム用の DUP は Windows GUI アプリケーションであるため、コマンドラインで出力を表示できません。すべての出力情報はログファイル
に書き込まれます。ログファイルの詳細については、「DUP メッセージログ」を参照してください。
CLI オプション
CLI タスクの説明
コマンド構文
/? または /h
ヘルプオプション
コマンドラインオプションとヘルプ情報を表示します。
パッケージ名.exe /?
パッケージ名.exe /h
/c
チェックオプション
アップデートをターゲットシステムに適用できるかどうか判断します。
/s オプションはこのオプションで必須です。
オプション /f、/e、および /r は、このオプションでは無効です。
GUI モードで インストール をクリックすると、同じチェック処理が実行されます。
パッケージ名.exe /s /c /l=c:\pkg.log
/e=<パス>
展開オプション
DUP に含まれるすべてのファイルを指定されたパスに展開します。パスに指定したディレクトリが存在しない場合は、作成され
ます。
パスにスペースが含まれる場合は、< パス> 値を引用符で囲んでください。
/s オプションはこのオプションで必須です。
オプション /f、/c、および /r は、このオプションでは無効です。
パッケージ名.exe /s /e=c:\update
パッケージ名.exe /s /e="c:\update
files"
/f
強制オプション
ソフトウェアの以前の(古い)バージョンにダウングレードできます。
/s オプションはこのオプションで必須です。
オプション /e と /c はこのオプションでは有効ではありません。
メモ: ソフトウェアを前のバージョンにダウングレードする前に、前のバージョンのマニュアルを参照してください。
パッケージ名.exe /s /f /l=c:\pkg.log
/l=<ファイル名
>
ログオプション
ログに記録されたメッセージを指定の ASCII ファイルに追加し、ファイルがなければ新しいファイルを作成します。ファイル名
にスペースがある場合、<ファイル名>の値を引用符で囲んでください。
/s オプションはこのオプションで必須です。
パッケージ名.exe /s /l=c:\pkg.log
パッケージ名.exe /s /l="c:\Update
Log\pkg.log"
/r
再起動オプション
アップデート実行後に、必要に応じてシステムを再起動します。次の場合には再起動されません。
l DUP でエラーが発生したり、ターゲットシステムに該当しない場合
l DUP に再起動が必要ない場合
/s オプションはこのオプションで必須です。
オプション /e と /c はこのオプションでは有効ではありません。
パッケージ名.exe /s /r /l=c:\pkg.log
/s
サイレントオプショ
ン
ユーザー介入なしでサイレントにアップデートを実行します。/s が指定されていない場合、DUP は GUI(インタラクティブ)モ
ードで起動します。
/s オプションは、/e、/f、/c、/l、および /u オプションを使用している場合に必須です。
メモ: /s オプションを使用すると、すべての出力がログファイルに書き込まれます。
パッケージ名.exe /s /l=c:\pkg.log
/u=<ファイル名
>
Unicode ログオ
プション
ログに記録されたメッセージを指定の Unicode ファイルに追加します。ファイルが存在しない場合は新しいファイルを作成しま
す。ファイル名にスペースがある場合、<ファイル名>の値を引用符で囲んでください。
/s オプションはこのオプションで必須です。
パッケージ名.exe /s /u=c:\pkg.log
パッケージ名.exe /s /u="c:\Update
Log\pkg.log"










