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コマンドラインインタフェースリファレンス
Linux オペレーティングシステム向け Dell™UpdatePackagesユーザーズガイド
CLI の使い方
CLI の終了コード
CLI の使い方
この項では、Dell™アップデートパッケージ (DUP)でコマンドラインインタフェース(CLI)を使用する方法を説明します。
CLI オプション
CLI について情報を表示するには、コマンドラインプロンプトで DUP 名と -h または --help を入力します。たとえば、次のコマンドを入力すると、CLI オプションについてのヘルプ画面が表示されま
す。
./パッケージ名.bin -h または --help
コンソールにすべてのコマンドラインオプションが表示され、オプションごとにヘルプが用意されています。
表 5-1 に CLI オプション、各オプションの説明、およびコマンド構文が一覧表示されています。
表 5-1CLIオプション:使い方
CLI オプション
CLI タスクの説明
コマンド構文
(オプションなしでコマンドを実行)
インタラクティブモードでコマンドを実行しま
す。
インタラクティブモードで DUP を適用します。 DUP が有効で適用できる場合は、ユーザーに質問が表示されます。
./パッケージ名.bin
-h または --help
ヘルプオプション
コマンドラインオプションとヘルプ情報を表示します。
--help オプションは、その他の --オプションの前に実行されます。
メモ: このオプションは、要求した情報を表示した後で終了します。DUP の検証やアップデートは実行されません。
./パッケージ名.bin -h
./パッケージ名.bin --help
-c
チェックオプション
アップデートをターゲットシステムに適用できるかどうか判別します。
./パッケージ名.bin -c
-f
強制オプション
古いバージョンへのダウングレードかアップデートを強制的に実行します。
-f オプションを使用する場合は、-q オプションが必須です。
メモ: ソフトウェアを前のバージョンにダウングレードする前に、前のバージョンのマニュアルを参照してください。
./パッケージ名.bin -q -f
--list
パッケージ内容のリストオプション
DUP に含まれるすべてのファイルを表示します。
メモ: このオプションは、要求した情報を表示した後で終了します。DUP の検証やアップデートは実行されません。
./パッケージ名.bin --list
-q
非インタラクティブモードでコマンドを実行し
ます。
ユーザー介入なしでサイレントに DUP を実行します。
-q を指定しないと、DUP はインタラクティブモードになります。
./パッケージ名.bin -q
-r
再起動オプション
必要に応じて、アップデートの実行後にシステムを再起動します。次の状況では再起動しません。
l DUP でエラーが発生したり、ターゲットシステムに該当しない場合。
l DUP でターゲットシステムの再起動が不要の場合。
このオプションには -q オプションが必須です。
./パッケージ名.bin -r -q
--rebuild
再構成オプション
サポートしているカーネルに加えて、Linux オペレーティングシステムのカーネルをサポートするように、DUP を自動
的に再構成します。
「パッケージの再構築」を参照してください。
./パッケージ名.bin
--rebuild
-v、--version
バージョンオプションを表示します。
バージョン、修正、拡張機能、リリース日を表示します。また、DUP を適用できるシステムの一覧も表示します。
メモ: このオプションは、要求した情報を表示した後で終了します。DUP の検証やアップデートは実行されません。
./パッケージ名.bin -v
./パッケージ名.bin
--version










