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Dell™UpdatePackagesforLinuxOperatingSystemsユーザーズガイド
既知の問題
メッセージ
DUP メッセージログ
既知の問題
以下は、Linux オペレーティングシステム用 Dell™ アップデートパッケージ(DUP)の既知の問題と対策です。
診断タスクが DUP の再起動が保留中に実行されない
診断 タスクを実行する前に、再起動を伴う未完のアップデートがあれば完了させておくことをお勧めします。
DUP の異常終了
停電や異常終了により DUP が突然停止した場合は、以下の手順を実行してください。
1. ロックファイルを削除します。
2. 次のコマンドを入力します:rm -f /var/lock/.spsetup
3. DUP を再実行してアップデートを再度適用します。
共有ライブラリのロード中にエラーが発生する
次のエラーが表示される場合は、Linux ディストリビューションから互換ライブラリをインストールしてください。Error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: Cannot open
shared object file: No such file or directory. (共有ライブラリをロード中にエラーが発生しました:libstdc++.so.5:。共有オブジェクトファイルを開けません。ファ
イルまたはディレクトリがありません。) 互換ライブラリをインストールするには、次のコマンドを使用します。RPM -ih compat-libstdc++-33-3.2.3-47.3.i386.rpm
BIOS イメージをロードするだけの空き物理メモリがない
BIOS アップデートでは、BIOS イメージ全体を物理メモリにロードするだけの十分な空き物理メモリが必要です。BIOS イメージをロードするだけの十分な空き物理メモリがない場合は、BIOS 用の
DUP に失敗する可能性があります。この場合は、ディスケットを使用する、メモリの追加後に DUP を実行する、または再起動後すぐに DUP を実行することで、BIOS をアップデートできます。
ストレージコントローラのファームウェア アップデートパッケージの実行中にカーネルパニックが発生する
1つ、または複数のアプリケーションを実行し、特定の方法で SCSI デバイスを使用する Linux システムはカーネルパニック問題を引き起こします。このため、ストレージコントローラファームウェア
DUP を実行する際は、まず DellOpenManage™ServerAdministratorと Dell OpenManage Server Administrator Storage Management Service を停止することをお勧めしま
す。
Linux DUP の名前を変更中に機能喪失が発生する
Linux DUP は名前を変更した場合でも実行可能ですが、一部の機能は使用できなくなります。Linux MIME(Multimedia Internet Message Extensions)データベースにある拡張子で名前が
変更された Linux DUP は、各種 X-Windows デスクトップ(GNOME など)から実行できない可能性があります。この場合、デスクトップはファイルオープンエラーメッセージを発行し、DUP を開け
ないことを示します。このエラーは、大文字の ".BIN" 拡張子を使用する DUP が小文字の ".bin" 拡張子を使用する DUP に名前変更されると発生します。 ".bin" 拡張子は、ファイルオープンエラ
ーを引き起こす Linux MIME データベースにエントリがあります。
メッセージ
表5-1 は DUP の実行時に表示される可能性のあるメッセージの説明と解決法です。
表 5-1アップデートパッケージのメッセージ情報
メモ: Dell サポートウェブサイト(support.dell.com)にある readme.txt ファイルには、既知の問題に関する最新情報が記載されています。










