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gpg: unchanged: 1
(gpg: キー 23B66A9D: "Dell Computer Corporation (Linux Systems Group) <linux-security@dell.com>" 変更なし
gpg: 合計処理数:1
gpg: 変更なし:1)
6. 次のコマンドを入力して、公開鍵を検証します。
gpg --edit-key 23B66A9D
コマンドプロンプトで、次のコマンドを入力します。
fpr
sign
7. 次のコマンドを実行して、PE2850 BIOS パッケージのデジタル署名を検証します。
gpg --verify PE2850-BIOS-LX-A02.bin.sign PE2850-BIOS-LX-A02.bin
次の出力メッセージが表示されます。
gpg: Signature made Thu 14 Apr 2005 04:25:37 AM IST using DSA key ID 23B66A9D
gpg: Good signature from "Dell Computer Corporation (Linux Systems Group) <linux-security@dell.com>"
(gpg:署名作成日時 2005 年 4 月 14 日木曜日午前 04:25:37(IST)DSA キー ID 23B66A9D を使用
gpg: 「Dell Computer Corporation(Linux Systems Group) <linux-security@dell.com>」の信用できる署名)
8. ダウンロードしたファイルを Dell システムの全パッケージを保存するディレクトリ(例えば /home/updates/2850/bin)ディレクトリにコピーします。
9. 次のパッケージをこの順序で 1 つずつ実行するスクリプトを 1 つ作成します。
l ESM システムファームウェア
l BIOS
スクリプトの各行で CLI -q オプションをパッケージに使用して、タスクマネージャを使用して処理をスケジュール設定できるようにします。ファイルの各行に | tee -
a /var/log/upgrade.log も含めて、実行結果をチェックします。CLI -r オプションをスクリプトの最終行(BIOS)に使用します。
10. ログファイルを分析して、パッケージが正常にインストールされ、システムが再起動したことを確認します。次に、Server Administrator をインストールします。
この時点で Dell システムで最新のオペレーティングシステム、システム BIOS、システムファームウェアが実行しています。これで担当部署のために財務アプリケーションをインストールする準備がで
きました。
シナリオ 2 - 200 のシステム用の BIOS アップデート
500 を超える店舗を持つ大企業のシステム管理者をしているとします。各店舗には、会社の在庫や請求システムを管理する Dell システムが 1 つあります。これらの店舗のうちの約 200 店舗が Dell
システムを実行しています。support.dell.com から入手できる最新の BIOS アップデートは、冷却ファンの速度を動的に制御できるため、静音・省エネを実現できるようになりました。これらのシステ
ムはリモート管理されているため、リモートソフトウェアのインストールとアップデートをスケジュールできるソフトウェア配布ツールを購入済みです。また、会社のシステムで保守機能が必要な場合、毎
週末に 4 時間のサービス枠を確保したいと思っています。
BIOS アップデートを会社の Dellシステムにロールアウトするには、通常、以下の手順を実行する必要があります。
1. support.dell.com にログオンして、ドライバとダウンロード を選択し、Dell システム用の Dell ハードウェアサービスタグを入力します。または、モデル を選択することもできます。
2. カテゴリとして BIOS を選択します。
3. Dell システム用の新しい BIOS DUP をダウンロードします。
chmod +x パッケージ名.bin
4. ソフトウェア配布ツールを使用して、ネットワーク内のすべてのシステムに BIOS DUP を配布するアップデートタスクを作成します。
アップデートタスクは BIOS DUP を呼び出すスクリプトで、
CLI -r -q > redirect_output.log オプションを使用して、必要な場合にシステムを再起動します。
この BIOS DUP は Dell システム上でのみ実行されるため、システムモデルの種類に関わらず、すべてのシステムに配布できます。DUP は他のシステムに影響しません。
5. ソフトウェア配布ツールを使って BIOS アップデートタスクをすべてのシステム上で、今週の土曜日の午前 2 時に実行するようにスケジュールします。これは、割り当てられた 4 時間のメンテ
ナンスの時間範囲内に収まります。
6. 日曜日の朝、システムにログインして、ソフトウェア配布ツールの実行結果レポートを調べ、 200 台の Dell システムのうち 180 台が正常に BIOS アップデートを適用できたと判断します。
7. BIOS アップデートを試みた残りの 20 台のシステムは、アップデートが不要であったという情報を返します。
8. 20 台のシステムのうち 1 台にログオンし、BIOS パッケージの redirect_output.log ファイルを調べます。










