Users Guide
• libxml2.i686
メモ: RPM は、Red Hat Enterprise Linux 6.3 x64 メディアに収録されています。
UEFI モードでのファームウェアの DUP アップデート実行中における失敗の可能
性
Red Hat Enterprise Linux 6 または SLES 11 が UEFI 環境でインストールおよび起動された場合、DUP による
システムの再起動後に DUP を使用したファームウェアのフラッシュが失敗する可能性があります。
DUP は、ファームウェアのフラッシュの有効化をウォームリセットに依存します。UEFI モードでは、カー
ネルはデフォルトでコールドリセットを実行します。
ファームウェアのフラッシュ処理を正しく完了することを可能にするため、reboot=k カーネルコマンドライ
ンオプションでシステムを起動します。このオプションを /etc/grub.conf に追加して、すべての再起動でこ
の設定が維持されるようにすることができます。
メモ: Linux Kernel マニュアルに記載されているように reboot=w オプションを使用すると、システム
のシャットダウン中に Red Hat Enterprise Linux 6 でカーネルパニックが発生する原因になる場合があ
ります。
メッセージ
DUP の実行中に表示される場合のあるメッセージの説明とその解決方法については、次の表を参照してくだ
さい。
表 5. アップデートパッケージのメッセージ情報
メッセージ 説明 / 解決方法
This Update Package is not compatible
with your system Your system: <Model
Name> System(s) supported by this
package: <Model Name>
互換性のある DUP を選択し、アップデートを再試
行してください。
This Update Package cannot be executed
under the current operating system.
DUP は Linux オペレーティングシステムと、--
rebuild
オプション対応のカーネルをサポートして
います。
This Update Package is not compatible
with any of the devices detected in
your system.
アップデートするデバイスと互換性のある DUP を
選択して、再試行してください。
The prerequisite software version for
this update was not found. Software
application name: <name> Current
version:<version> Required version:
<version>
前提条件が満たされていないため、選択した DUP
をインストールできません。前提条件に合ったバ
ージョンのソフトウェアをインストールし、アップ
デートを再試行してください。
You must use the -f option to continue
with the update in the non‑interactive
mode.
この DUP のバージョンはインストール済みのバー
ジョンよりも古いか同じバージョンです。この
DUP を適用するためには、実行を強制する必要があ
ります。
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