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/v スイッチに渡される引の末尾に表示オプションを指定して、各種の動作をアカイブします。同じコマンドライン /q
/qn を同時に使用しないでください。/qb の後には、!および-のみを使用してください。
スイッチ 意味
/s サイレントモ
/l ログ情報を指定のパスまたは存のパスにあるログ ファイルに書き
オプション 意味
/q 進行況ダイアログなし - 理完了後に自動で再起動
/qb キャンセルボタン付きの進捗況ダイアログ、再起動のプロンプトを表示
/qb- キャンセルボタン付きの進捗況ダイアログ - 理完了後に自動的に再起動
/qb! キャンセルボタンなしの進捗況ダイアログ - 再起動のプロンプトを表示
/qb!- キャンセルボタンなしの進捗況ダイアログ - 理完了後に自動的に再起動
/qn インタフェスなし
パラメ
次の表に、インストルで使用できるパラメタの詳細を示します。
パラメ
ADDLOCAL 初回インストルに含まれない機能の追加
InstallPath 代替インストル先のパス
REMOVE 初回インストルに含まれている機能の削除
SECURITYSCORE=1 セキュリティ リスク保護スコアのインストルを有
SHORTCUTS=0 デスクトップ アイコンおよびスタ メニュ ショトカットの作成を無
SHORTCUTS=1 デスクトップ アイコンおよびスタ メニュ ショトカットの作成を有
TELEMETRY_OPTIN=0 システム態情報の集を無
TELEMETRY_OPTIN=1 システム態情報の集を有
SHORTCUTS=0 のパラメを用いて以前のバジョンからアップグレドした場合、デスクトップ アイコンは削除され
ません。
コマンド ライン インストルの例
Trusted DeviceAgent をインストルするコマンド ラインの例
ティリティのビット トは、オペレティング システムのアキテクチャと一致している必要があります。次のいずれ
かを選してください:
TrustedDeviceSetup.msi - 32 ビット インスト
TrustedDeviceSetup-64bit.msi - 64 ビット インスト
次の例は、32 ビット版 Trusted Device ジェントをインストルするもので、ここでは、サイレント インストル、プログ
レス なし、インストル先はデフォルトの場所の C:\Program Files\Dell\TrustedDevice\インスト ログの保
存先は C:\Dell となるよう指定しています。
msiexec /i TrustedDeviceSetup.msi /qn /l*v C:\Dell\TrustedDevice.log
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