Users Guide

リカバリポイントの作成日時。作成日時
リカバリポイントで使用されている圧縮レベル。圧縮
リカバリポイントが複数のファイルに分割されているかどうか。複数のファイルに分割
選択したドライブのパスワード保護の状態。パスワードプロテクト
リカバリポイントで使用している暗号化の強さ。暗号化
リカバリポイントと関連付けられるバージョン番号。バージョン
リカバリポイントを作成したコンピュータの名前。コンピュータ名
リカバリポイントに対して Restore Anyware を有効にしている場
合、このプロパティが表示されます。
Restore Anyware
リカバリポイントに対して検索エンジンのサポートを有効にしてい
る場合、このプロパティが表示されます。
検索エンジンのサポート
リカバリポイントの作成に使用されたアプリケーション(Backup
Exec System Recovery)。
作成者
リカバリポイントのプロパティを表示する方法
1
Recovery Point Browser のツリーパネルで、表示するリカバリポイントを選択しま
す。
2
次のいずれかを実行します。
ファイルメニューで、[プロパティ]を選択します。
リカバリポイントを右クリックして、[プロパティ]を選択します。
リカバリポイント内のドライブのプロパティの表示
リカバリポイント内のドライブについて、次のプロパティを表示できます。
ユーザーが入力したリカバリポイントの説明。説明
ドライブに割り当てられていた元のドライブ文字。元のドライブ文字
FATFAT32、または NTFS ドライブで使用しているクラスタサイ
ズ(バイト)。
クラスタサイズ
ドライブで使用しているファイルシステムの種類。ファイルシステム
選択したドライブのパーティションの種類。基本パーティションま
たは論理パーティションのいずれか。
基本/論理
203 14 コンピュータの修復
リカバリポイントとドライブのプロパティの表示について