Users Guide
のボリュームの情報とともに保存され、このリストには各リカバリポイントに含まれるドライブ
の元の場所が含まれています。
また、ワンタイム仮想変換も作成できます。
p.145 の 「ワンタイム仮想変換の実行」 を参照してください。
p.156 の 「仮想変換ジョブのプロパティの表示」 を参照してください。
p.156 の 「仮想変換ジョブの進行状況の表示」 を参照してください。
p.156 の 「仮想変換ジョブの編集」 を参照してください。
p.156 の 「既存の仮想変換ジョブをすぐに実行する場合」 を参照してください。
p.157 の 「仮想変換ジョブの削除」 を参照してください。
仮想変換ジョブを定義する方法
1
[タスク]ページで、[仮想変換の実行または管理]をクリックします。
2
ツールバーで、[新しく定義]をクリックします。
3
作成する仮想ディスクの種類(また、必要に応じてバージョン)を選択し、[次へ]をク
リックします。
4
次のいずれかを実行します。
■ [このコンピュータの最後のリカバリポイントを使用する]をクリックします。
ドライブ、ソースファイル(.v2i および .iv2i ファイル)、および日付のリストは、コン
ピュータのリカバリポイントの保存場所にある最新のシステムインデックスファイル
(.sv2i)に基づいています。
■ [システムインデックスファイルの使用 (*.sv2i)]をクリックします。
[参照]をクリックし、代替システムインデックスファイル(.sv2i)を探して選択し、
[開く]をクリックします。
ネットワーク上に保存されているシステムインデックスファイルを選択した場合は、
ネットワーク資格情報を入力します。
p.71 の 「ネットワーク資格情報について」 を参照してください。
リストボックスから変換するリカバリポイントを選択します。
5
[次へ]をクリックします。
6
選択した仮想ディスクの形式とバージョン(選択した場合)に基づいて、次のいずれ
かを実行します。
第 12 章 バックアップ先の管理
仮想変換ジョブの定義
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