Users Guide

[表示]で、次のいずれかのリカバリポイントのソースを選択します。
検出されたすべてのリカバリポイントが、作成日付順に表示されます。
リカバリポイントが検出されない場合、表には何も表示されません。
このような場合、ドロップダウンカレンダーを使用して代替の日付を
選択できます。
リストからリカバリポイントを選択します。
日付
別のリカバリポイントの場所を参照することができます。たとえば、外付
け(USB)ドライブ、ネットワーク上の場所、またはリムーバブルメディア
を参照して、リカバリポイントファイル(.v2i)または増分リカバリポイント
.iv2i)ファイルを選択できます。
このオプションを選択して、次の操作を実行します。
[参照]をクリックして、リカバリポイントを選択し、[開く]をクリックし
ます。
ネットワーク上で保存されているリカバリポイントを選択したら、ネッ
トワーク資格情報を入力します。
p.71 「ネットワーク資格情報について」 を参照してください。
ファイル名
12 バックアップ先の管理
ワンタイム仮想変換の実行
146