Users Guide
ハードウェア iSCSI イニシエータを使用したインストール
注意: オペレーティングシステムのインストールまたはアップグレードを行う前に、システムのデータをすべてバックアップしてください。
1 iSCSI ストレージにアクセスできるようにネットワークインタフェースコントローラを設定します。
2 オペレーティングシステムのインストール中に、Storage Devices(ストレージデバイス)画面で、Specialized Storage Devices(専用ストレージ
デバイス)を選択し、Next(次へ)をクリックします。
3 Storage Device Selection(ストレージデバイスの選択)画面で、Other SAN Devices(他の SAN デバイス)タブをクリックします。
4 この画面に表示される SAN デバイスを選択し、インストールを続行します。
FCoE 対応ストレージへの SUSE Linux Enterprise
Server のインストール
注意
: OS のインストールまたはアップグレードを行う前に、システムのデータをすべてバックアップしてください。
1 OS のインストール中に、ストレージ デバイスウィンドウで専用のストレージ デバイスを選択し、次へをクリックします。
2 ストレージ デバイスの選択ウィンドウで、高度なターゲットの追加をクリックします。
高度なストレージ オプションウィンドウが表示されます。このウィンドウから iSCSI ターゲットまたは FCoE SAN に接続できます。
3 FCoE SAN を設定するには、Add FCoE SAN(FCoE SAN の追加)を選択し、Add Drive(ドライブの追加)をクリックします。
FCoE パラメータの設定ウィンドウが表示されます。
4 FCoE スイッチに接続されているネットワークインタフェースを選択し、Add FCoE Disk(s)(FCoE ディスクの追加)をクリックします。
アドオンデバイスドライバ
SUSE Linux Enterprise Server 12 メディアにない Dell EMC アドオン デバイス ドライバ パッケージはすべて、カーネル モジュール パッケージ(kmp)とし
てパッケージ化されています。 SUSE Linux Enterprise Server 12 メディアにあるアップデート済みドライバ以外のドライバを必要とするデバイスについて
は、
Dell.com/support/home を参照してください。
メモ: Dell.com/support/home で使用可能なドライバ パッケージがない場合は、システムのドライバをアップデートする必要はありません。
システムにインストールされているアドオン デバイス ドライバのリストを参照するには、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。rpm -qa |grep
kmp
メモ: アドオン ドライバの詳細については、www.drivers.suse.com で SUSE Linux Enterprise Server 12 のドライバ アップデート プログラム
を参照してください。
SUSE お客様センターまたはリポジトリ ミラーリング ツール
を使用したシステム パッケージのアップデート
SUSE では、ソフトウェアのアップデート版を定期的にリリースして、不具合の修正、セキュリティ問題への対応、新しい機能とハードウェアサポートの追加
などを行っています。OS のアップデートパッケージ、最新のカーネルリリースおよびアップデートは、次の方法でダウンロードできます。
• リポジトリ ミラーリング ツールを使用する
• Zypper utility を使用する
Dell EMC では、システムを展開する前に、SUSE サービスを利用してお使いのシステム ソフトウェアを最新バージョンにアップデートすることをお勧めしてい
ます。
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SUSE Linux Enterprise Server のインストールまたは再インストール










