Release Notes
SUSE Linux Enterprise Server 12 のネットワークデバイス
が、DHCP バージョン 4 のみに設定されているときに、IPv6
アドレスを取得する
説明: SUSE Linux Enterprise Server 12 のネットワークインタフェースが、DHCP version 4 only に設定されているにも関わ
らず IP v 6 アドレスを取得します。
原因: デフォルトで、インタフェースは DHCPv4 および DHCPv6 に設定されています。
対策: IPv6 モジュールを取り外し、ネットワークサービスを再起動します。
静的 IPv 6 アドレスがイニシエータに割り当てられていると、
iSCSI からの起動ができない
説明: イニシエータへの静的 IPv 6 アドレスが割り当てられている場合、インストールの成功後 SUSE Linux Enterprise Server 12
は IPv 6 アドレス経由で iSCSI から起動しません。
原因: 該当なし
対策: イニシエータに対して Dynamic Host Conguration Protocol(DHCP; ダイナミックホストコンフィギュレーションプロトコル)アド
レスを使用します。
ネットワークポートが YaST 2 ネットワーク構成で unknown
(不明)と表示される
説明: ボンディングインタフェースを構成する際、構成したボンドスレーブは Unknown Network Device(不明なネットワークデ
バイス)と表示されます
原因: YaST インストーラはデバイス名を ifcfg ファイルに書き込むことができません。
対策: 以前構成したネットワークインタフェースの既存の構成を削除します。
インストールが成功した後に iPV6 を介した iSCSI からの起
動ができない
説明: IPv6 を介した iSCSI から SUSE Linux Enterprise Server 12 のインストールが成功した後、システムが起動せず、GUI へのロ
グイン障害が発生します。
原因: この不具合は、インストール中にファイアウォールが有効になっている場合に発生します。
対策: インストール中はファイアウォールの設定を無効にします。
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問題と解決策










