Users Guide

112 ソフトウェアおよびハードウェアの要件
2-3 Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 または Windows Server 2008 SP2
Standard x64 Edition で使用する Oracle Database 10g Standard Edition に必
要なハードウェアの最小要件
ハードウェアコンポーネント 構成
Dell PowerEdge 1950 III2950 III
2900IIIT610T710R610
R710 システム(ASM を使用し
て最大 2 ノード)
Intel Xeon
プロセッサシリーズ
1 GB
RAM
内蔵ハードドライブ用の
PERC
PERC
コントローラに接続した
73 GB
のハードドライブ
2
メモ: システムに応じて、内蔵 RAID
コントローラに接続された 73 GB ハー
ドドライブ(RAID 1)を 2 台使用する
ことをお勧めします。詳細について
は、PowerEdge システムのマニュアル
を参照してください。
Gigabit NIC 3
HBA 2
PowerEdge 1950/R610
用の
QLE2462/QLE2562 [
デュアルポ
ート
] HBA 1
Dell PowerEdge 2970R805 システム
ASM を使用して最大 2 ノード)
AMD Opteron
プロセッサシリーズ
1 GB
RAM
内蔵
RAID
コントローラに接続され
73 GB
ハードドライブ
2
メモ: システムに応じて、内蔵 RAID
コントローラに接続された 73 GB ハー
ドドライブ(RAID 1)を 2 台使用する
ことをお勧めします。詳細について
は、PowerEdge システムのマニュアル
を参照してください。
Gigabit NIC 3
ギガビットイーサネットスイッチ
2 台)
サポートされる構成については、
dell.com/oracle を参照してくださ
い。