Users Guide

コンピュタ上のファイルおよびフォルダが分析され、定の Windows ライブラリのファイルのとファイルサイズが表示さ
れます。
メモ: ここで表示されるファイルおよびファイル サイズは、自分のユ アカウントにすファイルよりも大きい場
合があります。これは、Windows ライブラリに含まれているファイルは、コンピュ上のすべてのユ アカウン
トのものだからです。
3. 次のいずれかの手順を行してください。
バックアップするフォルダを選して、次へをクリックします。
バックアップ象に特定のファイルやフォルダを追加または除外するには、詳細設定リンクをクリックします。詳細設定
ジが表示されます。
a. バックアップにファイルまたはフォルダを含めるには、それらのファイルまたはフォルダのにあるチェックボックス
をオンにします。バックアップ象のファイルまたはフォルダを除外するには、それらのファイルまたはフォルダの
にあるチェックボックスをオフにします。
b. 次へをクリックします。
されたファイルをバックアップするために必要な空き容量が表示されます。コンピュにストレ ドライブを接
または入するように求められます。
4. SD ド、USB ドライブ、USB ドライブなどの外部ストレ デバイスを接します。
ストレ デバイスで使用できる空き容量と、選されたファイルをバックアップするために必要な容量が表示されます。
メモ: ストレ デバイス上の使用可能空き容量が必要な空き容量よりも小さい場合は、エラ メッセジが表示されま
す。ストレジ容量の多いストレジデバイスを接します。
メモ: み取り用のストレ デバイスを接すると、エラ メッセジが表示されます。み取り/書きみアクセス
が可能なストレ デバイスを接してください。
5. 次へをクリックします。
のストレ デバイスが接されている場合は、ファイルのバックアップ先とするデバイスを選して、次へをクリック
します。
タスクの結果
バックアップ理が開始されます。完了するまで分かかる場合があります。バックアップ理が完了すると、バックアップされ
たファイルのリストとともにメッセジが表示されます。外部ストレ デバイスに SupportAssist_Backups という名前のフォ
ルダが作成されます。このフォルダー内には別のフォルダがあり、そのフォルダ名はバックアップの日付と時刻になっていま
す(Year-Month-Day_Hour.Minute.Second。このフォルダー内に、すべてのバックアップ ファイルが入っています。
自分のファイルをバックアップした後、コンピュのオペレティング システムをリセットできます。コンピュのリセッ
ト手順については、コンピュのリセット p. 14」を照してください。
コンピュのリセット後にデタを復元する手順については、SupportAssist_Backups フォルダにある readme.html ファイ
ルまたは「コンピュの工場出荷時の態へのリセット後のデタの復元 p. 15」を照してください。
メモ: バックアップ理の間に特定のファイルをコピできなかった場合は、コピされなかったファイルのリストとともにエ
メッセジが表示されます。
コンピュのリセット
SupportAssist OS Recovery 環境のシステムの修復またはスタトアップ修復オプションでコンピュを修復できない場合は、
ンピュのオペレティング システムをリセットしてください。オペレティング システムを工場出荷時の態にリセットす
るか、オペレティング システムの最新バジョンをインストルすることができます。
SupportAssist OS Recovery のホ ジで、リセットタイルにあるリセットの開始をクリックします。コンピュタの態に
よっては、次のオプションを使用できます。
工場出荷態にリセット - オペレティング システムおよびソフトウェアのダウンロドとインストルを行して、コンピ
Dell の工場から出荷されたときの態にすることができます。
リセットおよびアップデ - 重要なドライバやアプリケションとともに、最新のオペレティング システムをダウンロ
ドして、コンピュにインストルします。
注意: リセット プロセスでは、ハ ドライブのすべてのデタが永久的に削除され、コンピュにインストルしたア
プリケション プログラムやドライバもすべてアンインストルされます。システムのリセットを行する前に、デタを
バックアップすることをおめします。Windows のシステム復元を使用してオペレティング システムの問題を解決できな
い場合にのみ、Dell SupportAssist OS Recovery を使用してコンピュをリセットします。
14 SupportAssist OS Recovery の使用