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Table Of Contents
3. 必要にじて、社名を編集します。
4. 連絡先のタイプを選します。
一次
二次
5. 姓、名前、電話番、代替電話番(任意)、電子メルアドレスをそれぞれ該するフィルドに入力します。
6. ご希望の連絡方法、連絡時間、タイムゾンを選します。
7. ツの送(オプション)セクションで次を行います。
メモ: 部品送の情報はオプションです。デルテクニカルサポト担者が、サポトケスの解決にお使いの環境でパ
を交換する必要があると判した場合に、お客の同意のもと事前に入力してある住所に交換部品が送されます。
a. するフィルドにそれぞれ住所、および市町村を入力します。
b. を選します。
c. するフィルドに都道府県名と郵便番を入力します。
8. 更の保存 をクリックします。
照文
連絡先情報 p. 56
ログへのアクセスと表示
SupportAssist ダッシュボドは、Windows イベントとログメッセジを次の 2 つの場所に保管します。
Windows イベントログ
ダッシュボドインストルログディレクトリ(通常は C:\Program Files (x86)\Dell\Dell Integrated
Support\logs)
新規ログは日、システムで設定されたタイムゾンの午後 11:59 PM に作成され、ファイル張子に日付が付加された形でログデ
ィレクトリに保存されます。これにより、はアラ生時に特定の日付で保存された正確なログファイルを識別すること
ができます。例えば、次のようなログファイルが表示されます。
log-file.txt20120226
log-file.txt20120227
log-file.txt20120228
ログファイルは 45 日後にストレジからパジされます。
Windows イベントログを表示するには、イベントビュアアプリケションを呼び出し、アプリケションとサビスログを展開し
ます。DellIntegratedSupport ログファイルには、ダッシュボドサビスからのエントリが含まれています。このログのダッシュ
ドログメッセジは、Windows レジストリキ WindowsEventLogLevel、またはそれ以上の値に対応します。
ダッシュボドインストルディレクトリでは、 一日につき 1 つのログファイルを表示することができます。現行のログファイル
log-file.txt という名前で、Windows レジストリキ LogFileLevel FATALERRORWARNINFOおよび DEBUG OFF
および ALL の特別値を伴う)に対応するログメッセジが含まれています。 レジストリ値の ERROR は、FATAL ERROR のログ
メッセジを生じます。これは、FATAL のレベルが ERROR よりも高いためです。
LogFileLevel Windows レジストリキ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Dell\Dell Integrated
Support にあります。
システムログコレクションへのアクセスと表示
SupportAssist によってサポトケスが自動的に生成されると、問題のトラブルシュティングに必要なデタが集され、デルの
テクニカルサポトに送信されます。また、集されたトラブルシュティング情報は縮され、C:\Program Files(x
86)\Dell\Dell Integrated Support\reports OpenManage Essentials バに保存されます。
ファイル名には、デバイスの IP アドレス、Dell ビスタグ、およびファイルが作成された日時が含まれます。例えば、以下のよ
うになります。
DSET_Report_for[192.168.1.254_SvcTag_AL12G26_2012-03-07T132648].zip
Periodic_DSET_Report_for[192.168.1.254_SvcTag_AL12G26_2012-03-07T132648].zip
Lasso_Report_for[10.94.216.76_SvcTag_897672S_2012-08-21T094147].zip.gpgPII なし)
Lasso_Report_for[10.94.216.76_SvcTag_897672S_2012-08-21T094147].xml.gpgPII あり)
Dell SupportAssist の使用 39