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3. サポトコレクション で、システムログコレクションスケジュルの有 を選またはクリアして、システムログコレクシ
ョンのスケジュルを有または無にします。
メモ: デフォルトで、システムログコレクションスケジュルの有 オプションが選されています。
4. 更の保存 をクリックします。
照文
プリファランス p. 55
連タスク
特定のデバイスタイプにおけるシステムログコレクションのスケジュルの無 p. 28
システムログの定期集のスケジュ
開始する前に、システムログコレクションスケジュルの有 オプションが プリファランス ジで有であることを確認し
ます。
メモ: ProSupport Plus ビス契約のサポト、レポト、およびメンテナンスサビスを最大限有に活用するには、
SupportAssist で各サポトされたデバイスタイプについて、定期的にシステムログを集するように設定する必要があります。
システムログの定期集をスケジュルするには、次の手順を行します。
メモ: 設定 タブは、OpenManage Essentials の管理者、パワまたはサイト管理者グルプのメンバとしてログイン
している場合にのみアクセス可能になります。
1. 設定 タブをクリックします。
システムログ ジが表示されます。
2. デバイスタイプ資格情報の編集 の下で、リストから デバイスタイプ を選します。次のオプションがあります。
ストレ
スイッチ
3. リストから、資格情報タイプ を選します。リスト上のオプションは、選した デバイスタイプ によって異なります。
のオプションは次の通りです。
Windows
Linux
ESX/ESXi
iDRAC
CMC
ストレ のオプションは次の通りです。
EqualLogic
MD Series
Switch のオプションは、Dell Networking です。
4. した資格情報のタイプにじた資格情報( パスワ パスワドの確認コミュニティ文字列)を入力ま
たは確認します。詳細については、デフォルトデバイスタイプ資格情報の設定照してください。
5. システムログコレクションスケジュ で、 頻度 週次 または 月次 に設定します。
メモ: システムログのスケジュルを特定の デバイスタイプ および 資格情報タイプ で無にしたい場合、頻度 なし
設定します。
6. 日時を指定する フィルドで、適切なスケジュルを選します。使用可能なオプションは、選した 頻度 によって異なりま
す。
7. お使いの環境にあるすべてのデバイスタイプについてシステムログの定期集をスケジュルし終えるまで、手順 25 を繰り
返します。
8. 更の保存 をクリックします。
Dell SupportAssist の使用 27